大塚国際美術館の建物外観、鳴門公園内の陶板名画美術館TRAVEL HUB
#大塚国際美術館#陶板名画#世界の名画1000点#鳴門公園

大塚国際美術館(おおつかこくさいびじゅつかん)

額縁の外から、絵の中まで。世界26カ国の名画1,000点あまりが原寸大の陶板で並ぶ、時間を忘れる地下5階建ての美術館です。

徳島県鳴門市鳴門町(鳴門公園内)一般3,300円、9:30〜17:00更新: TRAVEL HUB編集部
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このページでわかること

  • 大塚国際美術館が「世界最大級の陶板名画美術館」と呼ばれる理由と、編集部5指標による評価
  • 入館料(一般3,300円)、営業時間(9:30〜17:00)、休館日(月曜ほか)
  • 「最後の晩餐」「システィーナ礼拝堂」など原寸大で再現された名画の見どころ
  • 陶板だからこそ許される「触れて、写真を撮れる」美術館の楽しみ方
  • 鳴門公園エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
0.0総合評価5点満点
芸術性5.0
スケール感5.0
家族向け4.6
アクセス4.3
展示の充実度4.9

※編集部が現地情報と公開データ(受賞歴、設備、所要アクセス等)をもとに独自評価しています。

大塚国際美術館ってどんな場所?

大塚国際美術館は、世界26カ国、190余りの美術館が所蔵する名画を、陶板という特殊技法で原寸大に再現した美術館です。展示されているのは複製画ですが、その質は独特で、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」やミケランジェロの「システィーナ礼拝堂天井画」まで、実物と同じ大きさ、同じ空間の構成で体感できます。陶板は色あせず、2000年以上その姿を保つとされる素材。だからこそ、実際の美術館では決して許されない「名画に触れる」「フラッシュ以外なら自由に撮影する」ことができるのが、この美術館の大きな特徴です。地下3階から地上2階まで、展示面積は甲子園球場3個分ともいわれる広さで、時代ごとに配置された名画をたどっていくと、西洋美術の流れを一日で歩いて体感できます。館内は起伏があるため、動きやすい服装と靴で臨むのがおすすめです。

基本情報

大塚国際美術館 基本情報(早見表)
名称大塚国際美術館(おおつかこくさいびじゅつかん)
所在地徳島県鳴門市鳴門町(鳴門公園内)
入館料一般3,300円、大学生2,200円、小中高生550円(税込)。前売券や団体割引(20名以上10%割引)もあり
営業時間9:30〜17:00(入館券販売は16:00まで)
休館日月曜(祝日の場合は翌日)。7月は6日、13日、21日、27日が休館
アクセス鳴門北IC、淡路島南ICから車で約10分。神戸から高速バスで約1時間30分
見どころ「最後の晩餐」「システィーナ礼拝堂天井画」など世界26カ国の名画を陶板で原寸大再現。1,000点あまりを展示
最新情報休館日カレンダーや最新の入館料は大塚国際美術館公式サイトでご確認ください

行き方・駐車場

大塚国際美術館は鳴門公園内の高台にあり、渦の道や観潮船乗り場と同じエリアです。神戸淡路鳴門自動車道の鳴門北IC、淡路島南ICのいずれからも車で約10分。神戸三宮からは高速バスで約1時間30分、大阪や京都からも高速バスの直通便が出ています。館内は展示室をつなぐ通路に上り下りがあり、実質的な移動距離は徒歩換算で4kmを超えるとも言われるため、歩きやすい靴が必須です。館内にはエスカレーターとエレベーターが整備されているので、体力に合わせて移動手段を選べます。じっくり回るなら最低でも2〜3時間、名画をひとつずつ味わうなら半日は見ておきたいところです。鳴門公園までのアクセスにはレンタカーの最安値比較もあわせてどうぞ。

鳴門公園エリアの周遊にはレンタカーが便利

大塚国際美術館、渦の道、観潮船は鳴門公園エリアに集まっていますが、駐車場までは車での移動が現実的です。徳島市内や空港で借りて、鳴門三大スポットを一日で回りましょう。

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季節ごとの楽しみ方

🌸

春(4〜5月)

館内は温度管理されているので、外の花冷えに関係なく快適に鑑賞できます。春休みシーズンは家族連れで賑わいます。

☀️

夏(6〜8月)

猛暑の鳴門公園を歩き回るより、涼しい館内でじっくり名画と向き合う。夏休みの屋内観光の定番先です。

🍂

秋(9〜11月)

館内のレストランでは秋らしい味覚のメニューが並ぶことも。渦の道や観潮船と組み合わせて一日観光にちょうどいい季節です。

❄️

冬(12〜3月)

屋内で過ごせる貴重な観光地として、寒い時期でも快適に鑑賞できます。年末年始の休館日は事前に確認を。

編集部おすすめの過ごし方 5選

陶板で再現された名画が並ぶ展示空間

1. システィーナ礼拝堂の空間ごと味わう

天井画だけでなく、壁画まで含めて礼拝堂の空間そのものが再現されています。真ん中に立って、見上げて、その場に立っているような感覚を味わってください。

時代ごとに配置された展示室

2. 時代順に、美術の流れをたどる

古代から現代まで、時代ごとに展示室が構成されています。順路どおりに歩くだけで、西洋美術史のダイジェストを体感できます。

大塚国際美術館の建物外観

3. 陶板だからこそ、名画に近づいて見る

実物の美術館では絶対にできない距離まで顔を近づけられます。筆致の再現度をじっくり確かめてみてください。

大塚国際美術館のエントランス

4. 写真を気兼ねなく撮る

フラッシュ、三脚以外は撮影自由(一部作品を除く)。名画を背景に記念撮影ができるのも、複製画の美術館ならではです。

大塚国際美術館の展示室内部

5. 館内レストランで名画モチーフのメニューを

「最後の晩餐」をイメージしたメニューなど、鑑賞体験の延長を味わえるレストランも館内にあります。半日がかりの観光の休憩にどうぞ。

安全に楽しむために。館内は展示室をつなぐ通路に上り下りがあり、徒歩での総移動距離は長くなります。歩きやすい靴でお越しください。休館日は月曜(祝日の場合は翌日)に加えて不定期の休館日もあるため、訪問前に必ず公式サイトのカレンダーをご確認ください。

あわせて回りたい、近くの見どころ

渦の道のガラス床から見下ろす渦潮

渦の道(大鳴門橋遊歩道)

大塚国際美術館から車で数分、同じ鳴門公園エリア。美術館で名画に没頭した後、実物の自然の迫力を渦の道で味わえます。

大塚国際美術館から車で約5分
📍Googleマップで現在地からのルートを見る
観潮船から見る鳴門の渦潮と大鳴門橋

鳴門の渦潮(観潮船)

うずしお汽船の乗り場は大塚国際美術館のすぐ裏手。美術館と観潮船をセットで回る観光客が多いエリアです。

大塚国際美術館の裏手(徒歩圏〜車で約5分)
📍Googleマップで現在地からのルートを見る

近くの人気飲食店

大塚国際美術館の館内にはレストランがあり、名画モチーフのメニューも楽しめます。周辺には鳴門の海鮮を扱う店も揃っています。

※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。

撮影のコツ

陶板の名画は、フラッシュと三脚以外なら撮影自由(一部作品を除く)。実物の美術館ではできない撮り方ができるのが最大の魅力です。

  • システィーナ礼拝堂の再現空間
    システィーナ礼拝堂は見上げて撮る

    天井画を画面いっぱいに収めたいなら、床に近い位置から見上げるアングルが効果的です。周りの鑑賞者への配慮を忘れずに。

    フラッシュ、三脚は使用不可
  • 大塚国際美術館の建物外観
    名画の前で記念撮影を

    複製画だからこそ許される、名画を背景にした記念撮影。混雑時は他の鑑賞者の妨げにならないよう譲り合いを。

    一部展示室は撮影不可の場合あり
  • 展示室の通路と名画の配置
    通路の抜け感を活かす

    展示室から次の展示室へ抜ける通路の奥に名画が見える瞬間があります。歩きながら偶然の構図を探すのも楽しみ方のひとつです。

このエリアの宿(料金比較)

鳴門公園エリアに泊まれば、開館直後の空いた時間帯にじっくり名画と向き合えます。渦の道、観潮船と合わせて一日をゆったり使える立地です。

大塚国際美術館の建物外観、宿泊者だけが味わえる朝いちばんの静けさ
🎨 開館直後の空いた館内を独占🌊 渦の道、観潮船まで徒歩圏〜車数分🍽 館内レストランで名画モチーフの食事

鳴門公園・鳴門市エリア

名画をじっくり味わうなら
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12,000円〜
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1泊1室2名(サンプル)
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※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。

あると助かるアイテム

館内の総移動距離は長く、展示室には上り下りもあります。この5点があれば、半日がかりの鑑賞も快適に乗り切れます。

  • 歩きやすいシューズ
    歩きやすいシューズ

    館内の総移動距離は徒歩換算で4kmを超えるとも言われます。じっくり回るなら、履き慣れた歩きやすい靴が必須です。

  • モバイルバッテリー
    モバイルバッテリー

    名画1,000点あまりを前に、撮影枚数は想像以上になります。半日がかりの鑑賞に備えて、予備の電力を持っておくと安心です。

  • ステンレスボトル/水筒
    ステンレスボトル/水筒

    館内は広く、休憩スペースも点在しています。こまめな水分補給ができるよう、ボトルを持参すると快適に回れます。

  • 羽織りもの
    羽織りもの

    館内は空調が効いており、屋外との温度差があります。半日過ごすなら、羽織れる1枚があると体温調整がしやすくなります。

  • スマートフォン用ネックストラップ
    スマートフォン用ネックストラップ

    撮影自由な館内では、スマートフォンを構える回数が多くなります。首から下げられるストラップがあると、両手が自由になり鑑賞に集中できます。

よくあるご質問(FAQ)

大塚国際美術館の入館料はいくらですか。

一般3,300円、大学生2,200円、小中高生550円(税込)です。前売券や20名以上の団体割引もあります。最新料金は公式サイトでご確認ください。

営業時間と休館日を教えてください。

営業時間は9:30〜17:00(入館券販売は16:00まで)です。休館日は月曜(祝日の場合は翌日)。月によって不定期の休館日もあるため、公式サイトのカレンダーをご確認ください。

展示されているのは複製画ですか。

はい、陶板という特殊技法で原寸大に再現した複製画です。色あせしにくく、実物の美術館では許されない「触れる」「撮影する」体験ができるのが特徴です。

見学にはどれくらい時間がかかりますか。

駆け足でも2〜3時間、じっくり見るなら半日は見ておきたい広さです。館内の総移動距離は徒歩換算で4kmを超えるとも言われます。

アクセスを教えてください。

鳴門北IC、淡路島南ICから車で約10分です。神戸三宮からは高速バスで約1時間30分、大阪、京都からも高速バスの直通便があります。

TRAVEL HUB編集部

TRAVEL HUB編集部

TRAVEL HUB編集部では、「自然と涙が溢れる感動体験」をテーマに、実際に訪れた場所の中から、心から感動できるスポットや体験だけを厳選して紹介しています。掲載情報は編集部による現地取材や公式情報をもとに作成しており、定期的に最新の内容に更新。また、宿泊料金については複数の予約サイトを横断比較し、おトクなプランをご案内しています。

大塚国際美術館は、徳島市・鳴門 モデルコースで、渦の道、観潮船とセットで巡るのが黄金ルートです。全行程の回り方はモデルコースでどうぞ。

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羽田、成田、福岡ゆきの国内線をANA、JALなど横断比較。空港からはレンタカーで鳴門公園エリアまで約40分です。

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