
足利織姫神社(あしかがおりひめじんじゃ)
織姫山の中腹、朱色の社殿が静かに立つ縁結びの社。経糸と緯糸が織りあって一枚の布になるように、参拝する人と人との縁を結ぶといわれ、2014年に「恋人の聖地」に選ばれました。
このページでわかること
- 足利織姫神社が「恋人の聖地」に選ばれた由来と、機織の神様が結ぶ七つのご縁
- 七色の鳥居「縁結び七色鳥居」の意味と、男坂・女坂の違い
- 行き方・駐車場(無料、境内二か所で約44台)とアクセス方法
- あわせて回りたい近くの見どころと飲食店
- 足利エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
足利織姫神社ってどんなパワースポット?
栃木県足利市、織姫山の中腹に鎮座するのが足利織姫神社です。始まりは1705年(宝永2年)、足利藩主・戸田忠利が、伊勢神宮ゆかりの神服織機殿神社から織師の神・天御鉾命と織女の神・天八千々姫命の二柱を勧請し、八雲神社に合祀したこと。1879年(明治12年)に現在の織姫山中腹へ遷座しましたが翌年に火災で焼失し、現在の朱塗りの社殿は1934年から1937年(昭和9〜12年)にかけて、平等院鳳凰堂を思わせる姿で再建されたものです。2004年には国の登録有形文化財に登録されました。ご祭神が織物の神様であることから、経糸と緯糸が織りあって一枚の布になるように人と人とを結ぶとされ、縁結び、産業振興、学業をはじめとする七つのご縁を結ぶ神社として知られています。2014年には「恋人の聖地」と「日本夜景遺産」に選ばれ、境内東側の愛の鐘とハート形の南京錠「愛の鍵」は、訪れるカップルに人気のスポットです。社殿からは関東平野や渡良瀬川、晴れた日には東京スカイツリーまで見渡すことができます。
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基本情報
| 名称 | 足利織姫神社(あしかがおりひめじんじゃ) |
|---|---|
| 所在地 | 栃木県足利市西宮町3889 |
| ご祭神 | 天御鉾命、天八千々姫命 |
| 創建 | 1705年(宝永2年)、現社殿は1937年(昭和12年)再建 |
| ご利益 | 縁結び、産業振興、学業など七つの御神徳 |
| 参拝料 | 無料 |
| 社務所受付 | 9:00〜16:00(年中無休) |
| 駐車場 | 無料。織姫観光駐車場13台、織姫駐車場30台(計約44台) |
| アクセス | JR両毛線・東武伊勢崎線「足利」駅から徒歩約20〜30分/北関東自動車道「足利IC」から車で約10分 |
| 所要時間の目安 | 30分〜1時間 |
行き方・駐車場
車の場合、北関東自動車道「足利IC」から約10分、「太田桐生IC」からは約15分です。無料駐車場は織姫観光駐車場(13台)と織姫駐車場(30台)の2か所、あわせて約44台分あります。電車の場合は、JR両毛線・東武伊勢崎線「足利」駅北口から徒歩約20〜30分。参道は229段の急な石段が続く「男坂」か、七色の鳥居が並ぶ緩やかな「女坂(縁結び坂)」のいずれかを選んで登ることができます。レンタカーの最安値比較もあわせてチェックしておくと安心です。
レンタカーは早めに予約を
足利織姫神社は駅から少し離れた山の中腹にあり、足利学校や鑁阿寺など周辺の見どころもあわせて回るなら車移動が便利です。連休シーズンは希望の車種から埋まりやすいので、早めの予約がおすすめです。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
隣接する織姫公園「さくらの園」で桜が見頃を迎え、参拝とあわせて花見を楽しめる季節です。
夏(6〜9月)
七夕の時期には期間限定の御朱印が登場。日が落ちるとライトアップされた社殿が涼やかに浮かび上がります。
秋(10〜11月)
隣接する織姫公園の「もみじ谷」が紅葉に染まり、参拝路の彩りも一段と深まる季節です。
冬(12〜2月)
空気が澄み、日本夜景遺産に認定された夜景が一段と美しくなる季節。社殿は17:00〜24:00頃までライトアップされます(季節により変動)。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 七色の鳥居が並ぶ「縁結び坂」を登る
令和元年に奉納された7基の鳥居は、赤(人)、黄色(健康)、緑(知恵)、青(人生)、若草色(学業)、朱色(仕事)、紫(経営)と、7つのご縁を象徴する色で彩られています。一段ずつくぐりながら登る参道です。

2. 愛の鐘を鳴らし、愛の鍵をかける
境内東側、恋人の聖地の象徴である愛の鐘。ハート形の南京錠「愛の鍵」に願いを込めて掛けるカップルの姿も見られます。

3. 朱塗りの社殿で参拝する
平等院鳳凰堂を思わせる朱塗りの社殿は、織物の神様が祀られる場所にふさわしい優美なたたずまい。縁結びをはじめ、産業振興、学業など七つのご縁に手を合わせましょう。

4. 関東平野を一望する夜景を楽しむ
2014年に日本夜景遺産に認定された眺め。社殿は17:00〜24:00頃までライトアップされ(季節により変動)、関東平野の夜景と朱色の社殿が重なる景色は必見です。写真は日中の社殿です。

5. 御朱印をいただく
通常の御朱印に加え、7月には七夕期間限定の御朱印も登場します。参拝の記念に、社務所(受付9:00〜16:00)で受けられます。
あわせて回りたい、近くの見どころ


鑁阿寺(ばんなじ)
足利氏の館跡に建つ古刹で、本堂は2013年に国宝指定された鎌倉時代の建築。四方を堀と土塁に囲まれた境内は、足利学校とあわせて巡る定番コースです。

あしかがフラワーパーク
大藤棚をはじめ、四季折々の花が楽しめる花の楽園。ゴールデンウィーク前後の藤の見頃、冬のイルミネーションでも全国的に知られています。
近くの人気飲食店
参拝のあとは、境内やすぐそばの織姫公園内で手打ちそばを楽しめます。事前に営業日・時間を確認してから向かうと安心です。
蕎遊庵そば境内脇(西宮町2549)/営業11:00〜13:00・定休:火曜、第3水曜📍Googleマップで現在地からのルートを見る足利織姫神社の境内脇にある手打ちそばの店。参拝後にそのまま立ち寄れる立地で、眺めの良い店内も魅力です。写真はイメージです。
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手打ちそば 伊とうそば・カフェ織姫公園内(巴町3890-17)/営業11:00〜15:00・月水金定休📍Googleマップで現在地からのルートを見る織姫公園の山頂にあり、関東平野を見渡すテラス席が人気。そばに加えてそばガレットなどカフェメニューも楽しめます。写真はイメージです。
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※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
アクティビティ
現在、アクティビティはありません。
このエリアの宿(料金比較)
足利織姫神社は足利駅から徒歩圏内の立地。市街地エリアの宿を拠点にすると、足利学校や鑁阿寺など周辺観光もあわせて楽しみやすくなります。

足利市街地エリア(栃木県)
参拝と学校めぐりの拠点にしやすい滞在向き※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
石段の参拝や御朱印集め、境内からの眺望を楽しむにあたって、あると便利なアイテムをまとめました。
御朱印帳七夕期間限定の御朱印など、足利織姫神社の御朱印をいただくために。お気に入りの一冊を用意しておきましょう。
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懐中電灯ライトアップは17:00〜24:00頃まで(季節により変動)。日没後に石段を歩く際の足元確認にあると安心です。
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よくあるご質問(FAQ)
足利織姫神社に駐車場はありますか。
あります。無料駐車場が織姫観光駐車場13台、織姫駐車場30台の2か所、あわせて約44台分あります。
参拝にお金はかかりますか。
参拝は無料です。
七色の鳥居とは何ですか。
令和元年(2019年)10月に奉納された7基の鳥居で、赤(人)、黄色(健康)、緑(知恵)、青(人生)、若草色(学業)、朱色(仕事)、紫(経営)と、7つのご縁を象徴する色で彩られています。緩やかな女坂「縁結び坂」に並んでいます。
「恋人の聖地」とは何ですか。
2014年に選定されました。境内東側の愛の鐘とハート形の南京錠「愛の鍵」が、恋人の聖地の象徴とされています。
足利織姫神社までのアクセス方法は。
車なら北関東自動車道「足利IC」から約10分。電車ならJR両毛線・東武伊勢崎線「足利」駅北口から徒歩約20〜30分です。
足利織姫神社は、足利学校や鑁阿寺、あしかがフラワーパークなどとあわせて、足利エリアを一日かけて巡るのに便利な立地です。朝の参拝から一日の予定を組んでみてください。
航空券も、まとめて比較
遠方から訪れる場合は、羽田空港・成田空港ゆきの航空券もあわせて横断比較。空席は日々動くので早めのチェックが安心です。
















