
青森魚菜センター(元祖のっけ丼)
白いごはんに、青森の海をのせていく。食事券を握って市場を歩けば、丼は自分だけのものになる。
このページでわかること
- 元祖のっけ丼の仕組みと、食事券の買い方・使い方(公式情報ベース)
- 営業時間7:00〜16:00、毎週火曜定休という訪問前に必ず知っておきたい条件
- 食事券12枚2,200円、1枚190円という料金と、賢い使い切り方
- 編集部おすすめの過ごし方5選と、あわせて回りたい近くの見どころ
- 青森駅周辺の宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
元祖のっけ丼ってどんな食べ方?
青森駅から歩いて5分ほど、古川の市場の中に入ると、まず案内所で食事券を買います。12枚組で2,200円、バラなら1枚190円。この小さな赤い券が、ここでの通貨です。スタッフに導かれて赤い看板のごはん屋さんへ行き、食事券1枚と引き換えに白いごはんを受け取ります(大盛りは2枚)。ここからが本番です。丼を持って市場の通路を歩き、並んだ約30の店から、好きな具材を好きなだけ選んでのせていく。まぐろの赤身なら食事券1枚、大トロなら3枚。ホタテ、いくら、サーモン、イカ、そして刺身以外にも惣菜、味噌汁、漬物、肉屋まであります。つまりこの丼は、誰かが作った海鮮丼ではありません。自分が何を食べたいのかを、一枚ずつ選んで積み上げた結果です。1枚の券だけを狙って種類を稼ぐか、思い切って大トロに3枚使うか。その葛藤ごと、この市場の楽しみになっています。青森のホタテは甘みが強く、本マグロは全国に名が知られ、旬の魚は季節ごとに入れ替わる。何を選べばいいか迷ったら、案内所や各商店で今日のおすすめを聞いてみてください。できあがった丼を席で見下ろした瞬間、これが青森の朝なのだと腹の底から納得します。食事券は換金できないので、必ず使い切って帰りましょう。
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基本情報
| 名称 | 青森魚菜センター(古川市場)/元祖 青森のっけ丼 |
|---|---|
| 所在地 | 青森県青森市古川1-11-16 |
| 営業時間 | 7:00〜16:00(ごはんが無くなり次第終了となる場合あり。15時以降は事前に問い合わせを) |
| 定休日 | 毎週火曜日(GW、8月のねぶた祭期間、お盆、年末年始は定休日が変更になる場合あり) |
| 料金 | のっけ丼食事券=12枚組2,200円、1枚(バラ)190円。案内所で購入 |
| 食べ方 | 食事券1枚で丼ごはん(大盛りは2枚)と引き換え、約30店舗で具材と交換。まぐろ赤身1枚、大トロ3枚など |
| アクセス | JR青森駅から徒歩約5分。青森空港から青森空港線バス約35分「青森駅前」下車 |
| 所要時間の目安 | 40分〜1時間(丼づくり20分+食事) |
※営業時間、定休日、食事券の料金は元祖青森のっけ丼公式サイト(nokkedon.jp)の掲載内容に基づく編集部確認値です。食事券の価格は改定されることがあり、また写真に写っている食事券は撮影当時のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。
行き方・営業時間の注意
JR青森駅から徒歩約5分。青森空港からは青森空港線のバスで約35分、「青森駅前」で降りればすぐです。気をつけたいのは時間で、営業は朝7時から夕方16時まで。しかもごはんが無くなり次第終了になる場合があり、公式サイトも15時以降は念のため問い合わせるよう案内しています。つまり、これは夜の店ではなく朝の店です。そして毎週火曜が定休日。旅程が火曜にかかるなら、ここは別の日に回すしかありません。ねぶた祭の期間やお盆、GW、年末年始は定休日が変わることがあるので、その時期は公式サイトの確認を。八甲田や奥入瀬へ抜ける日の朝食に組み込むのが理想的で、車の手配はレンタカーの最安値比較からどうぞ。
朝いちで食べて、そのまま八甲田へ
のっけ丼は朝7時から。ここで腹を満たしてから車で南下すれば、八甲田ロープウェーの午前中の空いた時間に間に合います。青森駅周辺はレンタカー営業所が集まっているので、朝の受け取りから動き出す組み方が効率的です。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
春の魚が並びはじめる季節。人出も落ち着いていて、通路をゆっくり見て回りながら選べます。GWは定休日が変更になることがあるので確認を。
夏(6〜9月)
ねぶた祭の時期は市場も混み合います。運行が始まる前の朝から昼にかけて寄るのが正解。この時期は定休日が変更になる場合があります。
秋(10〜11月)
脂ののった秋の魚が狙い目。八甲田や奥入瀬の紅葉へ向かう朝、ここで腹ごしらえしてから南下する流れが気持ちいい季節です。
冬(12〜2月)
冬の青森の海の幸は身が締まります。雪の朝に湯気の立つごはんへ刺身をのせる贅沢は、この季節だけのもの。年末年始は定休日にご注意を。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. まず案内所で食事券を買う
12枚組2,200円か、バラ1枚190円。多めに買っても換金はできないので、まずは12枚組から始めるのが無難です。足りなければ案内所で追加できます。

2. 「1枚の具材」で種類を稼ぐ
まぐろ赤身は1枚、大トロは3枚。1枚の具材だけを選んでいくと、同じ予算でぐっと多くの種類を楽しめます。コスパを取るか質を取るか、この選択がのっけ丼の醍醐味です。

3. 一周してから決める
最初の店で券を使い切ってしまうのがいちばんもったいない。まずは丼を持って通路を一周し、全体を見てから戻るのがおすすめです。

4. 今日のおすすめを、店の人に聞く
旬は季節ごとに入れ替わります。案内所や各商店で「今日は何がいい?」と聞けば、その日いちばんの一品を教えてもらえます。刺身以外に惣菜、味噌汁、漬物、肉屋まであります。

5. ホタテは外さない
青森といえば甘みの強いホタテ。のっけ丼でも人気の具材です。物足りなければ、同じ青森駅圏内で貝焼き味噌を出す食堂へはしごするのも手です。
あわせて回りたい、近くの見どころ


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近くの人気飲食店
のっけ丼で満腹になっても、青森駅周辺には外せない味がまだあります。翌朝や別の日の一食に、この2軒を覚えておいて損はありません。
お食事処おさない食堂・郷土料理青森市新町/貝焼き味噌定食、ホタテ料理が名物📍Googleマップで現在地からのルートを見るホタテの貝殻を鍋がわりに、味噌で煮て卵でとじる津軽の郷土料理「貝焼き味噌」。のっけ丼が「自分で選ぶ青森」なら、こちらは「作ってもらう青森」です。
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味の札幌 大西ラーメン・ご当地グルメ青森駅から徒歩圏/味噌カレー牛乳ラーメンが名物📍Googleマップで現在地からのルートを見る味噌とカレーと牛乳、そこにバター。海鮮のあとにこれかと思いきや、まったく別腹で入ってしまう青森のソウルフードです。
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※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
のっけ丼の作り方
迷うのは楽しいのですが、段取りだけ先に知っておくと、当日の動きが驚くほどスムーズになります。公式が案内している手順はこの3ステップです。
1. 案内所で食事券を買う12枚組2,200円、またはバラ1枚190円。券は市場内のどの店でも使えます。足りなくなったら案内所で追加購入できますが、余っても換金はできません。
2. 赤い看板でごはんを受け取る案内所のスタッフが、赤い看板のごはん屋さんへ誘導してくれます。市場内に5軒あり、並盛は食事券1枚、大盛りは2枚と交換。お盆も用意されています。
3. 好きな具材をのせていく市場内を自由に歩き、好きな店で好きな具材を券と交換してのせていくだけ。まぐろ赤身1枚、大トロ3枚といった具合です。完成したら、あとは食べるだけ。
このエリアの宿(料金比較)
のっけ丼は朝7時から。つまり青森駅周辺に泊まれば、開店直後のいちばん品揃えのいい時間に、歩いて行けます。ねぶた期間は市内が数か月前から満室になりますが、それ以外なら駅前の選択肢は豊富です。翌朝そのまま八甲田や奥入瀬へ発つ動線を考えても、駅前泊が最も無駄がありません。

青森市中心部(青森駅周辺)
のっけ丼・ワ・ラッセ徒歩圏※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
市場は屋内ですが、朝は冷えます。そして帰りに「これも持って帰りたい」と必ずなる場所です。手ぶらで行くと後悔するものを挙げておきます。
保冷バッグ市場では鮮魚や加工品も買えます。丼を食べたあと「これを家でも」となるのがこの場所。保冷バッグが一つあるだけで、土産の選択肢がまるで変わります。
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ウェットティッシュ丼を持って市場を歩き、券を渡し、具材をのせる。手を使う場面が続くので、一つポケットに入れておくと気が楽です。
最安値料金 298円〜(2026/7/15時点・楽天)
折りたたみ傘市場は屋内ですが、青森駅からの往復5分で降られると丼どころではありません。天候が変わりやすい土地なので、一本あると心強い。
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ウォーキングシューズ丼を持って通路を一周し、そのままワ・ラッセや八甲田丸まで歩く。青森駅周辺は徒歩で回るのがいちばん早い場所です。
最安値料金 1,980円〜(2026/7/15時点・楽天)
よくあるご質問(FAQ)
元祖のっけ丼の営業時間と定休日を教えてください。
営業時間は7:00〜16:00、定休日は毎週火曜日です。ごはんが無くなり次第終了となる場合があるため、15時以降の訪問は事前に問い合わせることを公式サイトが案内しています。GW、8月のねぶた祭期間、お盆、年末年始は定休日が変更になる場合があります。
のっけ丼の食事券はいくらですか。
12枚組が2,200円、バラ1枚が190円です。市場内の案内所で購入でき、足りなくなった場合は案内所で追加できます。ただし余っても換金はできないため、使い切れる枚数から始めるのがおすすめです。
のっけ丼はどうやって作るのですか。
案内所で食事券を買い、赤い看板のごはん屋さんで食事券1枚と引き換えに丼ごはんを受け取ります(大盛りは2枚)。あとは市場内の約30店舗を歩き、好きな具材を食事券と交換してのせていくだけです。
具材は食事券何枚で交換できますか。
具材によって異なります。まぐろの赤身なら食事券1枚、大トロなら3枚といった具合です。1枚の具材を中心に選ぶと、同じ枚数でより多くの種類を楽しめます。刺身のほか、惣菜、味噌汁、漬物、肉もあります。
青森駅から歩いて行けますか。
行けます。JR青森駅から徒歩約5分です。青森空港からは青森空港線のバスで約35分、「青森駅前」で下車してください。
元祖のっけ丼は、青森ねぶた+奥入瀬 2泊3日モデルコースの1日目、朝いちばんの一食に組み込むのが黄金ルート。ワ・ラッセ、八甲田、奥入瀬へつながる全行程の回り方はこちらでどうぞ。
航空券も、まとめて比較
青森空港ゆきの国内線をJAL、ANA、FDAなど横断比較。夏の青森は座席が真っ先に埋まるので、日程が固まったら早めのチェックが安心です。
















