
宇佐神宮
全国四万社を超える八幡宮の総本社にして、日本三大八幡宮のひとつに数えられる大分県屈指のパワースポット。725年創建と伝わる古社で、厄除開運、家内安全、交通安全、商売繁盛、良縁成就など幅広いご神徳で知られ、大分県民が選ぶパワースポットランキングでも第1位に輝いています。
このページでわかること
- 宇佐神宮の由緒と、日本三大八幡宮、八幡宮総本社としての歴史
- 行き方・駐車場
- 国宝本殿、呉橋、初澤池など見どころ
- あわせて回りたい近くの見どころ、飲食店
- 宇佐市街地エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
宇佐神宮ってどんなスポット?
宇佐神宮は大分県宇佐市に鎮座する古社で、全国に四万社を超えるといわれる八幡宮の総本社です。京都府の石清水八幡宮、福岡県の筥崎宮(または神奈川県の鶴岡八幡宮)とともに「日本三大八幡宮」のひとつに数えられ、皇室からも古くから篤い崇敬を受けてきました。社伝によれば欽明天皇の時代(6世紀半ば)に鍛冶翁の姿で八幡大神が現れたと伝わり、神亀2年(725年)に応神天皇の御神霊である八幡大神を祀る一之御殿が創建されたのが宇佐神宮の始まりとされています。その後、天平5年(733年)に比売大神を祀る二之御殿、弘仁14年(823年)に神功皇后を祀る三之御殿が建立され、現在の上宮の姿が整いました。国宝に指定されている本殿3棟は「八幡造」と呼ばれる独自の建築様式で、日本の神社建築史においても貴重な存在です。境内は、小椋山(亀山)の山頂に鎮座する上宮と、その山麓に鎮座する下宮からなり、古くから「下宮参らにゃ片参り」といわれるほど、両宮への参拝が大切にされてきました。厄除開運、家内安全、交通安全、商売繁盛、良縁成就など幅広いご神徳で知られ、大分県民が選ぶパワースポットランキングでは第1位に選ばれるなど、大分県内屈指のパワースポットとして親しまれています。
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基本情報
| 名称 | 宇佐神宮(八幡総本宮) |
|---|---|
| 所在地 | 大分県宇佐市大字南宇佐2859 |
| 参拝料 | 無料(境内参拝自由、宝物館は入館料300円) |
| 参拝時間 | 境内は常時開放、上宮は6:00〜18:00(正月期間中を除く) |
| 創建 | 神亀2年(725年)と伝わる |
| 国宝 | 本殿3棟(八幡造) |
| 駐車場 | 境内周辺に有料駐車場あり(普通車300〜500円程度) |
| 電話 | 0978-37-0001 |
行き方・駐車場
JR日豊本線宇佐駅から大分交通バスで約9分、「宇佐八幡」下車すぐ。車の場合は宇佐ICから約15分です。境内周辺には表参道駐車場、外苑駐車場など複数の有料駐車場があり、いずれも普通車300〜500円程度で利用できます。大分空港からは直通バスも運行しており、所要時間は約1時間です。境内は広く、上宮までは石段を上る必要があるため、レンタカーでゆとりを持って訪れるのがおすすめです。
レンタカーは早めに予約を
宇佐神宮周辺はバスの本数が限られ、大分県立歴史博物館や宇佐からあげの名店めぐりとあわせて回るには車が便利です。大分空港からのアクセスもレンタカーがあれば行動範囲が広がります。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
表参道の桜約100本が見頃を迎え、朱色の社殿とのコントラストが美しい季節です。
夏(6〜9月)
初澤池では蓮の花が咲き誇ります。夏越祭など地域の祭事が行われることもあります。
秋(10〜11月)
木々が色づき、樹齢800年のご神木や境内の緑とのコントラストを楽しめます。
冬(12〜2月)
正月三が日には約40万人が訪れる大分県内屈指の初詣スポットです。混雑に注意しましょう。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 屋根付きの神橋「呉橋」をくぐる
鎌倉時代以前からあると伝わる屋根付きの橋で、日本では宇佐神宮以外ではほとんど見られない貴重な構造。普段は勅使参向の際にのみ使用され、間近で見られる特別な参道です。

2. 表参道の鳥居から境内へ足を運ぶ
大きな鳥居と社号標をくぐり、緑豊かな参道を歩く時間は、日常から切り離された清々しさに満ちています。

3. 上宮で国宝の本殿に参拝する
小椋山山頂に鎮座する上宮では、八幡造という独自様式の国宝本殿3棟に参拝できます。八幡大神、比売大神、神功皇后の三柱にそれぞれのご神徳を願いましょう。

4. 下宮にも足を運び「両宮参り」を果たす
「下宮参らにゃ片参り」といわれるとおり、上宮だけでなく山麓の下宮にも参拝するのが古くからの習わし。両宮をめぐることで、より深いご利益を授かれるとされています。

5. 参拝のあとは表参道で郷土の味を楽しむ
表参道には創業120年を超える老舗食堂や、宇佐名物からあげの専門店が並びます。参拝の締めくくりに、大分の味を味わうのがおすすめです。
あわせて回りたい、近くの見どころ

大分県立歴史博物館
宇佐神宮、国東半島の六郷満山文化を中心に大分県の歴史と文化を学べる博物館。史跡公園「宇佐風土記の丘」内にあり、古墳群とあわせて散策できます。
近くの人気飲食店
宇佐神宮の表参道には、老舗の食堂から宇佐名物からあげの専門店まで、参拝後に立ち寄りたい店が並びます。
かくまさ 観光土産店食堂、和菓子南宇佐/明治38年創業、宇佐神宮表参道の老舗📍Googleマップで現在地からのルートを見る宇佐神宮表参道に店を構える創業120年を超える老舗。宇佐地方の郷土料理「だんご汁定食」をはじめ、とり天定食など大分の味を楽しめます。
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かえで 神宮前店からあげ専門店南宇佐/宇佐神宮の鳥居の目の前という好立地📍Googleマップで現在地からのルートを見る唐揚げ専門店発祥の地とされる宇佐で、鳥居の目の前に店を構えるからあげ専門店。参拝帰りに揚げたてを味わうのが定番です。
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※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。評価点は食べログ掲載値(変動します)。
アクティビティ
現在、アクティビティはありません。
このエリアの宿(料金比較)
宇佐神宮は宇佐市街地から近く、宇佐駅周辺エリアの宿を拠点にすると大分県立歴史博物館や宇佐からあげ巡りとあわせて動きやすくなります。

宇佐市街地エリア
宇佐神宮、歴史博物館観光の拠点として動きやすいエリア※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
広い境内の参拝や表参道の散策であると便利なアイテムをまとめました。
よくあるご質問(FAQ)
宇佐神宮はいつ創建されましたか。
神亀2年(725年)の創建と伝わります。
宇佐神宮はなぜ「総本社」と呼ばれるのですか。
全国四万社を超えるといわれる八幡宮の総本社であり、応神天皇の御神霊である八幡大神を祀る発祥の地とされているためです。
日本三大八幡宮とはどこですか。
宇佐神宮、石清水八幡宮(京都府)、筥崎宮(福岡県、または鶴岡八幡宮)の3社を指します。
呉橋とは何ですか。
境内西参道にある屋根付きの神橋で、鎌倉時代以前からあると伝わります。日本では宇佐神宮以外ではほとんど見られない貴重な構造です。
駐車場はありますか。
境内周辺に有料駐車場が複数あり、普通車300〜500円程度で利用できます。
宇佐神宮は、大分県立歴史博物館や宇佐からあげの名店めぐりとあわせて宇佐市の観光ルートに組み込みやすいスポットです。
航空券も、まとめて比較
大分空港、北九州空港ゆきの国内線を横断比較。空席は日々動くので早めのチェックが安心です。





















