
由志園(ゆうしえん)
大根島に広がる、牡丹と高麗人参で知られる池泉回遊式庭園。春には池に牡丹が浮かぶ「池泉牡丹」が咲き誇ります。
このページでわかること
- 由志園が「牡丹と高麗人参の里」と呼ばれる理由と、編集部5指標による評価
- 入園料(レギュラーシーズン800円、ベストシーズン1,000円、夜間ライトアップ期間900円)の仕組み
- 2026年「牡丹園遊会」(4月4日〜5月6日)と、期間限定の「池泉牡丹」の見どころ
- 大根島ならではの牡丹・高麗人参栽培の歴史と、庭園に込められた工夫
- 松江・出雲エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
由志園ってどんな庭園?
松江市街と江島大橋を挟んで隣接する大根島に広がる、池泉回遊式の日本庭園です。大根島は古くから牡丹と高麗人参の産地として知られ、由志園はその伝統を象徴する庭園として整備されました。園内には刈り込まれた松、木橋が架かる池、四季折々の花々が配置され、歩くたびに違う景色が現れる回遊式庭園ならではの構成が楽しめます。ハイライトは春の牡丹シーズン。2026年は4月4日から5月6日まで「牡丹園遊会」が開催され、なかでも4月29日から5月6日にかけては、約3万輪の牡丹が池に浮かぶ「池泉牡丹」が実現します。水面いっぱいに広がる色とりどりの牡丹は、この時期だけの特別な景観です。入園料はシーズンによって変動し、レギュラーシーズンは800円、牡丹が見頃を迎えるベストシーズンは1,000円、夜間特別ライトアップ期間は900円と設定されています。
フォトギャラリー




基本情報
| 名称 | 由志園(ゆうしえん)/牡丹と高麗人参の里 |
|---|---|
| 所在地 | 島根県松江市八束町波入1260-2 |
| 営業時間 | 9:30〜17:00(最終受付は閉園30分前) |
| 入園料 | レギュラーシーズン800円、ベストシーズン1,000円、夜間特別ライトアップ期間900円 |
| 2026年牡丹園遊会 | 4月4日(土)〜5月6日(水)。4月29日〜5月6日は約3万輪が池に浮かぶ「池泉牡丹」を開催 |
| アクセス | 松江市街から車で約30分(江島大橋経由)。JR松江駅からバスで大根島方面へ |
行き方・駐車場
松江市街からは車で約30分。江島大橋を渡って大根島へ向かう経路が定番で、橋そのものも観光の見どころになります。JR松江駅からは路線バスで大根島方面へアクセスできますが、本数が限られるため車での訪問がおすすめです。園内は回遊式庭園のため、順路に沿ってゆっくり歩いて回ります。2026年の牡丹園遊会期間(4月4日〜5月6日)は特に混雑が予想されるため、早めの時間帯の訪問が安心です。夜間特別ライトアップ期間には、日中とは違う幻想的な庭園の表情も楽しめます。
松江・出雲エリアはレンタカーが便利
由志園がある大根島へは江島大橋を渡るルートが定番。松江市街や出雲大社とあわせて回るなら、レンタカーがあると移動がスムーズです。














季節ごとの楽しみ方
春(4〜5月)
牡丹園遊会が開催される、由志園最大の見頃シーズン。「池泉牡丹」など期間限定の展示も楽しめます。
夏(6〜8月)
新緑が庭園を包み、木々のトンネルの下を歩く散策が心地よい季節です。
秋(9〜11月)
紅葉が池に映り込み、石灯籠とのコントラストが美しい季節です。
冬(12〜3月)
静けさの中、庭園の骨格である松や石組みの造形をじっくり楽しめる季節です。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 池泉回遊式庭園をゆっくり歩く
順路に沿って歩くたびに違う景色が現れる回遊式庭園。木橋や刈り込まれた松、季節の花々を眺めながらのんびり散策できます。

2. 池泉牡丹(春季限定)を見る
2026年は4月29日〜5月6日、約3万輪の牡丹が池に浮かぶ「池泉牡丹」が実現します。この時期だけの特別な景観です。

3. 新緑・紅葉の季節にも訪れる
牡丹だけでなく、新緑と紅葉のシーズンも見応えがあります。季節を変えて何度も訪れたくなる庭園です。

4. 大根島の伝統建築も見る
入口門など、大根島に伝わる伝統的な建築様式にも注目してみてください。庭園とあわせて島の歴史を感じられます。
あわせて回りたい、近くの見どころ


近くの人気飲食店
由志園の館内には、高麗人参を使った薬膳料理や地元食材を活かしたレストランがあります。庭園散策の合間の食事にぴったりです。
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
撮影のコツ
由志園は季節の花と池泉庭園が被写体です。特に春の池泉牡丹は、この時期にしか撮れない特別な一枚になります。
池の映り込みを活かす風のない日は、池に紅葉や庭木がきれいに映り込みます。水面を含めた構図で対称的な一枚が狙えます。
順路を外れての撮影はご遠慮ください
木橋は人を入れてスケールを出す橋を渡る人を一緒にフレームに入れると、庭園全体のスケール感が伝わりやすくなります。
他の来園者の妨げにならないよう配慮を
このエリアの宿(料金比較)
大根島は松江市街から車で30分ほど。由志園観光とあわせて、松江市街や玉造温泉に宿を取るのが一般的です。

松江市街・玉造温泉エリア
庭園散策とあわせて泊まるなら※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
回遊式庭園を歩いて巡る前提で、歩きやすさと撮影のしやすさから選びました。
歩きやすいスニーカー順路に沿って庭園全体を歩いて回ります。歩きやすい靴での訪問をおすすめします。
UVカット帽子園内は日差しを遮るものが少ない区間もあります。春から初夏の訪問には帽子があると安心です。
よくあるご質問(FAQ)
由志園の入園料はいくらですか。
シーズンによって変動し、レギュラーシーズン800円、牡丹が見頃を迎えるベストシーズン1,000円、夜間特別ライトアップ期間900円です。
2026年の牡丹園遊会はいつ開催されますか。
4月4日(土)から5月6日(水)まで開催されます。特に4月29日〜5月6日は約3万輪の牡丹が池に浮かぶ「池泉牡丹」が実現します。
由志園へのアクセスを教えてください。
松江市街から車で約30分、江島大橋を渡って大根島へ向かうルートが定番です。JR松江駅からのバスもありますが本数が限られます。
由志園の営業時間を教えてください。
9:30〜17:00で、最終受付は閉園30分前です。
牡丹以外の見頃はいつですか。
新緑の季節と紅葉の季節も見応えがあります。木橋や石灯籠と組み合わさった景観は、季節ごとに違った表情を見せます。
由志園は、江島大橋を渡った先の大根島に位置。橋を渡るドライブとあわせて訪れるのが定番ルートです。
出雲縁結び空港ゆきの航空券も、まとめて比較
由志園・松江エリアへは出雲縁結び空港が最寄り。羽田からの直行便を中心に、鉄道派は往路と復路で交通手段を変えると総額が下がることがあります。
















