
知床羅臼ビジターセンター(しれとこらうすびじたーせんたー)
羅臼岳へ登る前、硫黄山へ向かう前。この施設に立ち寄らずに知床の羅臼側を歩き始めるのは、正直おすすめできません。
このページでわかること
- 知床羅臼ビジターセンターが羅臼側登山の「情報の生命線」である理由と、編集部5指標による評価
- 営業時間(9:00〜17:00、11月〜4月は10:00〜16:00)と休館日(月曜、7〜9月を除く)の基礎知識
- 羅臼岳、硫黄山の登山道開放状況や通行許可を確認できる問い合わせ先としての役割
- 羅臼温泉ルート、相泊温泉方面へ向かう前に立ち寄っておくべき理由
- ウトロ・羅臼エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
知床羅臼ビジターセンターってどんな施設?
羅臼市街にある知床羅臼ビジターセンターは、知床連山の羅臼側(羅臼岳、硫黄山)に関する情報の拠点です。入館は無料で、営業時間は9:00〜17:00(11月〜4月は10:00〜16:00)、休館日は月曜日(7〜9月を除く)と年末年始。館内では知床の自然や海の生き物についての展示が見られるほか、羅臼岳や硫黄山の登山道の開放状況、ヒグマの出没情報、硫黄山への通行許可に関する問い合わせ先としても機能しています。ウトロ側の知床自然センターや知床世界遺産センターと役割が重なる部分もありますが、羅臼側から羅臼岳や硫黄山、相泊温泉方面へ向かう予定があるなら、この施設で最新情報を確認しておくのが安全です。電話(0153-87-2828)での問い合わせにも対応しており、訪問前の事前確認先としても頼りになります。
フォトギャラリー

基本情報
| 名称 | 知床羅臼ビジターセンター |
|---|---|
| 所在地 | 北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町6-27 |
| 電話番号 | 0153-87-2828 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(11月〜4月は10:00〜16:00) |
| 休館日 | 月曜日(7〜9月を除く)、年末年始 |
| 入館料 | 無料 |
| 主な役割 | 羅臼岳・硫黄山の登山道開放状況、硫黄山の通行許可、ヒグマ出没情報の確認先 |
行き方・駐車場
羅臼市街の中心部、湯ノ沢町にあります。羅臼漁港や羅臼町中心部からも近く、車で数分の立地です。羅臼温泉ルートから羅臼岳へ登る予定がある人、硫黄山への通行許可を確認したい人、相泊温泉やセセキ温泉など道道87号沿いのスポットへ向かう予定がある人は、出発前にこのビジターセンターへ立ち寄って最新情報を確認しておくと安心です。ウトロ側から知床峠を越えてくる場合も、峠を下ってすぐの立地なので合わせて立ち寄りやすい場所にあります。レンタカーの最安値比較もあわせてどうぞ。
羅臼側の拠点としてレンタカーが便利
羅臼岳の羅臼温泉ルート、硫黄山、相泊温泉など道道87号沿いのスポットは公共交通の便が限られます。羅臼市街でレンタカーを手配しておくと、ビジターセンターを起点に効率よく回れます。














季節ごとの楽しみ方
春(4〜5月)
登山シーズンが本格化する前の時期。営業時間は通常9:00〜17:00に切り替わります。
夏(6〜8月)
羅臼岳登山、相泊温泉方面へ向かう人で最も賑わう季節。最新のヒグマ出没情報の確認先として頻繁に利用されます。
秋(9〜11月)
紅葉シーズン。登山道の状況も秋の天候により変わりやすいため、訪問前の確認が引き続き重要です。
冬(12〜3月)
11月〜4月は営業時間が10:00〜16:00に変更されます。羅臼温泉ルートや相泊温泉方面へのアクセスも冬季は難しくなります。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 登る前、向かう前に必ず立ち寄る
羅臼岳、硫黄山、相泊温泉。羅臼側のどの方面へ向かうにしても、ここで最新の道路状況とヒグマ出没情報を確認してから出発するのが安全です。

2. 館内の展示で知床の自然を学ぶ
登山や秘湯めぐりの前に、知床の自然や海の生き物についての展示に触れておくと、その後に見る景色の解像度が上がります。

3. 電話での事前確認も活用する
遠方から訪問する場合は、0153-87-2828への事前電話で登山道の状況を確認しておくと、現地での無駄足を防げます。
あわせて回りたい、近くの見どころ



近くの人気飲食店
羅臼市街には海鮮を中心とした食堂が点在しています。羅臼漁港周辺で新鮮な海の幸を楽しめます。
羅臼市街の食堂・海鮮店食堂・海鮮📍Googleマップで現在地からのルートを見るビジターセンターから徒歩、車ですぐの羅臼漁港周辺には、うにやこんぶなど羅臼ならではの海の幸を提供する食堂が点在しています。
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
撮影のコツ
ビジターセンター単体よりも、羅臼側の登山や秘湯めぐりの起点として写真に収めておきたい場所です。
登山前の記録として建物を撮る羅臼温泉ルートで羅臼岳に挑む前、または硫黄山への通行許可を得た証として、出発前の一枚を残しておくのもおすすめです。
施設の営業時間内に訪問してください
このエリアの宿(料金比較)
知床羅臼ビジターセンターは羅臼市街の中心部。羅臼側を拠点にするなら、漁港に近い宿が便利です。

羅臼エリア
羅臼側の登山、秘湯めぐりの拠点として便利な立地※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
羅臼側の登山や秘湯めぐりの起点になる施設です。この先の行程を見据えた装備選びをしておきましょう。
ステンレスボトル/水筒登山や秘湯めぐりの前に、羅臼市街で水分を補給しておきましょう。この先の道中に自販機がない区間もあります。
よくあるご質問(FAQ)
知床羅臼ビジターセンターの入館料はいくらですか。
無料です。営業時間は9:00〜17:00(11月〜4月は10:00〜16:00)、休館日は月曜日(7〜9月を除く)と年末年始です。
羅臼岳の登山道の状況はここで確認できますか。
はい。羅臼岳、硫黄山の登山道の開放状況やヒグマの出没情報を確認できます。電話(0153-87-2828)での事前問い合わせにも対応しています。
硫黄山への通行許可もここで確認できますか。
はい。カムイワッカ〜登山口間の通行許可については、知床データセンターとあわせて知床羅臼ビジターセンターが問い合わせ先のひとつです。
知床世界遺産センターや知床自然センターとは何が違いますか。
いずれも知床の情報拠点ですが、知床羅臼ビジターセンターは羅臼側(羅臼岳、硫黄山、道道87号沿い)に特化した施設です。ウトロ側の知床自然センター、知床世界遺産センターとは立地も役割の重点も異なります。
知床羅臼ビジターセンターの休館日は。
月曜日(7〜9月を除く)と年末年始が休館日です。訪問前に電話で確認しておくとより安心です。
知床羅臼ビジターセンターは、知床モデルコースで羅臼岳や相泊温泉へ向かう前に組み込みたい情報拠点。全行程の回り方はモデルコースでどうぞ。
航空券も、まとめて比較
中標津空港ゆきの国内線をANAなど横断比較。羅臼側の観光には女満別空港よりも中標津空港が近い選択肢です。
















