
藤河内渓谷の紅葉
祖母傾国定公園内にある藤河内渓谷は、大分県・宮崎県の県境にそびえる夏木山に源を発し約8キロメートル続く。巨大な花崗岩の一枚岩を、桑の原川が長い年月をかけて刻んだ奇観はまさに圧巻。秋になると谷を覆うように徐々に広がる紅葉は、水面に映え、遊歩道を1時間ほど歩くと高さ77メートルの大飛瀑、観音滝に至る。周辺にはキャンプ場や鉱泉を利用した温泉もあり、雄大な景観を眺めながら入浴が楽しめる。10月下旬頃からモミジやクヌギ、ケヤキ、カエデなどが色づき始め、10月下旬から11月下旬にかけて見頃を迎える。




























