
彌彦神社
「おやひこさま」と親しまれる越後一宮。二礼四拍手一礼の作法で祈り、火の玉石で願いの成否を占う、縁結びと開運の新潟屈指のパワースポットです。
このページでわかること
- 越後一宮の由緒と、二礼四拍手一礼の参拝作法
- 火の玉石(重軽の石)で願いの成否を占う楽しみ方
- 行き方、駐車場(無料、普通車約2,000台)と宝物殿の料金
- 弥彦山ロープウェイと御神廟、周辺の見どころ
- 弥彦、新潟エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
彌彦神社ってどんなスポット?
彌彦神社は、越後国一宮として親しまれる古社で、御祭神は天照大神の曾孫にあたる天香山命です。越後の国を開き、人々に稲作や漁法、製塩などを教えた開拓の祖神とされ、古くから「おやひこさま」の名で崇敬を集めてきました。社伝によれば創建は約2,400年前ともいわれ、『万葉集』にもその名が歌われた由緒ある名神大社です。参拝の作法は、一般的な二拍手ではなく「二礼四拍手一礼」。拝殿前で四度打つ柏手には、神前により篤い敬意を表す意味が込められています。境内で人気なのが「火の玉石(重軽の石)」で、心の中で願いを念じて石を持ち上げ、軽いと感じれば願いは叶い、重いと感じれば叶わないとされる石占いです。御祭神とその妃神を祀る御神廟は、神体山である弥彦山(標高634m)の山頂に鎮座し、ロープウェイと徒歩で参拝できます。山頂からは日本海と越後平野、佐渡島を一望でき、山そのものを神と仰ぐ信仰を肌で感じられる、新潟を代表するパワースポットです。
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基本情報
| 名称 | 彌彦神社(いやひこじんじゃ、通称 やひこじんじゃ) |
|---|---|
| 所在地 | 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2887-2 |
| 御祭神 | 天香山命(あめのかごやまのみこと)、越後一宮 |
| 参拝、拝観料 | 境内は参拝自由(無料)。宝物殿は大人300円、高校生200円、小中学生100円 |
| 弥彦山ロープウェイ | 大人 往復1,500円、片道800円/子ども 往復750円、片道400円 |
| アクセス | 北陸自動車道 三条燕ICから車で約25分/JR弥彦線 弥彦駅から徒歩約15分 |
| 駐車場 | 無料(普通車約2,000台、大型車約20台) |
行き方・駐車場
車の場合は、北陸自動車道 三条燕ICから約25分。弥彦山のふもとに広がる社叢が見えてきます。電車なら、JR弥彦線の終着「弥彦駅」から徒歩約15分です。駐車場は無料で、普通車約2,000台と大きく、参拝の拠点にしやすい神社です。御神廟のある弥彦山へは、拝殿脇から山麓駅へ送迎バスが出ており、ロープウェイで山頂へ登れます。弥彦周辺の見どころは車での周遊も便利なので、未手配ならレンタカーの最安値比較からどうぞ。
弥彦の周遊はレンタカーが便利
彌彦神社の参拝に加え、弥彦山ロープウェイや紅葉の名所 弥彦公園もみじ谷、寺泊の魚市場までめぐるなら車が便利です。弥彦駅を起点に、駅レンタカーを組み合わせると身軽に動けます。紅葉期や菊まつりの時季は早めの予約が安心です。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
桜が彩る境内が華やぐ季節。弥彦山の新緑とあわせて、清々しい参拝を楽しめます。
夏(6〜9月)
約4万坪の社叢が濃い緑に包まれる時季。木漏れ日のなか、ひんやりと涼やかな参道を歩けます。
秋(10〜11月)
弥彦公園もみじ谷が真っ赤に染まる紅葉の季節。菊まつりも開かれ、境内が華やかに彩られます。
冬(12〜2月)
雪化粧した社殿と鎮守の杜が、荘厳な趣を見せる季節。初詣には多くの参拝者でにぎわいます。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 二礼四拍手一礼で拝殿に祈る
四度打つ柏手は彌彦神社ならではの作法。おやひこさまの前で、縁結びや開運を静かに願いましょう。

2. 火の玉石で願いを占う
願いを念じて石を持ち上げ、軽ければ成就、重ければ努力が必要のしるし。結果に一喜一憂できる人気スポットです。

3. 朱塗りの大鳥居をくぐる
弥彦の玄関口にそびえる大鳥居。青空に映える朱の色に迎えられ、参拝への気持ちが高まります。

4. 手水舎で身を清めてから参拝する
鎮守の杜の清らかな水で手と口を清め、心を整えてから拝殿へと進みましょう。

5. 宝物殿と御朱印で歴史にふれる
「志田大太刀」などの社宝を宝物殿で拝観し、参拝の記念に御朱印をいただくのもおすすめです。
あわせて回りたい、近くの見どころ



近くの人気飲食店
彌彦神社の門前や弥彦駅の周辺には、参拝の前後に立ち寄れるお店が揃います。名物の甘味やラーメンで、ひと息ついてみてください。
甘味処 鎌倉 弥彦神社店カフェ、甘味弥彦/門前で味わう甘味処📍Googleマップで現在地からのルートを見る彌彦神社のそばで甘味やスイーツを楽しめるカフェ。参拝のあとの休憩にぴったりです。
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※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
このエリアの宿(料金比較)
彌彦神社の門前には弥彦温泉が広がり、じっくり参拝するなら門前泊が便利です。新潟市の宿を拠点にすれば、弥彦とあわせて周辺の観光もまとめて楽しめます。

弥彦、新潟エリア
越後一宮の参拝を楽しむ拠点に※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
越後一宮の参拝と弥彦めぐりを心地よく楽しむための、あると便利なアイテムです。
よくあるご質問(FAQ)
参拝作法を教えてください。
一般的な二拍手ではなく、二礼四拍手一礼(二拝四拍手一拝)で参拝します。
最寄り駅からのアクセスは。
JR弥彦線の終着「弥彦駅」から徒歩約15分です。
駐車場はありますか。
普通車約2,000台、大型車約20台の無料駐車場があります。
火の玉石とは何ですか。
願い事を念じて持ち上げ、軽く感じれば成就、重く感じれば叶わないとされる石占いです。
弥彦山ロープウェイの料金は。
大人が往復1,500円、片道800円、子どもが往復750円、片道400円です。
彌彦神社は、越後一宮とパワースポットで知られる弥彦をめぐる旅の中心となるスポット。弥彦山や弥彦公園もみじ谷とあわせて楽しめます。
遠方からは航空券もチェック
新潟方面ゆきの国内線をANA、JAL、スカイマークなど横断比較。弥彦へは上越新幹線 燕三条駅やJR弥彦線と組み合わせると便利です。空席は日々動くので早めのチェックが安心です。




















