
剣山観光登山リフト
標高1,420mの見ノ越から、リフトに揺られること約15分。西島駅に降り立てば、そこはもう剣山の山頂まで1時間の稜線です。
このページでわかること
- 剣山観光登山リフトが「日本百名山を手軽に楽しめるリフト」と呼ばれる理由
- 見ノ越駅(標高1,420m)から西島駅(標高1,750m)まで約15分、830mの空中散歩
- 料金(2026年4月1日より、大人往復2,300円、片道1,300円、現金のみ)
- 営業期間(4月中旬〜11月30日)と営業時間(通常9:00〜16:30、GW・8月・10月土日祝は8:00〜16:30)
- 祖谷渓・大歩危エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
剣山観光登山リフトってどんな乗り物?
剣山は標高1,955m、四国では石鎚山に次ぐ第二の高峰でありながら、日本百名山のひとつに数えられる名峰です。その山頂を目指す多くの登山者に利用されているのが、剣山観光登山リフトです。登山口である見ノ越駅(標高1,420m)から、西島駅(標高1,750m)まで、全長830mを約15分かけて結んでいます。リフトを降りた西島駅からは、大剣道、尾根道、鳥居道の3つのルートで山頂を目指すことができ、最短ルートなら山頂まで約1時間程度でたどり着けます。標高差330mをリフトで一気に稼げるため、本格的な登山装備がなくても、剣山の稜線歩きと山頂からの大パノラマを比較的手軽に楽しめるのが最大の魅力です。営業期間は4月中旬から11月30日までで、営業時間は通常9:00から16:30、ゴールデンウィークや8月、10月の土日祝日は8:00から16:30に延長されます。料金は2026年4月1日より改定され、大人往復2,300円、片道1,300円、支払いは現金のみとなっています。
フォトギャラリー


基本情報
| 名称 | 剣山観光登山リフト |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県三好市東祖谷(見ノ越駅) |
| 料金(2026年4月1日〜) | 大人往復2,300円、片道1,300円。小人往復1,100円、片道650円。現金のみ |
| 営業期間 | 4月中旬〜11月30日 |
| 営業時間 | 通常9:00〜16:30。GW・8月・10月の土日祝は8:00〜16:30 |
| リフトの概要 | 見ノ越駅(標高1,420m)〜西島駅(標高1,750m)、全長830m、所要約15分 |
| 問い合わせ | TEL 0883-62-2772、見ノ越駅ナビ専用 0883-67-5277 |
行き方・駐車場
剣山観光登山リフトの起点となる見ノ越へは、祖谷のかずら橋や奥祖谷二重かずら橋からさらに山奥へ進んだ先にあります。道幅の狭い山道が続くカーブの多い区間もあるため、運転には十分注意が必要です。公共交通機関でのアクセスは限られており、レンタカーでの訪問が現実的です。見ノ越には駐車場が整備されており、リフト乗り場もすぐそば。奥祖谷二重かずら橋や落合集落展望台と合わせて、東祖谷エリアの周遊コースに組み込む人が多いスポットです。冬季(12月〜4月中旬)はリフトが運休するため、訪問時期には注意しましょう。
見ノ越へはレンタカーが必須
剣山観光登山リフトの起点、見ノ越へは公共交通機関でのアクセスが難しいため、レンタカーでの訪問が現実的です。祖谷渓の他のスポットと合わせて周遊しましょう。














季節ごとの楽しみ方
春(4〜5月)
4月中旬から営業開始。残雪が残ることもあるため、山頂付近は防寒対策をして臨みましょう。
夏(6〜8月)
新緑と高山植物が楽しめる季節。ゴールデンウィークと8月は営業時間が延長されます。
秋(9〜11月)
紅葉の名所としても知られ、10月の土日祝は営業時間が延長。稜線からの紅葉と雲海が見どころです。
冬(12〜3月)
11月30日で営業終了。12月から4月中旬までは冬季運休となり、積雪期の登山は経験者向けです。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. リフトからの絶景を楽しむ
約15分の乗車中、剣山を取り巻く山並みを見渡せます。四国の屋根と呼ばれる山岳地帯の広がりを実感できる時間です。

2. 西島駅から剣山山頂を目指す
大剣道、尾根道、鳥居道の3ルートから選べます。最短ルートなら約1時間で山頂に到達でき、本格登山の装備がなくても稜線歩きを楽しめます。

3. 雲海のタイミングを狙う
条件が揃えば、山頂付近から雲海を見渡せることがあります。早朝の便を利用すると出会える確率が上がります。

4. 山頂ヒュッテで一休みする
山頂付近には山小屋があり、軽食や休憩スペースが利用できます。登山の合間の休息にぴったりです。
あわせて回りたい、近くの見どころ


近くの人気飲食店
見ノ越周辺には売店や食事処が点在し、登山前後の腹ごしらえに便利です。西島駅付近の山小屋でも軽食が楽しめます。
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
撮影のコツ
リフトからは進行方向に向かって山並みを撮影しやすく、山頂付近では稜線と雲海の組み合わせが狙い目です。
リフト乗車中に山並みを撮る約15分の乗車時間を活かして、刻々と変わる山並みの表情を撮影できます。
リフトからの撮影は安全のため座席から身を乗り出さない
山頂付近で雲海を狙う条件が揃えば、稜線の向こうに雲海が広がる幻想的な景色に出会えます。早朝の便がおすすめです。
このエリアの宿(料金比較)
剣山周辺には登山拠点となる山小屋や、東祖谷エリアの宿があります。早朝の雲海を狙うなら前泊がおすすめです。

祖谷渓・大歩危エリア
剣山登山を満喫するなら※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
標高1,700m超の稜線歩きになる剣山観光。この4点があれば安心して楽しめます。
トレッキングシューズ西島駅から山頂まで本格的な登山道を歩きます。グリップの効いたトレッキングシューズが安心です。
防寒着・ウインドブレーカー標高1,700mを超える稜線は、夏場でも平地よりかなり気温が低くなります。1枚あると安心です。
現金(小銭)リフトの支払いは現金のみです。小銭を分けておくと乗車時にスムーズです。
携帯用水筒稜線歩きの途中に自動販売機はありません。見ノ越や西島駅で事前に補給しておきましょう。
よくあるご質問(FAQ)
剣山観光登山リフトの料金はいくらですか。
2026年4月1日より、大人往復2,300円、片道1,300円、小人往復1,100円、片道650円です。支払いは現金のみとなっています。
営業期間と時間を教えてください。
営業期間は4月中旬から11月30日までです。営業時間は通常9:00〜16:30、ゴールデンウィークや8月、10月の土日祝日は8:00〜16:30です。
リフトを降りてから山頂まではどのくらいかかりますか。
西島駅(標高1,750m)から最短ルートで約1時間です。大剣道、尾根道、鳥居道の3ルートから選べます。
登山経験がなくても楽しめますか。
リフトで標高差330mを稼げるため、本格的な登山装備がなくても比較的手軽に稜線歩きを楽しめます。ただし山頂までは登山道を歩くため、歩きやすい靴での訪問をおすすめします。
アクセス方法を教えてください。
祖谷のかずら橋方面からさらに山奥へ進んだ見ノ越が起点です。公共交通機関は限られるため、レンタカーでの訪問が現実的です。
剣山観光登山リフトは、徳島満喫モデルコースで、奥祖谷二重かずら橋、落合集落展望台と組み合わせて東祖谷エリアを1日で巡るのがおすすめです。全行程の回り方はモデルコースでどうぞ。
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羽田、成田、福岡ゆきの国内線をANA、JALなど横断比較。空港からはレンタカーで見ノ越まで約2時間30分です。
















