
白ひげの滝
岩肌の割れ目から地下水が白いひげのように幾筋も流れ落ち、その下を美瑛川のコバルトブルーの流れが横切っていく。美瑛・白金温泉にある落差約30mの「白ひげの滝」は、青い池とセットで巡りたい、静かな水の絶景です。
このページでわかること
- 白ひげの滝が「潜流瀑」と呼ばれる理由と、美瑛川のブルーとの共演の見どころ
- 行き方・駐車場(白金観光センターの無料駐車場22台)と美瑛市街からのアクセス
- 橋の上からの観瀑ポイントと、四季それぞれの表情(紅葉・冬の氷結・ライトアップ)
- 車で4〜5分の青い池・十勝岳望岳台とセットで巡るモデルコース
- 美瑛・白金温泉エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
白ひげの滝ってどんな場所?
美瑛・白金温泉の一角、美瑛川に架かる橋のたもとにある落差約30mの滝です。川の上流から水が流れ落ちる一般的な滝とは違い、崖の岩肌の割れ目から地下水がしみ出して直接流れ落ちる「潜流瀑(せんりゅうばく)」と呼ばれるめずらしいタイプ。何筋もの細い水が白いひげのように岩を伝う姿から、この名がつきました。滝が落ち込む美瑛川は、白金温泉由来の成分を含んだ水がコバルトブルーに見えることから「ブルーリバー」とも呼ばれ、白い滝と青い川が同じ画面に収まる景色はここならでは。滝は白金温泉近くの橋の上から見下ろす形で鑑賞でき、見学は無料です。青い池から車で数分の近さにあり、あわせて訪れる人が多いスポットです。
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基本情報
| 名称 | 白ひげの滝 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道上川郡美瑛町白金(白金温泉) |
| 種類・落差 | 潜流瀑(せんりゅうばく)、落差約30m |
| 料金 | 見学無料 |
| 駐車場 | 白金観光センターの無料公共駐車場(約22台)を利用 |
| アクセス | 美瑛市街から車で約25〜30分。青い池から約2.9km・車で4〜5分 |
| 所要時間の目安 | 橋の上からの観瀑で15〜20分 |
行き方・駐車場
白ひげの滝は美瑛市街から車で約25〜30分、道道966号を白金温泉方面へ上った先にあります。青い池からはわずか約2.9km、車で4〜5分の近さなので、青い池とセットで訪れるのが定番です。駐車は白金観光センターの無料公共駐車場(約22台)が便利で、そこから橋まで歩いてすぐ。滝は橋の上から見下ろす形で鑑賞します。公共交通の本数が限られるエリアなので、車でのアクセスが基本です。富良野・美瑛エリアの移動はレンタカーが便利なので、未手配ならレンタカーの最安値比較からどうぞ。
レンタカーは早めに予約を
白ひげの滝・青い池・十勝岳望岳台は車で数分ずつの近さ。白金エリアは公共交通が少なく、車があると絶景めぐりの自由度が大きく上がります。ハイシーズンは早めにレンタカーを押さえましょう。














季節ごとの楽しみ方
春(4〜5月)
雪解けで水量が増し、白い滝と青い美瑛川のコントラストがくっきり。新緑が芽吹き始める清々しい季節です。
夏(6〜9月)
緑に包まれた滝と青い川の共演が最も鮮やか。橋の上は水しぶきでひんやりとして、避暑にもぴったりです。
秋(10〜11月)
10月中旬〜下旬は紅葉が滝を彩り、白・青・赤が一枚に収まる贅沢な季節。人気の撮影シーズンです。
冬(12〜3月)
水しぶきが凍りつき、氷の造形が見どころに。夜はライトアップされる時期もあり、雪と光の幻想的な滝を楽しめます。
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1. 橋の上から滝と青い川を一枚に
白ひげの滝は橋の上からの観瀑がハイライト。白く落ちる滝と、その下を流れる青い美瑛川を一枚の構図に収めるのが定番です。

2. 白ひげ状に伝う細い水流を観察する
岩肌の割れ目からしみ出す地下水が、いく筋もの白い糸のように流れ落ちます。潜流瀑ならではの繊細な水の表情をじっくり眺めてみてください。

3. 紅葉と滝の共演を撮る
10月中旬〜下旬は周囲が色づき、白い滝・青い川・赤い紅葉が同居する贅沢な景色に。秋ならではの一枚を狙えます。

4. 冬は氷結の滝とライトアップへ
厳冬期は水しぶきが凍り、氷の彫刻のような姿に。夜のライトアップが行われる時期もあり、防寒をしっかりして訪れたい季節です。

5. 青い池とセットで白金エリアを巡る
車で4〜5分の青い池も同じ美瑛川の青が見どころ。白ひげの滝とあわせて巡れば、白金の水の絶景を効率よく味わえます。
あわせて回りたい、近くの見どころ

青い池
白金温泉の湧き水が生むコバルトブルーの水面に、立ち枯れたカラマツが並ぶ美瑛屈指の絶景。白ひげの滝と同じ美瑛川の青が見どころで、セット訪問が定番です。

ゼルブの丘
美瑛の丘に広がる花畑の展望スポット。うねる丘と花のパッチワーク、遠くの山並みを望む、美瑛らしいパノラマ絶景が楽しめます。
十勝岳望岳台
標高約930mから十勝岳連峰と美瑛・富良野の大地を一望できる展望台。白ひげの滝からさらに山を上った先にある、白金エリアの絶景ポイントです。
近くの人気飲食店
白ひげの滝周辺は白金温泉の山あいで飲食店は多くありませんが、道道966号沿いに立ち寄りやすいスポットがあります。訪問前に営業状況の確認を。
道の駅びえい白金ビルケ道の駅・軽食白金・道道966号沿い/6〜8月 9:00〜18:00📍Googleマップで現在地からのルートを見る白ひげの滝・青い池の中間にあり、ハンバーガーや地元食材の軽食、お土産が揃う休憩拠点。絶景めぐりの合間の食事に便利です。
カフェレストランバーチカフェ・レストラン白金・道道966号沿い/水・木定休📍Googleマップで現在地からのルートを見る道道966号沿いにあるカフェレストラン。ドライブの休憩に立ち寄りやすい一軒です。水・木は定休なので訪問日にご注意を。
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
撮影のコツ
白ひげの滝は白い滝と青い川を一枚に収められるのが最大の魅力。ちょっとした工夫で色と水の質感が引き立ちます。
- 🌉橋の上から広角で滝と川を1枚に
滝だけでなく、その下を流れる青い美瑛川まで入れると白ひげの滝らしさが伝わります。橋の欄干越しに広角で狙うのが定番です。
- 🕶偏光フィルターで川の青を引き出す
PLフィルターや偏光サングラス越しに見ると水面の反射が抑えられ、美瑛川のブルーがぐっと深く見えます。曇天や朝の柔らかい光もおすすめです。
このエリアの宿(料金比較)
白ひげの滝・青い池を朝いちばんに訪れるなら、白金温泉に泊まるのが便利です。山あいの温泉宿に泊まれば、日帰りでは味わえない静かな朝の白金エリアを楽しめます。

美瑛・白金温泉エリア
絶景めぐりの拠点に便利※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
橋の上から水の絶景を撮る白ひげの滝では、水しぶきと日差しへの備えがあると快適に過ごせます。持っておくと安心なアイテムをまとめました。
偏光サングラス水面の反射を抑える偏光サングラスがあると、美瑛川のブルーがくっきり見えます。撮影前のチェックにも役立ちます。
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防水スマホケース橋の上は滝の水しぶきが飛んでくることがあります。スマホで撮影するなら、防水ケースに入れておくと安心して撮れます。
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日焼け止め晴れた日の橋の上や駐車場からの道は日差しを浴びます。青い川と滝がきれいに見えるのは晴天の日なので、日焼け対策があると安心です。
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UVカット帽子橋の上や周辺の遊歩道には日陰が少なめ。つば広のUVカット帽子があると、夏の観瀑も快適に楽しめます。
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歩きやすいスニーカー駐車場から橋までの道は水しぶきで濡れていたり、冬は凍結して滑りやすくなります。滑りにくい歩きやすい靴がおすすめです。
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よくあるご質問(FAQ)
白ひげの滝の「潜流瀑」とは何ですか。
川の上流から落ちる普通の滝とは違い、崖の岩肌の割れ目から地下水がしみ出して直接流れ落ちるタイプの滝です。何筋もの水が白いひげのように見えることから「白ひげの滝」と呼ばれています。
白ひげの滝の見学は無料ですか?駐車場は。
見学は無料です。駐車は白金観光センターの無料公共駐車場(約22台)を利用でき、そこから橋まで歩いてすぐです。
白ひげの滝へのアクセス方法は。
美瑛市街から道道966号を白金温泉方面へ車で約25〜30分です。青い池からは約2.9km、車で4〜5分と近く、セットで訪れる人が多いスポットです。
青い池とセットで回れますか。
はい。白ひげの滝と青い池は車で4〜5分の近さで、いずれも美瑛川の青い水が見どころです。十勝岳望岳台もあわせて、白金エリアの絶景を効率よく巡れます。
川が青く見えるのはなぜですか。
白金温泉由来の成分を含んだ水が太陽光を散乱させることで、美瑛川がコバルトブルーに見えると考えられており「ブルーリバー」とも呼ばれます。晴れて光が差すほど青が鮮やかになります。
白ひげの滝は、富良野・美瑛モデルコースで青い池・十勝岳望岳台とあわせて巡るのが定番。全行程の回り方はモデルコース記事でどうぞ。
航空券も、まとめて比較
旭川空港ゆきの国内線をANA、JAL等横断比較。白ひげの滝のある美瑛へは旭川空港からのアクセスが便利。空席は早めのチェックが安心です。
















