千光寺山ロープウェイのゴンドラと巨岩、眼下に広がる尾道水道TRAVEL HUB
#絶景#ロープウェイ#尾道水道#さくら名所100選

千光寺公園・千光寺山ロープウェイ(せんこうじこうえん・ロープウェイ)

ゴンドラが岩の間をすり抜けた瞬間、尾道水道が光の帯になって足元に広がります。

広島県尾道市西土堂町大人片道500円・往復700円更新: TRAVEL HUB編集部
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このページでわかること

  • 千光寺公園・千光寺山ロープウェイの魅力と、編集部5指標による評価
  • 運賃(大人片道500円、往復700円)と運行時間(9:00〜17:15、15分間隔)
  • 山頂駅から千光寺、PEAK展望台までの歩き方
  • 文学のこみちを抜けて猫の細道・本通り商店街へ下山するルート
  • 尾道市内・しまなみ海道エリアの宿の料金比較
0.0総合評価5点満点
人気度4.5
絶景度5.0
写真映え5.0
アクセス4.5
設備・遊びやすさ4.5

※編集部が現地情報と公開データ(受賞歴、設備、所要アクセス等)をもとに独自評価しています。

千光寺公園・千光寺山ロープウェイってどんな場所?

標高144.2mの千光寺山、その山頂から中腹にかけて広がるのが千光寺公園です。「日本さくら名所100選」に選ばれ、園内には約1,500本の桜が植えられています。麓の長江口駅からロープウェイに乗れば、わずか3分で山頂駅へ。ゴンドラの窓の外を巨岩がかすめ、視界が開けた瞬間に尾道水道と向島、しまなみ海道の島々が一望できます。山頂駅からは、朱塗りの本堂が岩に張り付くように建つ千光寺まで坂道を下って参拝でき、さらに展望台「PEAK」まで足を延ばせば、尾道の町並みを真上から見下ろす写真が撮れます。行きはロープウェイで山頂へ、帰りは文学のこみちや千光寺の参道を歩いて下山する。この組み合わせが、尾道観光の定番にして王道のコースです。

基本情報

千光寺公園・千光寺山ロープウェイ 基本情報(早見表)
名称千光寺公園・千光寺山ロープウェイ
所在地広島県尾道市西土堂町(山麓駅:長江口)
運賃大人(12歳以上)片道500円、往復700円 ※小児運賃、団体割引は公式サイトでご確認ください
運行時間9:00〜17:15(基本、季節により変動あり)
運行間隔15分間隔
所要時間山麓駅〜山頂駅は約3分。千光寺、展望台PEAKまで含めて滞在の目安は1時間前後
「日本さくら名所100選」に選定、園内に約1,500本
アクセスJR尾道駅から山麓駅(長江口)まで徒歩約17分

行き方・駐車場

JR尾道駅から海岸通りを東へ歩いて約17分、千光寺山ロープウェイの山麓駅(長江口)に着きます。駅前から尾道市街地行きのバスも出ているので、荷物が多い日や暑い季節は利用すると楽です。山麓駅で往復券(700円)を買って山頂駅まで約3分。帰りは徒歩で下山し、千光寺の参道や文学のこみちを通って猫の細道、本通り商店街へ抜ければ、そのまま尾道観光を続けられます。車の場合は山麓駅周辺、千光寺公園内に有料駐車場がありますが、坂の多い尾道市街は駐車場が限られるため、尾道駅前や海岸通り沿いのコインパーキングに停めて歩くのが現実的です。

尾道市内・しまなみ海道はレンタカーも便利

尾道駅周辺の観光は徒歩とロープウェイで完結しますが、しまなみ海道の島々まで足を延ばすなら車が圧倒的にラク。因島や生口島の観光を組み合わせるなら、尾道駅前でレンタカーを借りるプランがおすすめです。

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季節ごとの楽しみ方

🌸

春(4〜5月)

千光寺公園は「日本さくら名所100選」。約1,500本の桜が山を染め、期間中はライトアップも行われます。ロープウェイのゴンドラから見下ろす桜も格別です。

☀️

夏(6〜8月)

緑が濃くなり、尾道水道の青とのコントラストが際立つ季節。日差しが強いので、山頂駅や展望台では日除け対策を。海からの風が心地よく、涼を求めて登る人も多い時期です。

🍂

秋(9〜11月)

空気が澄み、しまなみ海道の島々の輪郭までくっきり見える季節。紅葉と朱塗りの本堂が重なる千光寺は、この時期ならではの色合いになります。

❄️

冬(12〜3月)

空気が乾いて視界が良く、遠くの四国側の山並みまで見渡せることがあります。年始は初詣客で山頂が賑わうので、静かに眺めたいなら時間帯をずらすのがおすすめです。

編集部おすすめの過ごし方 5選

岩の間を抜けるロープウェイのゴンドラ

1. ゴンドラの窓際で、巨岩の迫力を味わう

山麓駅を出てすぐ、ゴンドラは花崗岩の巨岩の間をすり抜けます。窓に顔を近づけて、岩肌の質感まで見ておきたい瞬間です。

千光寺本堂前の展望スペースから見る尾道水道

2. 千光寺の本堂前で尾道水道を見下ろす

山頂駅から坂を下って千光寺へ。朱塗りの本堂の前は絶好の展望スペースで、尾道水道を行き交う船まで見えます。

岩に張り付くように建つ千光寺本堂を見上げる

3. 本堂を見上げる構図で一枚

巨岩に懸造りで建つ本堂は、下から見上げるとその建築の迫力がよく分かります。参拝の前にぜひ見上げてみてください。

ロープウェイのゴンドラから見る尾道市街地と尾道大橋

4. 下りのゴンドラでは市街地側の座席へ

上りは岩と海の眺め、下りは市街地と橋の眺め。同じ3分でも進行方向で見える景色が変わるので、乗る位置を変えてみましょう。

千光寺公園の桜と尾道水道の眺め

5. 桜のシーズンは山頂の展望台まで

春は千光寺公園全体が桜で染まります。山頂駅からもう少し足を延ばして展望台PEAKまで登れば、桜越しの尾道水道が撮れます。

安全に楽しむために。千光寺山ロープウェイは強風時、点検時に運休することがあります。訪問前に公式サイトで運行状況を確認しておくと安心です。山頂から千光寺、展望台にかけては坂道と石段が多く、歩きやすい靴が必須。夏場は日陰が少ない区間もあるので、水分と日除けを準備してください。

あわせて回りたい、近くの見どころ

尾道市立美術館のガラス張りの建物

尾道市立美術館

千光寺公園の一角、安藤忠雄設計の美術館です。ロープウェイ山頂駅からそのまま歩いて立ち寄れる近さ。

山頂駅から徒歩約5分
📍Googleマップで現在地からのルートを見る
猫の細道の招き猫の置物と石段

猫の細道・尾道本通り商店街

千光寺の参道から文学のこみちを下ると、招き猫が点在する細道に出ます。そのまま本通り商店街まで下山できます。

山頂駅から徒歩約15分(下山)
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尾道ラーメンの丼、チャーシューと背脂

尾道ラーメン

下山後の楽しみに、魚介出汁と背脂が効いた尾道ラーメンを。尾道駅周辺、本通り商店街沿いに名店が並びます。

山麓駅から徒歩約15〜20分
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しまなみ海道サイクリングロードと瀬戸内海の眺め

しまなみ海道サイクリングロード

尾道側のサイクリングターミナルは山麓駅から徒歩圏内。千光寺の絶景を見た後、自転車で島めぐりに出発できます。

山麓駅から徒歩約20分
📍Googleマップで現在地からのルートを見る

近くの人気飲食店

山を下りたら、尾道の食を楽しむ番です。本通り商店街と尾道駅周辺には、尾道ラーメンの名店と、創業から愛される甘味処が集まっています。

※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。

撮影のコツ

千光寺山からの眺めは、時間帯と天気で表情が大きく変わります。ゴンドラの窓越しでも、山頂の展望スペースでも、狙いどころを知っていると一枚の質が変わります。

  • ロープウェイのゴンドラと巨岩
    往路は進行方向左側の席へ

    山麓駅から山頂駅へ向かう途中、巨岩と尾道水道が同時に見えるのは進行方向左側。混雑時以外は席を選べます。

    運行間隔は15分に1本です
  • 千光寺本堂前からの尾道水道の眺め
    順光の時間帯は午前中

    千光寺の展望スペースは南向き。尾道水道をくっきり写したいなら、逆光になりにくい午前中がおすすめです。

    本堂前は写真スポットとして混み合うことがあります
  • 岩に建つ千光寺本堂を見上げる構図
    本堂は見上げる構図で建築を写す

    懸造りの本堂は、参道の下から見上げると岩と一体になった迫力が出ます。広角気味に構えるのがコツです。

    参拝の妨げにならない範囲で撮影を
  • ロープウェイのゴンドラから見る尾道市街地
    下りは市街地の家並みを狙う

    下りのゴンドラは尾道市街地側の眺めが中心。密集した瓦屋根の家並みと尾道大橋を一緒に収められます。

    窓ガラス越しの撮影になります

このエリアの宿(料金比較)

千光寺山からの夜景を狙うなら、尾道市内に泊まるのが一番。ロープウェイの最終便を逃しても、翌朝もう一度登れる余裕が生まれます。

千光寺山から見る尾道水道の夕景
🚡 ロープウェイ山麓駅まで徒歩圏🍜 尾道ラーメンの名店が徒歩圏🚲 しまなみ海道サイクリングの起点

尾道市内・しまなみ海道エリア

千光寺山と尾道の町歩きを楽しむなら
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※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。

あると助かるアイテム

千光寺山は坂道と石段が中心で、ロープウェイに乗ってしまえば身軽に回れるスポットです。日差しと写真、この2点を意識して選びました。

  • サングラス
    サングラス

    山頂の展望スペースは遮るものがなく、瀬戸内の海面反射がまぶしい場所。写真を撮る合間の目の疲れを減らしてくれます。

  • 日焼け止め
    日焼け止め

    千光寺公園は木陰が少ない展望スペースが多く、海からの照り返しもあります。夏場は塗り直せる携帯サイズがあると安心です。

  • モバイルバッテリー
    モバイルバッテリー

    ゴンドラの車窓、山頂の展望、千光寺の本堂と、撮る場面が続きます。バッテリー切れで肝心の一枚を逃さないために。

  • 携帯扇風機
    携帯扇風機

    山頂は風が通りますが、参道の下りは日陰が少なく蒸し暑くなりがち。手元で涼を取れると下山が楽になります。

  • ステンレスボトル/水筒
    ステンレスボトル/水筒

    山頂駅の周辺に自販機はありますが、下山ルートの文学のこみち沿いは少なめ。歩き出す前に補給しておきましょう。

よくあるご質問(FAQ)

千光寺山ロープウェイの運賃はいくらですか。

大人(12歳以上)は片道500円、往復700円です。小児運賃や団体割引は公式サイトでご確認ください。

運行時間と運行間隔を教えてください。

基本的に9:00〜17:15の間で運行し、15分間隔で発車します。季節や点検により変動することがあるため、訪問前に公式サイトで確認すると安心です。

山頂駅から千光寺までどれくらい歩きますか。

坂道を下って10分弱です。展望台PEAKまで足を延ばす場合はもう少しかかります。滞在の目安は千光寺公園全体で1時間前後です。

千光寺公園は桜の名所と聞きましたが本当ですか。

「日本さくら名所100選」に選ばれており、園内には約1,500本の桜が植えられています。春は桜と尾道水道を一緒に楽しめます。

ロープウェイの山麓駅までのアクセスを教えてください。

JR尾道駅から海岸通りを東へ徒歩約17分です。尾道市街地行きのバスも利用できます。

TRAVEL HUB編集部

TRAVEL HUB編集部

TRAVEL HUB編集部では、「自然と涙が溢れる感動体験」をテーマに、実際に訪れた場所の中から、心から感動できるスポットや体験だけを厳選して紹介しています。掲載情報は編集部による現地取材や公式情報をもとに作成しており、定期的に最新の内容に更新。また、宿泊料金については複数の予約サイトを横断比較し、おトクなプランをご案内しています。

千光寺公園・千光寺山ロープウェイは、尾道・しまなみ海道モデルコースの出発点として組み込むのが定番。全行程の回り方はモデルコースでどうぞ。

広島空港からのアクセスも、まとめて比較

広島空港からはリムジンバスや在来線を乗り継いで尾道へ。飛行機と新幹線、どちらが早くて安いかは時期によって変わるので、往復で比較しておくと安心です。

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