
養老渓谷・粟又の滝
房総半島のほぼ中央、大多喜町を流れる養老川に懸かる、落差30m、長さ100mにわたる滑滝。房総最大級の規模を誇り、渓谷を渡る清流とマイナスイオンが心身をやさしく癒してくれる、県内屈指のパワースポットです。
このページでわかること
- 粟又の滝の特徴(落差30m、長さ100mの滑滝)と見頃
- 行き方・駐車場(町営粟又駐車場)
- パワースポットとして知られる理由
- あわせて回りたい金神の滝と、近くの飲食店
- 大多喜町エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
粟又の滝ってどんなスポット?
粟又の滝は、房総半島のほぼ中央に位置する大多喜町を流れる養老川が作り出した、落差約30m、長さ約100mにおよぶ滑滝(なめたき)です。垂直に流れ落ちる一般的な滝とは違い、緩やかに傾斜した岩肌の上を水が滑るように流れ落ちる姿がなんとも幻想的で、千葉県内では非常に珍しい規模を誇る、房総を代表する名瀑として知られています。養老川が長い年月をかけて地層を侵食してできた渓谷は、房総随一の温泉郷が広がるエリアとしても名高く、渓流のせせらぎとマイナスイオンに包まれながら歩けば、日頃の疲れが自然と溶けていくような癒しの時間が過ごせます。見頃は新緑の春と、11月下旬から12月上旬にかけての紅葉シーズン。色づいたもみじと白い水しぶきのコントラストは、訪れる人の心を静かに浄化してくれます。
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基本情報
| 名称 | 粟又の滝(あわまたのたき) |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県夷隅郡大多喜町粟又 |
| 料金 | 見学無料(町営駐車場は普通車500円) |
| 規模 | 落差約30m、長さ約100mの滑滝。房総最大級 |
| 見頃 | 紅葉(11月下旬〜12月上旬)、新緑(4〜5月) |
| 駐車場 | 町営粟又駐車場(大型3台、普通37台。滝まで徒歩約10分) |
| アクセス | 圏央道市原鶴舞ICから車で約20分、小湊鐵道養老渓谷駅から徒歩約30分 |
| 所要時間の目安 | 30分〜1時間 |
行き方・駐車場
車の場合、圏央道市原鶴舞ICから県道81号、160号を経由して約20分。館山自動車道市原ICからは約50分です。滝の周辺には町営の粟又駐車場(大型3台、普通車37台、普通車500円)があり、そこから遊歩道を歩いて約10分で滝に到着します。電車の場合は小湊鐵道養老渓谷駅から徒歩約30分、または路線バスで最寄りバス停まで約20分です。紅葉シーズンの週末、祝日は駐車場が早朝から満車になりやすいため、時間に余裕を持って向かいましょう。房総エリアの移動はレンタカーが便利です。未手配ならレンタカーの最安値比較からどうぞ。
レンタカーは早めに予約を
養老渓谷エリアは公共交通の本数が限られるため、車での移動が快適です。紅葉シーズンは房総エリア全体でレンタカーの争奪戦になりやすいので、日程が決まったら早めの予約がおすすめです。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
新緑がまぶしい季節。渓谷沿いの遊歩道歩きが心地よい時期です。
夏(6〜9月)
川辺の涼しさが心地よい季節。マイナスイオンをたっぷり浴びられます。
秋(10〜11月)
11月下旬から12月上旬が紅葉の見頃。滝と紅葉のコントラストが最も美しい季節です。
冬(12〜2月)
空気が澄み、渓谷の静けさがいっそう際立つ季節です。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 紅葉シーズンに訪れる
11月下旬から12月上旬、色づいたもみじと白い水しぶきのコントラストは一年で最も美しい瞬間です。

2. 滑滝ならではの表情を楽しむ
垂直に落ちる滝と違い、岩肌を滑るように流れる姿は角度を変えるごとに違った表情を見せます。

3. 渓谷沿いの遊歩道を歩く
粟又の滝から金神の滝まで、養老川沿いの遊歩道でハイキング気分を味わえます。

4. マイナスイオンで心身を癒す
滝つぼ周辺は特にマイナスイオンが豊富。深呼吸しながらゆっくり滞在したいスポットです。

5. 滝の入口でジェラートひと休み
粟又の滝入口の甘味処で、地元食材を使ったジェラートやソフトクリームを味わいながら一息つけます。
あわせて回りたい、近くの見どころ

近くの人気飲食店
養老渓谷エリアは、渓谷沿いに素朴な食堂やそば店が点在しています。
山の駅 養老渓谷 喜楽里食堂・軽食大多喜町小田代/定休:木曜★3.08(31件)📍Googleマップで現在地からのルートを見る粟又の滝と養老渓谷駅の中間にある道の駅的な休憩スポット。地元特産品や軽食が楽しめます。
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手打蕎麦ゆい手打ちそば大多喜町小田代/定休:水・木曜★3.37(105件)📍Googleマップで現在地からのルートを見る石臼挽きの十割そばが評判の一軒。古民家を改装した趣ある店内でいただけます。
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※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
アクティビティ
大多喜町エリアでは、里山の暮らしを体験できるものづくり体験を予約できます。
ギャラリー併設の工房でゆったり陶芸体験陶芸体験大多喜町大多喜/初心者歓迎ろくろや手びねりで作品を作れる陶芸体験。ギャラリーを併設した工房でゆったりと過ごせます。料金は4,400円〜。
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竹細工製作とホクホク鶏鍋&竹鍋ごはんづくりものづくり体験大多喜町/古民家の庭で開催古民家の広い庭で竹細工を作り、竹の器で鶏鍋と炊き込みごはんを味わう里山体験。料金は4,800円〜。
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このエリアの宿(料金比較)
養老渓谷温泉郷は大多喜町エリアに広がる房総随一の温泉郷。滝めぐりの拠点として便利です。
養老渓谷温泉郷エリア
滝めぐりの拠点として動きやすい滞在向き※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
渓谷歩きや滝めぐりであると便利なアイテムです。
よくあるご質問(FAQ)
粟又の滝の見頃はいつですか。
紅葉は11月下旬から12月上旬、新緑は4〜5月が見頃です。どちらの季節も滝と木々のコントラストが楽しめます。
駐車場はありますか。
町営の粟又駐車場(大型3台、普通37台、普通車500円)があり、滝まで徒歩約10分です。
「滑滝」とはどんな滝ですか。
垂直に落ちる一般的な滝と違い、緩やかに傾斜した岩肌の上を水が滑るように流れ落ちる滝です。長さ約100mにわたって続きます。
金神の滝までの距離は。
車で約10分です。あわせて養老渓谷の滝めぐりを楽しめます。
アクセスにはどのくらい時間がかかりますか。
圏央道市原鶴舞ICから車で約20分、小湊鐵道養老渓谷駅から徒歩約30分です。
粟又の滝は、金神の滝とあわせて養老渓谷の滝めぐりを楽しめるスポット。渓谷沿いの散策とセットで訪れるのがおすすめです。
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