
名古屋城(なごやじょう)
徳川家康の命により築かれた、尾張徳川家の居城。天守を飾る金の鯱(きんしゃち)は名古屋の象徴として名高く、近世城郭の到達点とも称されます。2018年に復元公開された絢爛豪華な本丸御殿は必見。出世や勝負運を願う人が訪れる、天下人ゆかりのパワースポットです。
このページでわかること
- 名古屋城の歴史(徳川家康、金の鯱)と見どころ
- 2018年に復元公開された絢爛豪華な本丸御殿
- 国の重要文化財である隅櫓など城内の遺構
- 金シャチ横丁の名古屋めしと周辺の見どころ
- 名古屋エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
名古屋城ってどんな城?
名古屋城は、徳川家康が九男・義直の居城として、慶長期(1610年頃)に天下普請で築かせた尾張徳川家の居城である。金の鯱(きんしゃち)を頂く大天守は史上最大級の延床面積を誇り、「近世城郭の到達点」とも称された。天守は戦災で惜しくも焼失したが、現在は往時の姿を取り戻す木造復元事業が進められている(そのため天守内部は現在非公開)。2018年に復元公開された本丸御殿は、狩野派の障壁画や豪壮な建築が甦った絢爛豪華な建造物で、名古屋城随一の見どころとなっている。江戸時代から現存する隅櫓や表二之門は国の重要文化財に指定され、往時の城郭建築を今に伝える。天下人・徳川家康ゆかりの城として、出世運や金運向上、勝負運を願う人が全国から訪れる。金の鯱がきらめく雄大な天守を仰ぎ、天下泰平の世を築いた尾張徳川家の威光に触れられる、名古屋を代表するパワースポットである。
フォトギャラリー





基本情報
| 名称 | 名古屋城(なごやじょう) |
|---|---|
| 築城 | 徳川家康の命により慶長期に築城 |
| 見どころ | 本丸御殿、金の鯱、隅櫓(重要文化財) |
| ご利益 | 出世運、金運向上、勝負運 |
| 所在地 | 愛知県名古屋市中区本丸1-1 |
| 料金 | 大人500円(中学生以下無料) |
| 天守 | 木造復元事業中のため、現在は内部に入れません |
| アクセス | 地下鉄名城線『名古屋城駅』7番出口から徒歩約5分 |
| 所要時間の目安 | 90分〜120分 |
行き方・駐車場
地下鉄名城線『名古屋城駅』7番出口から徒歩約5分です。なごや観光ルートバス『メーグル』でもアクセスできます。周辺の駐車場は混雑しやすいため、公共交通機関の利用がおすすめです。徳川園など周辺を車で巡るのもおすすめです。レンタカーが未手配ならレンタカーの最安値比較からどうぞ。
公共交通機関でのアクセスが便利
名古屋城は地下鉄名城線『名古屋城駅』からすぐ。周辺は駐車場が混雑しやすいため、名古屋市街から地下鉄でのアクセスがおすすめです。市内観光を車で巡るならレンタカーも便利です。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
城内や周辺の桜が咲き誇り、天守と花景色が美しく調和する名所。
夏(6〜9月)
石垣や堀の緑が深まり、雄大な天守を涼やかに望める季節。
秋(10〜11月)
木々が色づき、金の鯱と紅葉の対比が絵になる時期。
冬(12〜2月)
空気が澄み、雪化粧した天守がひときわ荘厳に映える季節。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 金の鯱を頂く天守を仰ぐ
名古屋の象徴・金の鯱がきらめく雄大な天守。木造復元事業が進む今も、その堂々たる姿は訪れる人を圧倒する。

2. 絢爛豪華な本丸御殿を見学する
2018年に復元公開された本丸御殿は名古屋城随一の見どころ。狩野派の障壁画と豪壮な建築が甦った空間に息をのむ。

3. 重要文化財の隅櫓を訪ねる
江戸時代から現存する隅櫓や表二之門は国の重要文化財。往時の城郭建築が残る貴重な遺構をじっくり見て回りたい。

4. 金シャチ横丁で名古屋めしを味わう
城のそばに広がる金シャチ横丁では、味噌カツや味噌煮込みうどんなど名古屋めしが勢揃い。散策の合間の食事に最適。

5. 石垣と堀をめぐって歴史を感じる
天下普請で築かれた壮大な石垣と堀。加藤清正が手がけたと伝わる石垣を眺めながら、天下人の時代に思いを馳せたい。
あわせて回りたい、近くの見どころ



近くの人気飲食店
名古屋城のそばに広がる金シャチ横丁には、名古屋めしの名店が揃います。散策の合間に味わいたいお店を選びました。
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
アクティビティ
名古屋城の観光とあわせて楽しめる、予約可能な体験プランをご紹介します。

着物レンタルVASARA 名古屋駅前店 着物一式レンタル&着付けプラン着物レンタル・和文化体験名古屋駅前/名古屋城まで地下鉄でアクセス本格着物一式をレンタルし、着付けとヘアセット付きで名古屋観光を楽しめるプラン。
体験プランを見る ›
このエリアの宿(料金比較)
名古屋城の観光や名古屋めぐりを楽しむなら、名古屋市街に宿をとると動きやすくなります。

名古屋エリア
名古屋城の観光と市内めぐりの拠点として動きやすい滞在向き※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
城内の散策や御城印集めのときにあると便利なアイテムです。
よくあるご質問(FAQ)
名古屋城の読み方は。
『なごやじょう』と読みます。徳川家康の命により築かれた尾張徳川家の居城で、金の鯱を頂く天守で名高い名城です。
天守閣の中には入れますか。
現在、天守は木造復元事業のため内部に入ることはできません。2018年に復元公開された本丸御殿は見学できます。
入場料はいくらですか。
大人500円、中学生以下は無料です。開園時間は午前9時から午後4時30分までです。
アクセスは。
地下鉄名城線『名古屋城駅』7番出口から徒歩約5分です。なごや観光ルートバス『メーグル』も利用できます。
見学の所要時間はどれくらいですか。
本丸御殿や城内をじっくり巡ると90分から120分ほどが目安です。金シャチ横丁とあわせるなら半日ほど見ておくと安心です。
名古屋城は、天下泰平の世を築いた徳川家康ゆかりの名城。出世や勝負どきに力をもらいたいとき、雄大な天守がそっと背中を押してくれます。見学のあとは、金シャチ横丁の名古屋めしもあわせて楽しんでみてください。
航空券も、まとめて比較
遠方から名古屋(中部国際空港・県営名古屋空港)へ向かう際は、就航便もチェック。ANA、JALなどを横断比較でき、空席は日々動くので早めの確認が安心です。























