
上杉神社
米沢城本丸跡に、戦国最強と謳われた武将、上杉謙信公が鎮まる。舞鶴橋にはためく「毘」と「龍」の軍旗をくぐった先に、開運招福と勝負運を授かる山形県内屈指のパワースポットがあります。
このページでわかること
- 上杉神社の由来と、開運招福・勝負運のご利益で知られる理由
- 行き方(米沢駅からのバス、車)と駐車場
- 稽照殿(宝物殿)の拝観料、開館期間
- 伝国の杜、上杉伯爵邸など、あわせて巡りたい周辺の見どころと飲食店
- 米沢市街地エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
上杉神社ってどんなスポット?
米沢城の本丸跡に鎮座する上杉神社は、戦国最強の武将として今なお語り継がれる上杉謙信公を祀る神社です。天正6年(1578年)に越後で世を去った謙信公の遺骸は、上杉景勝が慶長6年(1601年)に米沢へ移封された際、祠堂ごとこの地に遷されました。明治になり神仏分離令によって遺骸は上杉家廟所へ移されましたが、城内に留まる謙信公の御霊を神式で祀るため、明治4年(1871年)に創建されたのがこの上杉神社です。明治35年(1902年)には別格官幣社に列せられ、参道の舞鶴橋には謙信公が篤く信仰した毘沙門天と不動明王を表す「毘」「龍」の軍旗が翻ります。この旗をくぐって鳥居をくぐるところから、すでに参拝は始まっています。大正8年(1919年)の米沢大火で境内は本殿以下ことごとく焼失しましたが、大正12年(1923年)、米沢市出身の建築家・伊東忠太博士の設計により現在の本殿と宝物殿(稽照殿)が再建されました。軍神にあやかる開運招福、勝負運、学業成就、商売繁盛のご利益で知られ、公式観光SNSでも度々紹介される山形県内屈指の人気パワースポットです。
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基本情報
| 名称 | 上杉神社(うえすぎじんじゃ) |
|---|---|
| 御祭神 | 上杉謙信公 |
| 所在地 | 山形県米沢市丸の内1丁目4-13 |
| ご利益 | 開運招福、勝負運、学業成就、商売繁盛 |
| 参拝時間 | 春夏秋(3〜11月)6:00〜17:00、冬(12〜2月)7:00〜17:00 |
| 参拝料 | 無料 |
| 稽照殿(宝物殿) | 拝観料 一般700円、高校・大学生400円、小・中学生300円 |
| 駐車場 | 松が岬お祭り広場駐車場(市営、約300台) |
| アクセス | JR米沢駅から市内循環バスで約10分「上杉神社前」下車すぐ |
行き方・駐車場
JR米沢駅から市内循環バス「ヨネザアド号」に乗り、「上杉神社前」バス停で下車するとすぐ参道です。所要時間は約10分。車の場合は東北中央自動車道 米沢中央ICから約12分で、上杉神社専用の駐車場はありませんが、お堀の北側にある市営の「松が岬お祭り広場駐車場」(約300台)が利用できます。境内は伝国の杜や上杉伯爵邸など隣接施設と合わせて徒歩で回れるコンパクトなエリアなので、駐車場に停めたらあとは歩いて巡るのがおすすめです。レンタカーが未手配ならレンタカーの最安値比較からどうぞ。
レンタカーは早めに予約を
米沢上杉まつり(4月29日〜5月3日)や雪灯篭まつり(2月第2土日)など、繁忙期は市内の宿もレンタカーも早めに埋まりがちです。日程が決まったら、まずレンタカーを押さえるのが鉄則です。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
例年4月中下旬、水堀沿いに約200本の桜が咲き誇ります。4月29日〜5月3日の米沢上杉まつりでは、甲冑姿の行列と川中島合戦の再現が境内周辺を彩ります。
夏(6〜8月)
杉やケヤキの木立が濃い影をつくり、蝉時雨の中の参拝も趣があります。稽照殿の開館期間中なので、宝物拝観もあわせて楽しめる季節です。
秋(9〜11月)
稽照殿の開館期間は例年11月25日ごろまで。紅葉に染まる境内と本殿のコントラストを楽しめる、拝観の締めくくりにふさわしい季節です。
冬(12〜2月)
雪化粧した社殿は静謐な美しさ。2月第2土日の上杉雪灯篭まつりでは、境内に300基以上の雪灯篭とろうそくが灯ります。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 舞鶴橋で「毘」「龍」の軍旗をくぐって参拝する
謙信公が篤く信仰した毘沙門天と不動明王を表す軍旗。この橋を渡るところから、すでに参拝は始まっています。

2. 本殿で開運招福、勝負運を祈願する
戦国最強と謳われた軍神にあやかり、勝負運や学業成就、商売繁盛を祈願する参拝者が県内外から絶えません。

3. 稽照殿で上杉家伝来の至宝にふれる(開館期間中)
直江兼続所用と伝わる「愛」の前立兜など、上杉家の刀剣、甲冑、書跡を間近に鑑賞できます。

4. 摂社松岬神社で上杉鷹山公にも手を合わせる
「なせば成る」の名言で知られる名君・上杉鷹山公を祀る摂社。あわせて参拝する人が多い場所です。

5. 水堀沿いの桜(4月)や雪灯篭まつり(2月)で季節を味わう
約200本の桜が水堀を彩る春、300基以上の雪灯篭が灯る冬。一年を通して表情を変える境内です。
あわせて回りたい、近くの見どころ


近くの人気飲食店
神社の向かいに建つ上杉城史苑には、米沢牛を味わえるレストランとベーカリーカフェが揃い、参拝の前後にそのまま立ち寄れます。
米沢牛レストラン アビシス米沢牛・洋食上杉城史苑内/昼11:00〜14:00・夜17:00〜21:00(夜は要予約)📍Googleマップで現在地からのルートを見る上杉神社の目の前、上杉城史苑内の米沢牛専門レストラン。ステーキやすき焼きなど本格的な米沢牛を味わえます。
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ベーカリーカフェ ル・シエルカフェ・ベーカリー上杉城史苑内/9:30〜17:00📍Googleマップで現在地からのルートを見る米沢牛コロッケサンドや米沢豚ホットドッグが人気のベーカリーカフェ。参拝後のひと休みにぴったりです。
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上杉伯爵邸郷土料理・米沢牛丸の内1-3-60/11:00〜20:00(14:30以降は要予約)📍Googleマップで現在地からのルートを見る登録有形文化財の旧伯爵邸で、米沢伝統の郷土料理「献膳料理」をいただけます。庭園を眺めながらの食事は特別なひとときに。
食べログ予約 ›
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
アクティビティ
上杉神社を含む米沢の城下町を電動アシスト自転車で巡る、予約制のガイドプランがあります。
- 🚲電動レンタサイクルで巡る米沢城下町探索
米沢観光コンベンション協会が催行。上杉神社を含む城下町スポットの共通観覧チケット付きで、電動アシスト自転車を使って自分のペースで巡れます。
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電動レンタサイクルで行く!米沢の城下町探索6施設共通観覧チケット付き/9:30開始・所要5〜6時間最安値予約 ›
このエリアの宿(料金比較)
上杉神社周辺は米沢の中心市街地。米沢駅にも近く、米沢牛のグルメや東光の酒蔵めぐりなど、他の観光ともあわせやすい立地です。

米沢市街地エリア
上杉神社参拝の拠点として動きやすい滞在向き※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
参拝や周辺施設めぐりであると便利なアイテムです。
御朱印帳上杉神社と摂社松岬神社、あわせていただける御朱印は参拝の記念に。事前に用意しておくとスムーズです。
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歩きやすいスニーカー上杉神社から伝国の杜、上杉伯爵邸まで、境内と隣接施設を徒歩でめぐる参拝には歩きやすい靴が安心です。
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よくあるご質問(FAQ)
上杉神社の参拝時間は。
春夏秋(3〜11月)は6:00〜17:00、冬(12〜2月)は7:00〜17:00です。稽照殿(宝物殿)は9:30〜16:00(最終入館15:45)です。
参拝料はかかりますか。
参拝は無料です。稽照殿(宝物殿)の拝観のみ、一般700円、高校・大学生400円、小・中学生300円が必要です。
駐車場はありますか。
神社専用の駐車場はありませんが、お堀の北側にある市営の松が岬お祭り広場駐車場(約300台)が利用できます。
上杉神社のご利益は何ですか。
軍神として名高い上杉謙信公を祀ることから、開運招福、勝負運、学業成就、商売繁盛のご利益があるとされています。
アクセス方法を教えてください。
JR米沢駅から市内循環バスで約10分「上杉神社前」下車すぐです。車は東北中央自動車道 米沢中央ICから約12分です。
写真提供: Wikimedia Commons(撮影: 掬茶氏、contri氏、CC BY-SA 4.0 / CC BY-SA 2.0)
上杉神社は、伝国の杜、上杉伯爵邸とあわせて米沢城下町めぐりの中心となるスポット。米沢牛グルメや東光の酒蔵めぐりもあわせてチェックしてみてください。
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