
桐生天満宮(きりゅうてんまんぐう)
桐生のまちが生まれた、その起点に鎮座する社。学問の神・菅原道真公を祀る本殿は、2023年に国の重要文化財となりました。
このページでわかること
- 桐生天満宮の由来と、学業成就・合格祈願のご利益
- 2023年に国指定重要文化財となった本殿・拝殿など境内の見どころ
- 行き方、駐車場、参拝の目安時間
- 編集部おすすめの過ごし方5選と、あわせて回りたい桐生新町の見どころ
- 桐生駅周辺エリアの宿の料金比較
桐生天満宮ってどんなスポット?
群馬県桐生市の中心部、本町通りの起点に鎮座する桐生天満宮。社伝によれば、景行天皇の時代に御諸別王が土師部の氏人に命じて天穂日命を磯部岡に祀らせたのが始まりとされ、当初は「磯部明神」と呼ばれていました。時代が下った1350年頃、京都・北野天満宮から分霊を合祀したことで「桐生天満宮」となり、学問の神・菅原道真公を祀る社として今の姿になったと伝わります。「関東五大天神」のひとつに数えられ、周辺に学校が多いこともあって、学業成就や合格祈願を願う学生の参拝が絶えません。桐生天満宮はまた、約400年前にまちが形づくられた際の起点でもあります。ここから南へ延びる本町通りを中心に「桐生新町」と呼ばれる町割りが整備され、今も重要伝統的建造物群保存地区として、織物で栄えた往時の面影を残す町並みが続いています。2023年9月には、本殿・幣殿・拝殿、そして市内最古級とされる末社春日社本殿が、国の重要文化財に指定されました。
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基本情報
| 名称 | 桐生天満宮(きりゅうてんまんぐう) |
|---|---|
| 所在地 | 群馬県桐生市天神町一丁目218 |
| ご利益 | 学業成就、合格祈願、開運福徳 |
| 拝観料 | 参拝無料 |
| 駐車場 | 境内周辺に約50台 |
| アクセス | JR両毛線・上毛電鉄 桐生駅から徒歩約25分/車で約5分 |
| 文化財指定 | 本殿・幣殿・拝殿、末社春日社本殿が国指定重要文化財(2023年9月指定) |
| 電話 | 0277-22-3628 |
行き方・駐車場
桐生天満宮は、JR両毛線・上毛電鉄 桐生駅から徒歩約25分。北関東自動車道 太田桐生ICから車で約20分ほどです。境内周辺に約50台分の駐車場があり、車での参拝もしやすいスポットです。天満宮を起点に本町通りを南へ歩けば、そのまま桐生新町重要伝統的建造物群保存地区の散策に合流できます。カーナビでは「桐生天満宮」で検索すると迷いません。公共交通のみでの移動は本数が限られるので、未手配ならレンタカーの最安値比較からどうぞ。
レンタカーは早めに予約を
桐生天満宮から桐生新町の町並み、周辺の見どころをまとめて巡るなら車移動が便利。土日や連休は駐車場が混み合うこともあるので、早めの手配が安心です。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
卒業、進学のシーズン。合格祈願のお礼参りや、新生活の無事を願う参拝が増える季節です。
夏(6〜9月)
境内は木々に囲まれ、日差しを避けながら参拝できます。本町通りの散策とあわせて水分補給を。
秋(10〜11月)
受験本番へ向けて、合格祈願の参拝が増え始める季節。桐生新町の町並み散策にも心地よい気候です。
冬(12〜2月)
受験シーズン本番。初詣や合格祈願で境内が最も賑わう季節です。防寒対策をして参拝を。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 表神門をくぐり、まちの起点に立つ
桐生新町が形づくられた約400年前、その基準点となったのがこの場所。門をくぐる瞬間に、まちの歴史の始まりを感じられます。

2. 国指定重要文化財の拝殿を見上げる
2023年に国の重要文化財となった拝殿は、精緻な彫刻と彩色で埋め尽くされています。江戸時代後期の北関東を代表する神社建築を、じっくり眺めてみてください。

3. 神楽殿や境内末社をめぐる
神楽殿のほか、機神神社や宝船神社など複数の末社が境内に点在します。それぞれのご利益を確かめながら巡ってみましょう。

4. 朱塗りの鳥居が並ぶ財福稲荷神社にも足を延ばす
境内末社の財福稲荷神社には、小さな朱色の鳥居が連なります。写真映えするフォトスポットとしてもおすすめです。

5. 参拝のあとは本町通りでひもかわうどんを味わう
天満宮を起点とする本町通り沿いには、桐生名物のひもかわうどんを味わえる店が点在します。参拝の締めくくりにぜひ。
あわせて回りたい、近くの見どころ

桐生新町重要伝統的建造物群保存地区(本町通り)
天満宮を起点に南へ延びる本町通り。土蔵造りの店舗やノコギリ屋根の工場など、織物で栄えた往時の町並みが今も残ります。


近くの人気飲食店
本町通り周辺には、桐生名物のひもかわうどんやソースカツ丼を味わえる老舗が点在しています。参拝の前後にぜひ立ち寄ってみてください。
藤屋本店ひもかわうどん・ソースカツ丼桐生市本町1-6-35/定休:月曜・第4火曜/¥1,000〜¥1,999📍Googleマップで現在地からのルートを見る創業130年を超える老舗。地元の水と粉で打つひもかわうどんと、桐生名物のソースカツ丼を一度に味わえます。写真はイメージです。
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うどん八州ひもかわうどん桐生駅から徒歩約6分/〜¥999📍Googleマップで現在地からのルートを見る地元で長く愛される、ひもかわ専門の食堂。太めと細めの2種類の食感を選んで楽しめます。写真はイメージです。
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志多美屋本店ソースカツ丼桐生市浜松町1-1-1/定休:木曜・第3金曜/11:00〜14:00、17:00〜20:00📍Googleマップで現在地からのルートを見る1926年創業、桐生ソースカツ丼発祥と伝わる老舗。特製パン粉を使ったカツに、甘辛いソースがよく合います。写真はイメージです。
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※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
アクティビティ
桐生市内では、ノコギリ屋根の織物工場を改装した工房で、手織りや陶芸の体験ができます。参拝とあわせて、ものづくりのまち桐生ならではの時間を過ごしてみてください。
INOJIN工芸倶楽部 手織り・陶芸体験ノコギリ屋根の織物工場を改装した工房。手織りは3〜4時間ほどでストールやランチョンマットが完成、電動ろくろでの陶芸体験もできます。要予約。
このエリアの宿(料金比較)
桐生天満宮は桐生駅から徒歩圏内。駅周辺エリアの宿を拠点にすると、参拝と桐生新町の町並み散策をあわせて楽しみやすくなります。

桐生駅周辺エリア
参拝と町並み散策の拠点に便利な滞在向き※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
参拝や本町通りの散策であると便利なアイテムです。


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よくあるご質問(FAQ)
桐生天満宮のご利益は何ですか。
学業成就、合格祈願、開運福徳です。菅原道真公を祀り、周辺に学校が多いことから学生の参拝が多く見られます。
桐生天満宮はいつ頃創建されましたか。
社伝では景行天皇の時代に磯部明神として祀られたのが始まりとされ、1350年頃に京都・北野天満宮の分霊を合祀して桐生天満宮となったと伝わります。
駐車場はありますか。
境内周辺に約50台分の駐車場があります。
桐生天満宮の社殿は文化財に指定されていますか。
2023年9月、本殿・幣殿・拝殿と末社春日社本殿が国指定重要文化財に指定されました。
桐生天満宮からひもかわうどんの店へは近いですか。
藤屋本店やうどん八州など、桐生名物のひもかわうどんを味わえる店が本町通り周辺に複数あります。
桐生天満宮は、桐生新町重要伝統的建造物群保存地区の町並み散策とあわせて巡るのが定番。群馬県の他のスポットもあわせてチェックしてみてください。
航空券も、まとめて比較
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