
袋田の滝(ふくろだのたき)
高さ120m、幅73m。四段に流れ落ちる岩肌から「四度の滝」とも呼ばれる、日本三名瀑のひとつ。西行法師が四季それぞれの美しさを讃えたこの滝は、恋人の聖地にも認定されています。
このページでわかること
- 袋田の滝が「四度の滝」と呼ばれる理由
- 観瀑トンネルの料金と、第1・第2観瀑台の見え方
- 行き方・駐車場(袋田駅から車・バス)
- 四季それぞれの見どころ(紅葉・冬の氷瀑)
- 大子・奥久慈エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
袋田の滝ってどんなスポット?
袋田の滝は、茨城県大子町にある高さ120m、幅73mの名瀑で、華厳の滝(栃木)、那智の滝(和歌山)と並んで「日本三名瀑」のひとつに数えられます。最大の特徴は、水が岩肌を四段になって流れ落ちること。この姿と、平安時代の歌人・西行法師が「四季に一度ずつ訪れてこそ、真の風趣がわかる」と讃えたという伝承から、「四度の滝」とも呼ばれています。春の新緑、夏の涼、秋の紅葉、そして冬には滝全体が凍りつく「氷瀑」と、季節ごとにまったく異なる表情を見せてくれます。滝を間近で望むには、全長276mの観瀑トンネルを進んで第1観瀑台へ。トンネル内のエレベーターで上がる第2観瀑台からは、四段の全景を見渡せます。恋人の聖地にも認定されており、吊り橋やライトアップとあわせて、一日じっくり楽しめるパワースポットです。
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基本情報
| 名称 | 袋田の滝(四度の滝) |
|---|---|
| 所在地 | 茨城県久慈郡大子町袋田 |
| 規模 | 高さ120m、幅73m。四段に流れ落ちる |
| 観瀑施設利用料 | 大人500円、小・中学生300円(2025年7月1日改定) |
| 見どころ | 第1・第2観瀑台、観瀑トンネル、吊り橋、冬の氷瀑 |
| 駐車場 | 周辺に町営・民間の駐車場あり |
| アクセス | JR水郡線 袋田駅から車で約10分/常磐自動車道 那珂ICから車で約50分 |
| 所要時間の目安 | 観瀑台と吊り橋を巡って1時間〜1時間30分 |
行き方・駐車場
電車の場合、JR水郡線の袋田駅が最寄りです。駅から滝の入口までは路線バスで約10分、または徒歩で約40分。車の場合は常磐自動車道の那珂ICから約50分で、滝周辺には町営・民間の駐車場が複数あります。駐車場から滝の入口までは、みやげ物店が並ぶ坂道を10分ほど歩きます。滝を間近で見るには観瀑トンネルの利用料が必要で、トンネル内は年間を通して涼しいので、夏でも羽織るものがあると快適です。奥久慈エリアの見どころとあわせて回るなら、レンタカーが便利です。未手配ならレンタカーの最安値比較からどうぞ。
マイカー・レンタカーでのアクセスが便利
袋田の滝に加え、月待の滝や竜神大吊橋、奥久慈の温泉までめぐるなら、マイカーまたはレンタカーがおすすめです。公共交通の本数が限られるエリアなので、車があると行動範囲が広がります。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
新緑に包まれた渓谷を、勢いよく流れ落ちる水。生命力にあふれた、みずみずしい季節です。
夏(6〜9月)
滝しぶきと、涼しい観瀑トンネルが心地よい避暑スポット。奥久慈の川遊びとあわせて楽しめます。
秋(10〜11月)
一年で最も人気の季節。赤や黄に染まる渓谷と滝のコントラストは圧巻です。
冬(12〜2月)
厳寒期には滝が凍りつく「氷瀑」に。開催時にはライトアップされ、幻想的な姿を見せます。
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1. 第1観瀑台で迫力を体感
観瀑トンネルを抜けた先の第1観瀑台からは、四段に落ちる滝を真正面に望めます。

2. 第2観瀑台から全景を見渡す
トンネル内のエレベーターで上がる第2観瀑台からは、四段すべてを見渡す絶景が広がります。

3. 紅葉の季節に訪れる
秋は渓谷が赤や黄に染まり、滝との共演が見事。一年で最もにぎわう時期です。

4. 吊り橋から渓谷を眺める
滝の下流に架かる吊り橋からは、また違った角度で滝と渓谷の景色を楽しめます。

5. 奥久慈の名物グルメを味わう
散策のあとは、名物の奥久慈しゃもや常陸秋そばで、大子ならではの味を堪能しましょう。
あわせて回りたい、近くの見どころ


近くの人気飲食店
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※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
アクティビティ
現在、当サイトで予約できるアクティビティプランはありません。袋田の滝では、冬季(例年1〜2月)に滝が凍る「氷瀑」のライトアップが行われることで知られています。開催状況は大子町観光協会の公式サイトでご確認ください。
このエリアの宿(料金比較)
袋田の滝の観瀑や奥久慈めぐりを楽しむなら、袋田温泉・大子温泉など大子町エリアの宿を拠点にすると動きやすくなります。

大子町・奥久慈エリア
観瀑と温泉、奥久慈めぐりの拠点として動きやすい滞在向き※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
滝の観瀑や渓谷の散策であると便利なアイテムです。
歩きやすいスニーカー観瀑台やつり橋、第2観瀑台へ続く階段を歩くため、滑りにくく歩きやすい靴がおすすめです。
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よくあるご質問(FAQ)
袋田の滝を見るのにお金はかかりますか。
滝を間近で見る観瀑トンネル(観瀑施設)の利用料が必要です。大人500円、小・中学生300円です(2025年7月1日改定)。
「四度の滝」と呼ばれるのはなぜですか。
水が四段になって流れ落ちること、西行法師が四季それぞれの美しさを讃えたと伝わることに由来します。
氷瀑はいつ見られますか。
厳寒期(例年1〜2月)に滝が凍ることがあります。年により状況が異なるため、事前の確認がおすすめです。
袋田駅からどのくらいですか。
JR水郡線の袋田駅からバスで約10分、徒歩では約40分です。
紅葉の見頃はいつですか。
例年11月上旬から中旬ごろが見頃です。最も混雑する時期でもあります。
袋田の滝は、四季それぞれに訪れたい日本三名瀑のひとつ。奥久慈の温泉やそばとあわせて、大子の自然に癒される一日を過ごしましょう。
航空券も、まとめて比較
遠方から茨城へ向かう際は、茨城空港ゆきの便もチェック。ANA、スカイマークなどを横断比較でき、空席は日々動くので早めの確認が安心です。
















