
須佐神社
須佐之男命の御魂を祀る唯一の社として伝わる、出雲の山あいの古社。樹齢1300年の大杉に見下ろされながら鳥居をくぐると、日本一のパワースポットと呼ばれる理由が静かに胸に迫ります。
このページでわかること
- 須佐之男命の御魂を祀る唯一の社として伝わる、出雲屈指の古社です。
- 厄除け、家内安全、子宝、良縁祈願のご利益で親しまれています。
- 樹齢約1300年、御神木「大杉さん」の荘厳な姿が最大の見どころです。
- 塩の井をはじめとする須佐神社七不思議に触れられます。
- 出雲大社や立久恵峡など、出雲の見どころとあわせて巡れる立地です。
須佐神社ってどんなスポット?
須佐神社は、出雲市佐田町の山あいに鎮まる古社で、主祭神に須佐之男命、配祀神に稲田比売命、足摩槌命、手摩槌命をまつります。『出雲国風土記』には、須佐之男命がこの地を訪れた際に「この国は小さいけれど良い国だ。だから自分の名は木や石ではなく、この土地につけよう」と仰せられ、大須佐田、小須佐田を定めて自らの御魂を鎮められたと記されています。全国に須佐之男命ゆかりの神社は数多くありますが、その御魂そのものを祀る社は須佐神社が唯一とされ、須佐之男命の本宮として古くから篤い信仰を集めてきました。ご利益は厄除け、家内安全、子宝、良縁祈願と幅広く、人生の節目に手を合わせる参拝者が絶えません。最大の見どころは、本殿の背後にそびえる御神木「大杉さん」です。樹齢は約1300年と伝わり、幹周り7メートル、高さ30メートルにも及ぶその姿を見上げると、長い年月を静かに生き抜いてきた御神木の気配に、思わず言葉を失います。境内には塩の井をはじめとする須佐神社七不思議も伝わり、神秘的な空気に包まれた山あいの聖地は、訪れる人の心を静かに整えてくれます。
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基本情報
| 名称 | 須佐神社(すさじんじゃ) |
|---|---|
| 所在地 | 島根県出雲市佐田町須佐730 |
| ご利益 | 厄除け、家内安全、子宝、良縁祈願 |
| 参拝 | 境内自由(授与所は9:00〜16:00) |
| アクセス | 山陰道出雲ICから車で約20分 |
| 所要時間の目安 | 30分から50分ほど |
| 駐車場 | あり(無料) |
行き方・アクセス
車なら山陰道出雲ICからJR出雲市駅方面、国道184号を経由して約20分です。山陰道斐川ICからは国道184号を立久恵峡方面へ進み、約30分ほどで到着します。境内には無料の駐車場が用意されています。公共交通機関の場合はJR出雲市駅から一畑バスに乗り約40分、「須佐神社」バス停下車後は徒歩約5分です。「出雲須佐」バス停で降りる場合はタクシーで約5分、徒歩なら約40分ほどかかります。バスの本数は限られるため、事前に時刻を確かめておくと安心です。
車での参拝がおすすめのエリアです
須佐神社は出雲市街から離れた佐田町の山あいにあり、出雲大社や立久恵峡とあわせて巡るなら車が便利です。無料の駐車場が備わっているので、はじめての参拝でも落ち着いて立ち寄れます。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
芽吹きの新緑が境内を包み、大杉の梢もやわらかな緑に染まります。澄んだ空気の中、清々しい気持ちで参拝できる季節です。
夏(6〜8月)
深い木立に囲まれた境内は、夏でもひんやりと涼やかです。大杉の木陰に立てば、山あいならではの涼を感じられます。
秋(9〜11月)
周囲の山々が色づき、社殿と紅葉が織りなす静かな景色が広がります。澄んだ空気の中で、古社の趣をいっそう深く味わえます。
冬(12〜2月)
雪をまとった境内は凛とした静けさに包まれます。冷たく澄んだ空気の中、大杉の存在感がいっそう際立つ季節です。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 御神木「大杉さん」を見上げる
樹齢約1300年と伝わる大杉は、この社を訪れる最大の目的です。柵の外から見上げるその姿に、長い年月を生き抜いてきた御神木の静かな力強さを感じます。

2. 本殿の前で静かに手を合わせる
須佐之男命の御魂を祀る唯一の社とされる本殿の前に立ち、厄除けや良縁祈願への願いを、心を鎮めてそっと込められます。

3. 七不思議「塩の井」をたずねる
須佐之男命が自ら清めたと伝わる塩の井は、境内でも指折りの神秘スポットです。伝説に思いを馳せながら静かに眺めてみましょう。

4. 鳥居から随神門への参道を歩く
木立に包まれた参道を一歩ずつ進むごとに、山あいの静けさが深まります。随神門をくぐる瞬間の空気の変化を味わってみてください。

5. 出雲神話の舞台に思いを馳せる
ヤマタノオロチ退治で知られる須佐之男命の御魂が鎮まるこの地で、出雲神話の壮大な物語を思い描きながら過ごす時間は格別です。
あわせて回りたい、近くの見どころ

出雲大社
縁結びの神様として名高い、出雲を代表する古社です。大しめ縄が架かる神楽殿など、荘厳な社殿に圧倒されます。須佐神社とあわせてぜひ訪れたい聖地です。

立久恵峡
神戸川沿いに奇岩や断崖が連なる景勝渓谷で、「山陰の耶馬渓」とも称されます。須佐神社への道中にあわせて立ち寄れる自然のパワースポットです。

近くの人気飲食店
参拝のあとは、須佐神社のすぐそばで出雲の味を楽しみましょう。地元で親しまれるそば処とカフェを紹介します。
味処すさのおそば、うどん出雲市佐田町原田/須佐神社の駐車場近く📍Googleマップで現在地からのルートを見る須佐神社の駐車場からほど近く、参拝後にそのまま立ち寄れるそば処です。キジ肉を使った珍しいそばもあり、晴れた日は神社の森を眺めながら味わえます。
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すさ音cafeカフェ出雲市佐田町須佐/須佐神社のすぐ横📍Googleマップで現在地からのルートを見る須佐神社のすぐ横に佇むカフェです。参拝の余韻に浸りながら、山あいの静かな時間の中でひと息つけます。
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※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
アクティビティ
現在、アクティビティはありません。
このエリアの宿(料金比較)
出雲市を拠点にすれば、須佐神社や出雲大社、立久恵峡をゆったり巡れます。エリアの宿を料金で見くらべてみましょう。

出雲市
出雲市駅、出雲大社寄り※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
山あいの参道を歩く一日を心地よく過ごすための持ち物を、あらかじめ用意しておきましょう。
御朱印帳須佐神社の御朱印は参拝の記念になります。専用の御朱印帳を持参して旅の思い出を残しましょう。
お守り袋授かった厄除けや良縁祈願のお守りを大切に持ち帰るために、小さなお守り袋があると安心です。
歩きやすい靴参道や境内は砂利道や石段が続きます。履き慣れた歩きやすい靴だと、のびのびと参拝できます。
折りたたみ傘山あいは天気が変わりやすいこともあります。軽い折りたたみ傘があると急な雨でも安心です。
帽子参道や境内は木漏れ日の下でも日差しが強いことがあります。つばのある帽子で日差し対策をしておきましょう。
よくあるご質問(FAQ)
須佐神社の読み方を教えてください。
須佐神社は「すさじんじゃ」と読みます。須佐之男命の御魂を祀る、出雲市佐田町の古社です。
参拝料はかかりますか。
参拝は無料で、境内は自由に参拝できます。お守りや御朱印などは授与所の受付時間内に授かれます。
どんなご利益がありますか。
厄除け、家内安全、子宝、良縁祈願のご利益で知られ、人生の節目に参拝する人が多くいます。
大杉さんとは何ですか。
本殿の背後にそびえる御神木で、樹齢は約1300年と伝わります。柵の外から見上げて参拝できます。
アクセスと駐車場を教えてください。
山陰道出雲ICから車で約20分です。無料の駐車場があります。
須佐神社は、出雲市の宿を拠点にすると、出雲大社や立久恵峡など周辺の見どころとあわせてゆっくり巡れます。旅の日程が決まったら、上の料金比較から気に入った宿を早めにおさえておくと安心です。
移動もまとめて比較
出雲市へのアクセスや周辺エリアの周遊には、レンタカーや交通手段を横断比較しておくと便利です。空席や料金は日々動くので、早めのチェックがおすすめです。
















