
眉山・眉山ロープウェイ(びざん・びざんロープウェイ)
徳島駅から歩いて10分。ゴンドラに乗った瞬間、さっきまで歩いていた街が、あっという間に足元の模型になっていきます。
このページでわかること
- 眉山ロープウェイが「駅近で本格的な絶景」と呼ばれる理由と、編集部5指標による評価
- 料金(大人片道900円、往復1,500円)、営業時間(4〜10月9:00〜21:00、11〜3月9:00〜17:30)
- JR徳島駅から徒歩約10分、阿波おどり会館5階が乗り場という好立地
- 山頂公園から見える淡路島、紀伊半島までの大展望と夜景のタイミング
- 徳島市内の宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
眉山・眉山ロープウェイってどんな場所?
眉山は、徳島駅のホームからも見える標高約280mの山です。市街地のすぐ背後にこれほど手頃な山があること自体が徳島の強みで、その山頂へロープウェイでわずか約6分。しかも乗り場は阿波おどり会館の5階、徳島駅から歩いて10分というアクセスのよさが、他の展望スポットとは一線を画します。ゴンドラの窓いっぱいに広がるのは、さっきまで自分が歩いていた新町の街並み、吉野川の河口、そして遠く淡路島や紀伊半島まで続く空。山頂の眉山公園には展望台やモニュメントが点在し、夕方には徳島市街がオレンジ色に染まり、日が落ちれば宝石箱をひっくり返したような夜景に変わります。観光の合間に「ちょっと寄る」つもりが、想像以上の景色に時間を忘れる。徳島観光の起点にも締めくくりにも使える、街のすぐそばの絶景です。
フォトギャラリー



基本情報
| 名称 | 眉山ロープウェイ(びざんロープウェイ)/眉山山頂公園 |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県徳島市新町橋2丁目20番地(阿波おどり会館5階が山麓駅) |
| 料金 | 大人(中学生以上)片道900円・往復1,500円、小学生 片道500円・往復800円 |
| 営業時間 | 4〜10月 9:00〜21:00、11〜3月 9:00〜17:30、元日 6:00〜17:30 |
| 所要時間 | 山麓駅〜山頂駅 約6分。運休日は原則なし(点検等により運休する日あり) |
| アクセス | JR徳島駅から徒歩約10分。乗り場は阿波おどり会館5階 |
| 山頂の見どころ | 眉山公園、パゴダ(平和記念塔)、天神社。晴天時は淡路島、紀伊半島まで一望 |
| 最新情報 | 運休情報や料金改定の有無は徳島市公式サイトでご確認ください |
行き方・駐車場
眉山ロープウェイの乗り場は、阿波おどり会館の5階にあります。JR徳島駅からは徒歩約10分、新町川沿いを歩けばそのまま辿り着く距離で、車を使わずに山の絶景へアクセスできるのが最大の強みです。徳島阿波おどり空港からはリムジンバスでJR徳島駅前まで約30分、そこから徒歩で会館へ向かえます。車の場合は徳島ICから約15分ですが、会館周辺の駐車場は台数が限られるため、駅前のコインパーキングに停めて歩くほうが動きやすい日もあります。ゴンドラは約6分で山頂駅に到着し、そこから眉山公園までは平坦な遊歩道でほぼ段差なし。ベビーカーや車椅子でも回りやすい展望地です。徳島市内を拠点にするなら、レンタカーの最安値比較もあわせてどうぞ。
鳴門・祖谷方面へはレンタカーが圧倒的に便利
眉山ロープウェイ自体は徒歩と公共交通で完結しますが、鳴門の渦潮や祖谷のかずら橋まで足を延ばすなら車が必須です。徳島市内で借りて、山と海の両方を効率よく回りましょう。














季節ごとの楽しみ方
春(4〜5月)
空気が澄み、遠くまで見通せる日が増える季節。眉山公園の桜も見どころで、山頂でお花見をしながら市街地を見下ろせます。
夏(6〜8月)
徳島の夏といえば阿波おどり。眉山山頂から見下ろす夜の新町一帯は、演舞場の灯りが線になって浮かび上がります。
秋(9〜11月)
空気が乾いて視界がクリアになる時期。淡路島や紀伊半島までくっきり見える確率が一年でもっとも高くなります。
冬(12〜3月)
空気が澄み切り、遠望にはもっとも適した季節。防寒を整えれば、澄んだ夜景をじっくり楽しめます。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 窓際に立って、街が模型になる瞬間を見る
発車直後がいちばんの見どころです。さっきまで歩いていた新町の街が、みるみる箱庭のように縮んでいきます。

2. すれ違うゴンドラに手を振る
約6分の道のりの中間地点で、上りと下りのゴンドラがすれ違います。相手の乗客と目が合う、小さな観光の醍醐味です。

3. 発着の仕組みを間近で見る
山麓駅の乗り場は吹き抜けになっていて、ゴンドラを吊るす巻上機やケーブルの動きを間近で見られます。機械好きにも刺さる眺めです。

4. 山頂公園を端から端まで歩く
山頂駅からパゴダ、天神社まで遊歩道はほぼ平坦。展望台ごとに見える街の角度が変わるので、一箇所で終わらせないのがコツです。

5. 日没を挟んで夜景に変わる瞬間を待つ
営業終了間際の便を狙えば、オレンジの夕景から街灯が灯る夜景へ切り替わる数十分を山頂で過ごせます。
あわせて回りたい、近くの見どころ

阿波おどり会館
ロープウェイの乗り場そのものが、この会館の5階にあります。ロープウェイに乗る前後で、1階の阿波おどりミュージアムや実演ホールに立ち寄れます。

阿波おどり本番(演舞場)
8月の徳島最大の祭り。有料演舞場(藍場浜・南内町・紺屋町)はいずれも徒歩圏内で、眉山観光とセットで一日を組めます。
近くの人気飲食店
眉山のふもと、徳島駅周辺は徳島ラーメンの激戦区です。ロープウェイの発着に合わせて、こってり系の一杯で締めるのが徳島流の締めくくり方。
中華そば いのたに 本店徳島ラーメン📍Googleマップで現在地からのルートを見る徳島ラーメンを全国区に押し上げた1966年創業の名店。醤油豚骨のコクあるスープと自家製の中細麺で知られ、徳島駅から徒歩約15分です。
ラーメン東大 大道本店徳島ラーメン📍Googleマップで現在地からのルートを見る県内外に店舗を展開する人気チェーンの本店。骨からじっくり炊いた濃厚な醤油とんこつスープが看板で、年中無休、朝4時まで営業しています。
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
撮影のコツ
ゴンドラの中も、山頂の展望台も、狙いどころが違います。約6分という短い乗車時間だからこそ、シャッターチャンスは前もって決めておくのが得策です。
発車直後の30秒を逃さない市街地が真下に見えるのは発車から山肌に入るまでのわずかな時間。窓際で構えておき、街並みが最も密集して見える瞬間を狙います。
所要時間は約6分と短め、準備は乗車前に
すれ違いポイントは中間地点往復ともに、乗車してから約3分後に対向のゴンドラとすれ違います。連続シャッターで狙うと、相手のゴンドラがきれいに収まります。
窓ガラス越しのため反射に注意
山麓駅の機械美を見上げる発車前後の数分、駅構内でオレンジ色の巻上機とケーブルの動きを見上げると、ロープウェイという乗り物の仕組みがよくわかります。
駅構内は撮影可、フラッシュ不要な明るさ
夜景は営業終了間際の便で日没から数十分、街灯が一斉に灯る時間帯が最も美しく、平日は特に空いています。三脚は使えないので、手すりに肘を当てて構図を安定させます。
山頂は市街地より気温が低いため防寒を
このエリアの宿(料金比較)
眉山のふもとに泊まれば、朝いちばんの澄んだ空気の中でロープウェイに乗れます。徳島駅周辺は飲食店も多く、鳴門や祖谷方面への拠点としても動きやすい立地です。

徳島駅・眉山エリア
朝晩2回、山頂を狙うなら※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
眉山ロープウェイ自体は身軽な観光ですが、山頂は市街地より風があり気温も低めです。夜景狙いや夏の演舞場めぐりと組み合わせるなら、この5点が助けになります。
羽織りもの山頂駅は吹きさらしで、市街地より体感温度が下がります。半袖で来てしまっても、1枚あれば夜景をゆっくり楽しめます。
携帯扇風機夏の徳島は日中の待ち時間が過酷です。乗り場から山頂までは涼しくても、街歩きの合間の一台があると快適さがまるで違います。
サングラス晴天時のゴンドラは日差しが強く反射します。淡路島まで見渡す遠望を目に負担なく楽しむなら、UVカット付きのサングラスが一枚あると安心です。
モバイルバッテリー夜景モードでの撮影や地図アプリの使用で、電池は想像以上に減ります。鳴門や祖谷まで足を延ばす一日なら、予備の電力は必携です。
歩きやすいシューズ徳島駅からロープウェイ乗り場まで徒歩10分、山頂公園も歩いて回ります。阿波おどりや祖谷の散策と一日で組むなら、履き慣れた靴が正解です。
よくあるご質問(FAQ)
眉山ロープウェイの料金はいくらですか。
大人(中学生以上)は片道900円、往復1,500円です。小学生は片道500円、往復800円。乗り場は阿波おどり会館5階にあります。
営業時間を教えてください。
4〜10月は9:00〜21:00、11〜3月は9:00〜17:30です。元日は6:00〜17:30に営業します。天候や点検により運休する日があるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
徳島駅からどれくらいで行けますか。
徒歩約10分です。乗り場は阿波おどり会館の5階にあり、山麓駅から山頂駅までは約6分で到着します。
山頂からはどこまで見えますか。
晴天時は淡路島、紀伊半島まで見渡せます。眉山公園から市街地、吉野川の河口まで一望でき、夜は徳島市街の夜景が広がります。
夜景を見るのにおすすめの時間は。
営業終了間際の便がおすすめです。日没から街灯が一斉に灯るまでの数十分を山頂で過ごせ、平日は特に空いています。
眉山ロープウェイは、徳島市・鳴門 モデルコースの起点として、阿波おどり会館とセットで巡るのが定番です。全行程の回り方はモデルコースでどうぞ。
徳島阿波おどり空港ゆきの航空券も、まとめて比較
羽田、成田、福岡ゆきの国内線をANA、JALなど横断比較。徳島阿波おどり空港からJR徳島駅まではリムジンバスで約30分、そのまま眉山ロープウェイへ向かえます。
















