
くじゅう花公園(くじゅうはなこうえん)
標高850mの高原に、500種300万株の花が咲き誇ります。くじゅう連山を背景に広がる花畑は、季節ごとにまったく違う顔を見せてくれます。
このページでわかること
- くじゅう花公園が「花の絶景」と呼ばれる理由と、編集部5指標評価
- 入園料(季節により変動、確認時点は大人650円、小人250円)、営業時間8:30〜17:30
- 標高850m、500種300万株という規模の大きさと、季節ごとの見頃
- 園内のレストラン「野のやさい」やカフェでの過ごし方
- タデ原湿原・長者原からのアクセスと、くじゅう高原モデルコースでの位置づけ
くじゅう花公園ってどんなところ?
標高850m、くじゅう連山を望む高原に、500種300万株もの花が植えられています。くじゅう花公園はその名のとおり花がすべての主役の場所で、季節が変わるたびに、同じ場所とは思えないほど景色が塗り替わります。園内はゆるやかな起伏があり、どこを歩いても正面か背後にくじゅうの山並みが見える設計。花畑の向こうに山が控える構図は、ここでしか撮れない一枚になります。入園料は季節や開花状況によって変動する仕組みで、確認時点では大人650円、小人250円。営業時間は8:30〜17:30(最終受付17:00)です。歩き疲れたら、花畑を見下ろせる2階席が自慢のレストラン「野のやさい」で、地元産の旬野菜を使ったヘルシーなランチを。ローズガーデンを眺めるオープンカフェや、2025年4月にオープンした「ハニカムcafe」など、休憩スポットも充実しています。標高850mという立地は、真夏でも比較的過ごしやすく、高原ならではの涼しい風が花畑を吹き抜けます。
フォトギャラリー



基本情報
| 名称 | くじゅう花公園(くじゅうはなこうえん) |
|---|---|
| 所在地 | 大分県竹田市久住町大字久住4050 |
| 入園料 | 季節、開花状況により変動(500〜1,300円程度)。確認時点(2026年7月)は大人650円、小人250円 |
| 営業時間 | 8:30〜17:30(最終受付17:00) |
| 規模 | 標高850m、500種300万株の花を植栽 |
| 施設 | レストラン「野のやさい」、Roses Cafe、ハニカムcafe、ジェラート販売 |
行き方・駐車場
やまなみハイウェイの長者原から南へ、県道40号経由で車で約15分(概算)。大分自動車道 九重ICからは車で約40分(概算)です。園内は起伏があるため、歩きやすい靴での訪問がおすすめ。標高850mで市街地より涼しいので、夏場でも羽織るものがあると快適です。レンタカー未手配ならレンタカーの最安値比較からどうぞ。
くじゅう高原めぐりはレンタカーで
くじゅう花公園から長者原、九重"夢"大吊橋方面へは車移動が基本です。くじゅう高原全体を効率よく回るなら、レンタカーでの移動が現実的です。














季節ごとの楽しみ方
春(4〜5月)
チューリップや芝桜など春の花が一斉に咲く季節。くじゅう連山の残雪と花畑のコントラストが見どころです。
夏(6〜8月)
あじさいやラベンダーなど夏の花が主役の季節。標高850mの涼しい風の中、色とりどりの花畑を歩けます。
秋(9〜11月)
コスモスなど秋の花が咲き誇る季節。くじゅうの紅葉と合わせて楽しめる、写真映えする時期です。
冬(12〜3月)
イルミネーションなど冬季限定の演出が行われることがある季節。防寒対策をして訪れたい時期です。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 花畑と山並みを一緒に収める
くじゅう花公園ならではの構図。花畑の向こうにくじゅう連山が控える一枚は、ここでしか撮れません。

2. レストラン「野のやさい」で一休み
2階席から花畑を見下ろせるレストラン。地元産の旬野菜を使ったヘルシーなランチが人気です。

3. 季節ごとに何度も訪れる
500種300万株という規模だからこそ、春夏秋で咲く花がまったく異なります。一度で終わらせず季節を変えて訪れる価値があります。

4. カフェでジェラートを味わう
久住高原牛乳と旬の果実を使ったジェラートは園内製造。花を見ながらの一休みにぴったりです。
あわせて回りたい、近くの見どころ


近くの人気飲食店
園内だけで食事から休憩まで完結できるのが、くじゅう花公園の強みです。
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
撮影のコツ
花畑の撮影は、光の向きと山並みの入れ方で印象が大きく変わります。
午前中の順光で花の色を引き出す花畑は午前中の柔らかい光がおすすめ。くじゅう連山を背景に入れると、花公園らしい一枚になります。
園路から外れず、花壇に立ち入らないこと
低い位置から花を主役にする花畑に近づいてしゃがみ、花を大きく手前に入れると奥行きが出ます。マクロ撮影も楽しめます。
起伏のある園路は歩きやすい靴で
このエリアの宿(料金比較)
くじゅう高原全体を回るなら、九重・日田・天瀬エリアに宿を取ると翌日以降の移動が効率的です。

九重・日田・天瀬エリア
くじゅう花公園めぐりの拠点に※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
園内は起伏があり、日差しを遮るものが少ないエリアもあります。歩きやすさと日差し対策を優先しました。
歩きやすいスニーカー園内はゆるやかな起伏が続きます。履き慣れたスニーカーで歩くと疲れにくくなります。
日よけ帽子花畑エリアは日差しを遮るものが少なめ。帽子があると熱中症対策にもなります。
小銭入れ入園料は季節で変動しますが、いずれも現金での支払いに備えておくとスムーズです。
よくあるご質問(FAQ)
くじゅう花公園の入園料はいくらですか。
季節や開花状況により変動します(500〜1,300円程度)。確認時点(2026年7月)の料金は大人650円、小人250円です。訪問前に公式サイトで最新料金をご確認ください。
営業時間を教えてください。
8:30〜17:30(最終受付17:00)です。
どれくらいの広さ、規模がありますか。
標高850mの高原に、500種300万株の花が植えられています。園内はゆるやかな起伏があり、じっくり歩くと1〜2時間ほどかかります。
園内で食事はできますか。
レストラン「野のやさい」やカフェが複数あります。地元産の旬野菜を使ったランチや、久住高原牛乳のジェラートが楽しめます。
見頃の季節はいつですか。
春はチューリップや芝桜、夏はあじさいやラベンダー、秋はコスモスなど、季節ごとに主役の花が変わります。何度訪れても違う景色が楽しめます。
くじゅう花公園は、くじゅう高原モデルコースで長者原と九重"夢"大吊橋のあいだに組み込むのがおすすめ。全行程の回り方はモデルコースでどうぞ。
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