
御神崎(うがんざき)
石垣島最西端の断崖に立つ白い灯台。日が沈む瞬間、この岬だけが特別な色に染まる。
このページでわかること
- 御神崎が石垣島最西端であり、島いちばんの夕日の名所と呼ばれる理由
- 断崖に立つ白い灯台と、切り立った奇岩が織りなす景観
- 新石垣空港から車で約35〜45分、川平湾から約15分というアクセス
- 日没前は多くの観光客で混み合う、夕日を待つ時間の過ごし方
- 周辺の飲食店と、石垣島西部エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
御神崎ってどんなところ?
石垣島の最も西、断崖の上に白い灯台がまっすぐ立つ御神崎は、島いちばんの夕日の名所として知られています。切り立った崖の下には荒々しい奇岩が連なり、その向こうに広がる東シナ海が、日が沈むにつれてオレンジから茜色へと染まっていきます。灯台までは芝生の遊歩道が続き、崖の際まで歩いていくと、遮るものが何もない水平線が視界いっぱいに広がります。新石垣空港からは車で約35〜45分、石垣市街からは約30分、そして川平湾からはわずか車で約15分という距離にあり、川平湾を訪れたあと、夕方までの時間つぶしを兼ねて御神崎へ足を延ばす旅行者が数多くいます。日没が近づく時間帯は、この景色を待つ人々で岬が賑わいはじめるのが御神崎らしい光景。石垣島の一日の締めくくりに、これほどふさわしい場所は他になかなかありません。
フォトギャラリー




基本情報
| 名称 | 御神崎(うがんざき) |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県石垣市(石垣島最西端) |
| 見どころ | 石垣島最西端の断崖に立つ白い灯台。島いちばんの夕日の名所として知られる |
| アクセス | 新石垣空港から車で約35〜45分、石垣市街から約30分、川平湾から車で約15分 |
| 駐車場 | 台数は公式に記載がありません。日没前は多くの観光客で混み合います |
行き方・駐車場
御神崎は石垣島の最も西にある岬で、新石垣空港から車で約35〜45分、石垣市街からは約30分の距離にあります。川平湾からは車でわずか約15分と近く、川平湾を観光したあと、夕方まで時間を使って御神崎へ向かうのが石垣島観光の定番の流れです。駐車場の台数について公式な記載はありませんが、日没の1〜2時間前から夕日を目当てにした観光客が集まりはじめ、岬周辺は混み合う傾向にあります。夕日を狙う場合は、日没時刻を事前に確認したうえで、余裕を持って早めに到着しておくのが安心です。灯台までは芝生の遊歩道を歩いてアクセスします。路線バスでの到達は現実的ではなく、レンタカーがほぼ必須のエリアです。未手配ならレンタカーの最安値比較からどうぞ。
レンタカーは早めに予約を
御神崎は日没前に観光客が集中する人気の夕日スポット。川平湾から西部を回るルート上にあり、レンタカーがあれば時間を気にせず日没ぎりぎりまで動けます。石垣島は繁忙期に車が不足しがちなので、早めの手配が安心です。














季節ごとの楽しみ方
春(4〜5月)
空気が澄み、遠くの水平線までくっきり見える季節。日没時刻が徐々に遅くなり、夕食前に夕日を眺めるプランも組みやすくなります。
夏(6〜8月)
日没時刻が遅く、日中の観光を終えてから余裕を持って向かえる季節。夏の強い日差しがやわらぐ夕方は、断崖の上でも過ごしやすい時間です。
秋(9〜11月)
台風シーズンが過ぎると、空気の透明度が上がり、雲の少ない日に鮮やかな夕焼けが期待できます。観光客も落ち着き、ゆっくり夕景を待てる時期です。
冬(12〜3月)
日没時刻が早まるので、夕方の予定を組みやすい季節。風が強い日は体感温度が下がるため、防寒対策をしてから向かうと安心です。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 灯台の足元まで歩いて近づく
芝生の遊歩道を歩いて灯台の足元へ。断崖の際に立つ白い灯台を見上げると、その大きさと静けさに圧倒されます。

2. 断崖の下に広がる奇岩を見下ろす
荒々しい奇岩と、その足元の透き通った入江。灯台とは違う迫力を、断崖の縁から見下ろす景色で味わえます。

3. 遊歩道を歩きながら奇岩の造形を追う
断崖沿いの遊歩道を歩くと、角度によって表情を変える奇岩の造形が次々に現れます。急がず、じっくり歩いて楽しんでください。

4. 日没まで、時間をかけて待つ
御神崎の本領は日没の瞬間。太陽が水平線に近づくにつれ空の色が刻々と変わっていくので、早めに場所を確保して変化を見届けてください。

5. 灯台と海、両方を一枚の景色として味わう
断崖、奇岩、灯台、そして海。御神崎はどこを切り取っても絵になりますが、あえて引いて全体を眺めると、最西端の岬らしいスケール感に気づきます。
あわせて回りたい、近くの見どころ

川平湾
沖縄随一と称される群青のラグーン。御神崎からわずか車で約15分と近く、昼に川平湾、夕方に御神崎という組み方が王道です。




石垣・八重山 3泊4日モデルコースで効率よく回る順番を見る ›
近くの人気飲食店
御神崎から市街へ戻る道沿いには、地元で親しまれるジェラート店やパーラーが点在しています。夕日を見たあとの帰り道に立ち寄れる距離です。
ミルミル本舗 本店ジェラート・カフェ📍Googleマップで現在地からのルートを見る海を見渡す高台のジェラート店。御神崎から市街へ戻る道沿いにあり、夕日のあとの一皿にぴったりです。石垣市新川1583-74。



※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
撮影のコツ
御神崎の主役は日没の一瞬です。灯台と空の色をどう組み合わせるか、そして安全な場所からどう構図を作るかがポイントになります。
灯台をシルエットにして空を主役に日没前後は灯台が逆光になり、シルエットとして写ります。露出を空に合わせると、茜色のグラデーションがより鮮やかに写ります。
断崖の際には近づかず、遊歩道の内側から撮影してください
奇岩は日中の光でくっきりと奇岩の質感は、太陽が高い日中の光のほうがくっきり写ります。夕方の柔らかい光との違いを、時間を変えて楽しんでみてください。
足元が滑りやすい場所があるため注意してください
このエリアの宿(料金比較)
御神崎は石垣島西部にあり、夕日を見たあとは市街地の宿へ戻る旅行者がほとんどです。川平湾エリアを含めた石垣島西部の宿を横断で比べてみてください。

石垣島(西部・市街エリア)
夕日を見たあとの宿探しに※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
御神崎は日没を待つ時間が長くなりがちな場所。夕方の冷え込みと、帰り道の暗さに備えるアイテムを中心に選びました。
マウンテンパーカー(防風・撥水)断崖の上は日没が近づくと風が強まり、体感温度が下がります。1枚あるだけで、日没まで快適に待てます。
携帯用フラッシュライト日没後は駐車場までの道が急に暗くなります。足元を照らせるライトがあると、暗くなってからの移動が安心です。
日焼け止め夕方まで断崖の上で過ごすことになるので、日中から夕方にかけての紫外線対策として塗っておくと安心です。
ステンレスボトル/水筒日没を待つあいだ、自販機のない断崖の上で過ごすことになります。事前に水分を用意しておきましょう。
防水スマホケース断崖の遊歩道は潮風がかかることがあります。防水ケースがあれば、夕景を撮影する間も安心です。
よくあるご質問(FAQ)
御神崎はどこにありますか。
石垣島最西端の断崖にあります。新石垣空港から車で約35〜45分、石垣市街から約30分、川平湾からは車で約15分です。
御神崎は夕日を見るのに向いていますか。
はい。御神崎は島いちばんの夕日の名所として知られ、日没時には多くの観光客が集まります。日没時刻を確認し、時間に余裕を持って向かうのがおすすめです。
駐車場はありますか。
駐車場の台数について公式な記載はありません。日没前は観光客が集中して混み合う傾向があるため、早めの到着が安心です。
御神崎から川平湾までの距離はどのくらいですか。
車で約15分です。昼に川平湾を観光し、夕方に御神崎で夕日を見るという組み合わせが定番のルートです。
御神崎の見どころは何ですか。
断崖に立つ白い灯台と、切り立った奇岩が織りなす景観です。特に日没時は空と海が茜色に染まり、島いちばんの夕景として知られています。
御神崎は、石垣・八重山 3泊4日モデルコースで一日の締めくくりに組み込むのが黄金ルート。昼に川平湾で泳ぎ、夕方に御神崎で夕日を見る流れが王道です。
航空券も、まとめて比較
新石垣空港ゆきの国内線をANA、JAL、ピーチ、ソラシドエアなど横断比較。八重山は人気路線で空席が日々動くため、早めのチェックが安心です。
















