
松江堀川めぐり(まつえほりかわめぐり)
松江城を囲む堀川を、屋根舟がゆっくり約50分かけて巡る。橋の下では屋根が下がる、水の都ならではの体験です。
このページでわかること
- 松江堀川めぐりが「水の都松江」を象徴する理由と、編集部5指標による評価
- 乗船料金(大人1,600円、中高生1,300円、小学生800円)と所要約50分のコース
- 17ある橋の一部で屋根が下がる、屋根舟ならではの仕組み
- 3つの乗船場(ふれあい広場、大手前広場、カラコロ広場)の使い分け
- 松江・出雲エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
松江堀川めぐりってどんな遊覧船?
松江城を囲む堀川を約4km、約50分かけてゆっくりと巡る遊覧船です。「水の都」とも呼ばれる松江の町を、船上からのんびり眺められるこのアクティビティは、松江観光の定番のひとつ。船頭が漕ぐのではなく小型モーターで進む屋根舟で、堀川に架かる17の橋のうち、一部の低い橋の下を通る際には屋根が自動で下がる仕組みになっています。この瞬間は乗客にとって小さなハイライトで、思わず歓声が上がることも。松江城の石垣を間近に見上げながら進むコースは、陸から見る城とはまったく違う表情を見せてくれます。冬には炭火の炬燵で暖まりながら乗船できる「こたつ船」、夏には風鈴の音が響く「ふうりん船」と、季節ごとの趣向も凝らされています。乗船場は堀川ふれあい広場(黒田町)、大手前広場(殿町)、カラコロ広場の3カ所があり、それぞれ運航間隔が異なります。
フォトギャラリー



基本情報
| 名称 | ぐるっと松江堀川めぐり(堀川遊覧船) |
|---|---|
| 所在地 | 島根県松江市(松江城周辺、複数の乗船場あり) |
| 乗船料 | 大人1,600円、中高生1,300円、小学生800円、小学生未満400円(大人1名につき幼児1名無料) |
| 所要時間 | 約50分(堀川を約4km周遊) |
| 乗船場 | 堀川ふれあい広場(黒田町・20〜30分間隔)、大手前広場(殿町・15〜20分間隔)、カラコロ広場 |
| アクセス | JR松江駅からバスで約10分「県庁前」または「大手前」下車、徒歩約5分(大手前広場乗船場) |
行き方・駐車場
JR松江駅からは路線バスで約10分、「県庁前」または「大手前」バス停で下車し、徒歩約5分で大手前広場の乗船場に着きます。松江城のすぐそばに乗船場があるため、天守見学とセットで楽しむのが定番です。乗船場は堀川ふれあい広場、大手前広場、カラコロ広場の3カ所があり、どこから乗ってもコースは同じ堀川を一周します。1日乗り放題のチケットもあり、複数の乗船場で自由に途中下船・再乗船を楽しむこともできます。橋の下を通る際に屋根が下がる仕組みがあるため、背の高い方や小さなお子様連れは事前にアナウンスを聞いておくと安心です。
松江・出雲エリアはレンタカーが便利
堀川めぐりの後、出雲大社や玉造温泉まで足を延ばすならレンタカーが便利です。松江駅や出雲縁結び空港での手配が定番です。














季節ごとの楽しみ方
春(4〜5月)
桜のシーズンは堀川沿いも花見客で賑わい、船上から桜並木を楽しめます。
夏(6〜8月)
新緑の堀川をのんびり進む季節。夏には風鈴の音が響く「ふうりん船」が運航されます。
秋(9〜11月)
紅葉と堀川の水面のコントラストが美しい季節です。
冬(12〜3月)
炭火の炬燵で暖まりながら乗船できる「こたつ船」が運航される、冬ならではの体験ができます。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 船上から松江城を見上げる
陸からとは違う角度で、堀川越しに松江城の天守を眺められます。石垣の高さと堀の広さを同時に感じられる贅沢な視点です。

2. 橋の下で屋根が下がる瞬間を楽しむ
17の橋のうち、低い橋の下を通る際には屋根が自動で下がります。乗客にとって小さなサプライズで、思わず声が出る瞬間です。

3. 季節限定の船を狙う
冬の「こたつ船」、夏の「ふうりん船」など、季節ごとの趣向を凝らした船が運航されます。時期を合わせて訪れるのもおすすめです。
あわせて回りたい、近くの見どころ


近くの人気飲食店
乗船場周辺は松江城の城下町エリア。出雲そばや地元の甘味処が点在し、乗船前後の休憩に便利です。
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
撮影のコツ
堀川めぐりは船上からの視点そのものが被写体です。橋や石垣とのタイミングを見計らって撮影してみてください。
橋越しに天守を狙う橋の欄干や親柱を前景に入れると、奥に見える天守との遠近感が出ます。橋を通過する直前がシャッターチャンスです。
船の揺れに注意して安全な体勢で撮影を
石垣は横からの構図で石垣沿いを進む区間は、船の進行方向に対して横からのアングルで石垣の広がりを収めるのがおすすめです。
他の乗船客の妨げにならないよう配慮を
このエリアの宿(料金比較)
堀川めぐりの乗船場は松江城のすぐそば。松江市街に宿を取れば、天守見学から堀川めぐりまで徒歩圏内で楽しめます。

松江市街エリア
堀川めぐりと松江城をセットで楽しむなら※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
船上は日差しと川風を直接受けます。乗船時間約50分を快適に過ごすための装備から選びました。
ウインドブレーカー船上は陸上より風を感じやすく、季節によっては肌寒く感じることも。1枚あると安心です。
UVカット帽子船上は日差しを遮るものが少なく、夏場は特に照り返しが強くなります。帽子があると快適です。
よくあるご質問(FAQ)
松江堀川めぐりの料金と所要時間を教えてください。
乗船料は大人1,600円、中高生1,300円、小学生800円、小学生未満400円です。所要時間は約50分で、堀川を約4km周遊します。
乗船場はどこにありますか。
堀川ふれあい広場(黒田町)、大手前広場(殿町)、カラコロ広場の3カ所があります。大手前広場は松江城のすぐそばで、天守見学とあわせて利用しやすい立地です。
橋の下を通るとき屋根はどうなりますか。
17ある橋のうち低い橋の下を通る際には、屋根が自動で下がる仕組みになっています。案内に従って姿勢を低くしてください。
雨の日でも乗船できますか。
屋根付きの船のため軽い雨でも運航されますが、荒天時は運休や運航形態の変更があります。訪問前に公式サイトで運航状況を確認してください。
松江城とセットで楽しめますか。
はい。大手前広場の乗船場は松江城のすぐそばにあり、天守見学と堀川めぐりをセットで楽しむのが松江観光の定番コースです。
松江堀川めぐりは、松江城のすぐそばが乗船場。天守見学とセットで楽しむのが定番ルートです。
出雲縁結び空港ゆきの航空券も、まとめて比較
松江・出雲エリアへは出雲縁結び空港が最寄り。羽田からの直行便を中心に、鉄道派は往路と復路で交通手段を変えると総額が下がることがあります。
















