
男鹿水族館GAO(おがすいぞくかんガオ)
男鹿の海がそのまま切り取られたような大水槽。ガラス一枚の向こうで、ホッキョクグマの親子がゆっくり歩いています。
このページでわかること
- 男鹿水族館GAOが「日本海を丸ごと見せる水族館」と呼ばれる理由と、編集部5指標による評価
- 入館料大人1,300円、小中学生500円、未就学児無料の基礎知識
- 季節で変わる営業時間(4〜10月・3月は9:00〜17:00、11〜2月は9:00〜16:00)と定休日の注意点
- 男鹿の海大水槽、ホッキョクグマ、県魚ハタハタなど見どころの回り方
- 男鹿エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
男鹿水族館GAOってどんな水族館?
男鹿半島の北西、戸賀湾に面した岩礁地帯に建つのが男鹿水族館GAOです。建物の壁一枚を隔てた向こうには、実際の日本海の荒々しい岩場が広がっていて、館内の展示とそのまま地続きになっているような感覚を味わえます。館内で最初に足を止めるのが「男鹿の海大水槽」。男鹿の海に春から夏にかけて生息する40種2,000匹もの生きものたちが泳ぎ回る、この水族館いちばんの見せ場です。ダイバーが水槽内に入って解説しながら給餌するショーも行われ、エイや魚の群れがダイバーの周りに集まる様子を間近で見られます。GAOを代表する人気者はやはりホッキョクグマ。動き回る姿、水辺で涼む姿、親子で寄り添う姿と、訪れるタイミングによって違う表情に出会えるのが魅力です。秋田の県魚として知られるハタハタも通年展示されており、地元の海の恵みを実感できます。3階に上がると一転、サンゴ礁やアマゾンといった世界の海の生きものたちが待っています。男鹿の海から世界の海へ、フロアを上がるごとに旅をするような構成が、この水族館の面白さです。
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基本情報
| 名称 | 男鹿水族館GAO |
|---|---|
| 所在地 | 秋田県男鹿市戸賀塩浜 |
| 入館料 | 大人1,300円、小・中学生500円、未就学児無料 |
| 営業時間(4/1〜10/31、3月) | 9:00〜17:00(最終入館16:00) |
| 営業時間(11/1〜2/28) | 9:00〜16:00(最終入館15:00) |
| 定休日 | 第3木曜(1月は第3・4木曜、2月は木曜、7〜9月は無休) |
| 電話番号 | 0185-32-2221 |
| 主な見どころ | 男鹿の海大水槽(40種2,000匹)、ホッキョクグマ、県魚ハタハタ、世界の海(3階) |
行き方・駐車場
男鹿水族館GAOは男鹿半島の北西部、戸賀湾に面した立地にあります。男鹿駅から車で約30分、なまはげ館からは車で約20〜30分の距離で、男鹿半島観光の中で一緒に回るのが定番のコースです。営業時間は季節で変わり、4月1日〜10月31日と3月は9:00〜17:00(最終入館16:00)、11月1日〜2月28日は9:00〜16:00(最終入館15:00)です。定休日は第3木曜ですが、1月は第3・4木曜、2月は毎週木曜、7月〜9月は無休と月によって異なるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認しましょう。入館料は大人1,300円、小・中学生500円、未就学児は無料です。館内は1階から3階まであり、まず1階の男鹿の海大水槽で日本海の生きものを、上階でホッキョクグマや世界の海の生きものを見て回るのが一般的な順路です。ダイバーによる給餌ショーは開催時間が決まっているため、公式サイトのスケジュールを事前に確認しておくと見逃しません。男鹿半島を車で周遊するなら、レンタカーの最安値比較もあわせてどうぞ。
男鹿半島の周遊はレンタカーが便利
男鹿水族館GAOはなまはげ館や男鹿温泉郷から少し離れた戸賀エリアにあります。半島をまとめて回るなら、男鹿駅か秋田市内でのレンタカー利用が効率的です。














季節ごとの楽しみ方
春(4〜5月)
営業時間が9:00〜17:00に切り替わる季節。海沿いの気候も穏やかになり、館外の散策も楽しめます。
夏(6〜8月)
海水浴シーズンと重なり、家族連れで最も賑わう季節。ダイバーの給餌ショーも夏らしい人気を集めます。
秋(9〜11月)
観光客が落ち着き、館内をゆったり見学できる季節。ホッキョクグマの動きもじっくり観察できます。
冬(12〜3月)
営業時間が9:00〜16:00に短縮される季節。日本海からの荒波を望む景色は、この時期ならではの迫力があります。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. ダイバーの給餌ショーを狙う
男鹿の海大水槽で行われる給餌ショーは、この水族館いちばんの見せ場。開催時間は公式サイトで確認し、少し早めに水槽前で場所を確保しておきましょう。

2. ホッキョクグマは時間を変えて見る
動き回る時間帯と、じっと休んでいる時間帯で表情がまったく違います。館内を一周した後にもう一度戻ってみると、違う姿に出会えることがあります。

3. 親子の距離感を観察する
個体によっては親子で展示されている場合があります。寄り添う様子や、じゃれ合う姿を静かに見守るのもこの水族館ならではの楽しみです。

4. 館外の岩礁地帯も歩いてみる
建物のすぐ外は本物の日本海の岩礁地帯。展示を見た後、実際の海と地形を見比べると、水槽の再現度の高さがより実感できます。
あわせて回りたい、近くの見どころ

なまはげ館
男鹿水族館GAOから車で移動できる距離にある、なまはげ文化の総合展示施設。男鹿真山伝承館とのセットで実演も見学できます。
近くの人気飲食店
男鹿水族館GAOの周辺は日本海に面した漁港エリア。獲れたての海の幸を味わえる食事処が点在しています。
戸賀エリアの海鮮食事処海鮮・郷土料理📍Googleマップで現在地からのルートを見る戸賀湾周辺には男鹿の漁港で揚がった魚介を使う食事処が点在します。水族館で見た生きものを、地元の味として楽しむのも男鹿らしい体験です。
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
撮影のコツ
大水槽の撮影はガラス面の反射に注意が必要です。フラッシュは反射の原因になるため、多くの水族館同様オフにするのが基本です。
大水槽はフラッシュオフでフラッシュを焚くとガラス面に反射して被写体がうまく写りません。館内の明るさに合わせてISO感度を上げるなど、フラッシュなしでの撮影がおすすめです。
フラッシュ撮影は魚や動物のストレスにもなるため控えましょう
ホッキョクグマは動きを待つじっとしている時間も多いホッキョクグマですが、水に入る瞬間や歩き出す瞬間を狙うと、より躍動感のある一枚になります。
ガラスに強く手をつく、叩くなどの行為は禁止されています
このエリアの宿(料金比較)
男鹿水族館GAOとなまはげ館、男鹿温泉郷を1日で回るなら、男鹿温泉郷に宿を取るのが効率的です。日本海を望む露天風呂と海の幸も楽しめます。

男鹿エリア
男鹿の海と生きものを満喫するなら※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
館内は屋内中心ですが、戸賀湾周辺の岩礁散策や冬の日本海の風を考えると、以下の装備があると安心です。
防風・撥水アウター日本海に面した戸賀エリアは風が強く、季節を問わず体感温度が下がります。館外の岩礁を歩くなら一枚あると安心です。
モバイルバッテリーダイバーショーの撮影や、地図アプリでの移動に使う機会が多い旅程です。1つ持っておくと安心です。
よくあるご質問(FAQ)
男鹿水族館GAOの入館料はいくらですか。
大人1,300円、小・中学生500円です。未就学児は無料で入館できます。
営業時間は年間を通して同じですか。
季節で変わります。4月1日〜10月31日と3月は9:00〜17:00(最終入館16:00)、11月1日〜2月28日は9:00〜16:00(最終入館15:00)です。
定休日はいつですか。
基本は第3木曜ですが、1月は第3・4木曜、2月は毎週木曜、7月〜9月は無休と月によって異なります。訪問前に公式サイトで確認してください。
ホッキョクグマは必ず見られますか。
展示動物のため確実な保証はできませんが、通常は屋外展示エリアで観察できます。動いている時間帯と休んでいる時間帯があるため、時間を変えて見に行くのもおすすめです。
なまはげ館とセットで回れますか。
可能です。男鹿水族館GAOとなまはげ館は男鹿半島内にあり、車で約20〜30分の距離。男鹿半島観光の定番の組み合わせです。
男鹿水族館GAOは、なまはげ館とあわせて男鹿半島観光の核となるスポットです。角館・田沢湖モデルコースの延長として男鹿半島まで足を延ばす旅行者も増えています。
航空券も、まとめて比較
秋田空港ゆきの国内線をANA、JALなど横断比較。秋田空港から男鹿水族館GAOへはレンタカーで約1時間20分の距離です。
















