
祐徳稲荷神社
貞享4年(1687年)創建、伏見稲荷、笠間稲荷とならぶ「日本三大稲荷」の一つ。朱塗りの楼門と、清水の舞台のような懸造りの本殿は「鎮西日光」とも呼ばれ、年間300万人が参拝に訪れる西九州屈指のパワースポットです。
このページでわかること
- 祐徳稲荷神社の由緒と、商売繁昌、家運繁栄などのご利益
- 行き方・駐車場(外苑第一駐車場の料金)とアクセス方法
- 朱塗りの楼門と懸造りの本殿、「鎮西日光」と呼ばれる理由
- あわせて回りたい近くの見どころと、門前商店街の飲食店
- 鹿島市、嬉野温泉エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
祐徳稲荷神社ってどんなスポット?
祐徳稲荷神社は、佐賀県鹿島市古枝に鎮座する稲荷神社です。貞享4年(1687年)、鹿島藩主・鍋島直朝の夫人であった花山院萬子媛が、京都・伏見稲荷の系譜を継ぐ花山院邸から御分霊を勧請したことにはじまるとされ、伏見稲荷大社(京都)、笠間稲荷神社(茨城)とならび「日本三大稲荷」の一つに数えられています。祭神は倉稲魂大神、大宮売大神、猿田彦大神の3柱。公式には商売繁昌、家運繁栄、大漁満足、交通安全のご利益で知られ、良縁や開運を願って訪れる参拝者も多い神社です。最大の見どころは、日光東照宮の陽明門を思わせる極彩色の楼門と、山の斜面に張り出すように建つ懸造り(舞台造り)の本殿。総漆塗りの豪華な社殿は「鎮西日光」とも称され、年間300万人が参拝に訪れる西九州屈指のパワースポットとなっています。昭和24年(1949年)の火災で一度は社殿を焼失しましたが、昭和32年(1957年)に再建され、今の姿を今に伝えています。
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基本情報
| 名称 | 祐徳稲荷神社(ゆうとくいなりじんじゃ) |
|---|---|
| 所在地 | 佐賀県鹿島市古枝乙1855 |
| ご利益 | 商売繁昌、家運繁栄、大漁満足、交通安全、良縁、開運 |
| 参拝料 | 境内参拝は無料 |
| 社務所受付 | 目安 8:30〜16:30頃(詳細は公式サイトでご確認ください) |
| 駐車場 | 外苑第一駐車場(最初30分無料、以降24時間300円)ほか複数の駐車場あり |
| アクセス | JR肥前鹿島駅から車・タクシーで約10分/長崎自動車道 武雄北方IC・嬉野ICから約30〜40分 |
行き方・駐車場
JR長崎本線・肥前鹿島駅からは車、タクシーで約10分。福岡市内からは高速利用で約1時間、佐賀市内からは約30分です。車の場合は長崎自動車道の武雄北方IC、または嬉野ICから鹿島方面へ約30〜40分で到着します。神社前には外苑第一駐車場があり、最初の30分は無料、それ以降は24時間300円。ご祈祷を受けられた方は、社務所で駐車券の割引サービス券を受け取れます。イベント時など満車の場合は、バスターミナル向かいの大型駐車場も利用できます。レンタカーが未手配ならレンタカーの最安値比較からどうぞ。
レンタカーでの訪問がおすすめ
門前商店街から境内までは徒歩で回れますが、鹿島市周辺は公共交通機関の本数が限られます。嬉野温泉や有田焼の産地とあわせて周遊するなら、レンタカーが便利です。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
4月8日には春季大祭が執り行われます。境内や参道の木々が芽吹き、参拝に気持ちの良い季節です。
夏(6〜9月)
6月中旬にお田植祭、8月1日には夏祭が行われます。木々に囲まれた境内は木陰も多く、涼を感じながら参拝できます。
秋(10〜11月)
9月下旬から10月にかけて抜穂祭、10月第1日曜には再建記念祭が行われます。過ごしやすい気候で、奥の院への参道歩きにも向く季節です。
冬(12〜2月)
年間300万人が参拝する神社だけに、初詣の時期は九州有数の賑わいを見せます。空気が澄み、朱塗りの社殿がひときわ映える季節でもあります。
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1. 太鼓橋から楼門を見上げる
神池にかかる朱塗りの太鼓橋から見上げる楼門は、極彩色の彫刻が見事な撮影スポットです。

2. 懸造りの本殿で参拝する
山の斜面に張り出すように建つ本殿は「鎮西日光」の異名の通り、総漆塗りの豪華な社殿。じっくり手を合わせたい場所です。

3. 奥の院まで鳥居のトンネルを歩く
本殿からさらに山道を登ると、朱塗りの鳥居が連なる参道の先に奥の院があります。鹿島市街を見渡す眺望も魅力です。

4. 大鳥居をくぐって参道を歩く
門前商店街の先に立つ大きな朱色の鳥居は、参拝の起点。ここから本殿までの参道歩きも祐徳稲荷神社の楽しみの一つです。

5. 門前商店街で稲荷ようかんを味わう
参道沿いに約400mにわたって続く門前商店街には、稲荷ようかんや食事処が軒を連ねます。参拝の前後にのんびり歩きたい通りです。
あわせて回りたい、近くの見どころ


近くの人気飲食店
祐徳稲荷神社の門前商店街には、稲荷ようかんの老舗から食事処まで揃っています。参拝の前後に立ち寄れる店をご紹介します。
寿し政寿司、うどん鹿島市古枝/★3.45(98件・食べログ)📍Googleマップで現在地からのルートを見る寿司とうどんが両方楽しめる、地元で長く愛される一軒。参拝後の腹ごしらえにぴったりです。
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新油屋和菓子(稲荷ようかん)鹿島市古枝/★3.17(28件・食べログ)📍Googleマップで現在地からのルートを見る門前商店街の名物、稲荷ようかんの老舗。素朴な味わいはお土産にも喜ばれます。
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立花屋日本料理、定食鹿島市古枝/★3.13(19件・食べログ)📍Googleマップで現在地からのルートを見る親子丼などの定食が味わえる、門前商店街の食事処。落ち着いた雰囲気でゆっくり食事ができます。
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※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
アクティビティ
祐徳稲荷神社そのものを巡る現地体験プランは多くありませんが、少し足を延ばせば嬉野温泉や有田焼の産地で実際に予約できる体験が揃っています。参拝とあわせた佐賀県内周遊の計画に加えてみてはいかがでしょうか。
このエリアの宿(料金比較)
祐徳稲荷神社は鹿島市内にあり、少し足を延ばせば佐賀県屈指の温泉地、嬉野温泉があります。参拝とあわせて温泉でゆっくり過ごすなら、嬉野温泉エリアの宿がおすすめです。

嬉野温泉エリア
佐賀県内観光の拠点として動きやすい滞在向き※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
境内散策や奥の院への参道歩きであると便利なアイテムです。



モバイルバッテリー境内は広く、奥の院までじっくり回ると地図アプリや写真撮影でバッテリーを消耗しがち。予備があると安心です。
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よくあるご質問(FAQ)
祐徳稲荷神社の参拝に料金はかかりますか。
境内の参拝は無料です。
祐徳稲荷神社はなぜ「日本三大稲荷」と呼ばれるのですか。
伏見稲荷大社(京都)、笠間稲荷神社(茨城)とならび、日本三大稲荷の一つに数えられています。
駐車場はありますか。
神社前の外苑第一駐車場は最初30分無料、以降24時間300円です。ご祈祷を受けた方は割引サービス券を受け取れます。
どんなご利益がありますか。
商売繁昌、家運繁栄、大漁満足、交通安全のほか、良縁や開運を願って参拝する人も多い神社です。
最寄り駅からのアクセス方法は。
JR肥前鹿島駅から車、タクシーで約10分です。
祐徳稲荷神社は、佐賀県観光の中でも屈指のパワースポット。嬉野温泉や有田焼の産地とあわせて巡ってみてください。
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