
苗名滝
新潟と長野の県境、関川の上流に懸かる落差55mの名瀑。轟音がまるで地震のようだったことから「地震滝」とも呼ばれる、日本の滝百選のパワースポットです。
このページでわかること
- 苗名滝の成り立ち(落差55m、関川、地震滝の由来)
- 遊歩道の歩き方(片道約15分、2本の吊り橋と階段)
- 行き方・駐車場(普通車104台、水洗トイレあり)と冬季の通行止め
- 四季ごとの見頃と、あわせて回りたい近くの見どころ、飲食店
- 妙高高原エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
苗名滝ってどんなスポット?
苗名滝は、新潟県妙高市杉野沢を流れる関川の上流、新潟と長野の県境に懸かる落差55mの名瀑です。日本の滝百選のひとつに数えられ、雪解け水や雨後には水量が一気に増し、水しぶきを上げて豪快に流れ落ちます。その昔、滝の落ちる音があまりに激しく、轟音が周囲の森に響きわたってまるで地震のようだったことから、別名「地震滝」とも呼ばれてきました。駐車場から滝までは関川沿いの遊歩道を片道約15分。2本の吊り橋で川を渡り、階段を上り下りしながら近づくと、正面に滝つぼと水神様を祀る大石が現れます。柱状節理の岩肌を割って落ちる白い水と、季節ごとに表情を変える渓谷の緑や紅葉が、訪れる人の心を静かに揺さぶります。
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基本情報
| 名称 | 苗名滝(なえなたき) |
|---|---|
| 所在地 | 新潟県妙高市杉野沢2092 |
| 料金 | 無料(見学自由) |
| 見どころ | 落差55mの名瀑、日本の滝百選、2本の吊り橋、渓谷の紅葉、水神様の大石 |
| 駐車場 | 普通車104台、大型車11台の無料大駐車場(水洗トイレあり) |
| アクセス | 上信越自動車道 妙高高原ICから車で約15分/駐車場から滝まで徒歩約15分 |
| 所要時間の目安 | 1時間〜1時間30分(往復と見学) |
行き方・駐車場
車の場合は、上信越自動車道 妙高高原ICから杉野沢方面へ約15分。関川沿いに整備された道路の終点に、普通車104台・大型車11台がとまれる無料の大駐車場(水洗トイレあり)があります。ここから滝までは遊歩道を片道約15分歩きます。冬季(おおむね12〜4月)は積雪のため遊歩道が通行止めになるので、訪問前に妙高観光局などで開通状況を確認しましょう。公共交通は本数が少なく、周辺のいもり池や笹ヶ峰もあわせて巡るならレンタカーが便利です。未手配ならレンタカーの最安値比較からどうぞ。
レンタカーがあると身軽
苗名滝の周辺には、いもり池や笹ヶ峰高原、妙高高原温泉郷など見どころが点在します。公共交通は本数が限られるため、車があると効率よく巡れます。紅葉の見頃など繁忙期は早めの予約が安心です。














季節ごとの楽しみ方
春(4〜5月)
雪解け水が一気に流れ込み、水量が最も豊かで迫力満点。残雪と新緑のコントラストも美しい人気の時季です。
夏(6〜8月)
渓谷は木陰が多く、滝しぶきがひんやり。避暑を兼ねた散策や、入口の流しそうめんが楽しめます。
秋(10〜11月)
渓谷全体が赤や黄に色づき、白い滝と紅葉の共演が見事。春と並ぶ人気シーズンです。
冬(12〜3月)
積雪のため遊歩道は通行止めになり、通常は入れません。雪解けを待って訪れましょう。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 落差55mの名瀑を正面から眺める
展望台からは、柱状節理の岩肌を割って落ちる白い水を正面に望めます。

2. 2本の吊り橋を渡って滝つぼへ近づく
関川に架かる吊り橋を渡り、水しぶきを感じる滝つぼ近くまで歩きます。

3. 雪解けで水量が増す春の迫力を味わう
4〜5月は水量が最も豊か。轟音と水量の「地震滝」らしさを体感できます。

4. 秋は渓谷の紅葉と滝の共演を楽しむ
10〜11月は渓谷が色づき、白い滝と紅葉のコントラストが見事です。

5. 入口の食事処で山の幸と流しそうめんを
滝入口の食事処では、湧き水の流しそうめんや山菜天ぷらで一息つけます。
あわせて回りたい、近くの見どころ



近くの人気飲食店
苗名滝のある杉野沢や妙高高原エリアは、湧き水で打つそばが自慢。滝歩きの前後に立ち寄れるお店を紹介します。
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
このエリアの宿(料金比較)
苗名滝は妙高高原エリア。近くの妙高高原温泉郷(赤倉温泉、池の平温泉、妙高温泉など)や杉野沢の宿を拠点にすると、いもり池や笹ヶ峰もあわせて楽しめます。

妙高高原エリア
温泉と高原の自然を拠点に動きやすい滞在向き※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
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よくあるご質問(FAQ)
苗名滝は誰でも見学できますか。
はい。見学は無料で自由です。ただし冬季(おおむね12〜4月)は積雪のため遊歩道が通行止めになります。
駐車場から滝までどのくらい歩きますか。
遊歩道を片道約15分歩きます。途中で2本の吊り橋と2か所の階段を渡ります。
駐車場はありますか。
普通車104台、大型車11台がとまれる無料の大駐車場があり、水洗トイレも備わっています。
「地震滝」と呼ばれるのはなぜですか。
滝の落ちる轟音が周囲の森に響きわたり、まるで地震のようだったことに由来する別名です。
見頃はいつですか。
雪解けで水量が増す春から初夏と、渓谷が色づく秋の紅葉が特に人気です。
苗名滝は、妙高高原の自然を巡る旅に組み込みやすいスポット。いもり池や笹ヶ峰、温泉郷とあわせて楽しめます。
遠方からは航空券もチェック
新潟・富山方面ゆきの国内線をANA、JAL、スカイマークなど横断比較。妙高へは北陸新幹線と組み合わせると便利です。空席は日々動くので早めのチェックが安心です。


















