
熱川バナナワニ園(あたがわばななわにえん)
地熱と温泉の蒸気で世界のワニとバナナを育てる、伊豆熱川温泉のシンボル。日本でここだけのニシレッサーパンダにも会えます。
このページでわかること
- 熱川バナナワニ園が温泉地の動植物園として発展した理由と、編集部5指標による評価
- 入園料金(大人2,000円、こども1,000円)、営業時間9:00〜17:00の基礎知識
- 伊豆急行「伊豆熱川駅」から徒歩1分というアクセスの良さ
- 世界のワニ16種、日本唯一のニシレッサーパンダ、希少なアマゾンマナティーなどの見どころ
- 熱川温泉エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
熱川バナナワニ園ってどんな施設?
熱川バナナワニ園は、伊豆熱川温泉の地熱と温泉の蒸気を利用して、世界のワニとバナナを育てる動植物園です。本園はワニ園と植物園からなり、世界のワニが16種(交雑を含む)飼育され、迫力ある餌やりの様子を間近で見られます。動物展示でひときわ人気なのが、日本ではここでしか見られないというニシレッサーパンダ。食事の時間(午前9時・午後3時ごろ)はとくに活発に動く姿を観察できます。世界でも展示施設が希少なアマゾンマナティーも見どころのひとつで、白いブチ模様が特徴的です。植物園では、温泉熱を活かして育てられる約20種類以上のバナナのほか、常時60種ほどの花を咲かせる睡蓮など、約5000種の熱帯植物が所狭しと茂ります。収穫されたバナナは園内のフルーツパーラーでスイーツとして味わうこともできます。伊豆急行「伊豆熱川駅」から徒歩1分という駅近の立地で、電車旅の途中に立ち寄りやすいのも魅力です。
フォトギャラリー




基本情報
| 名称 | 熱川バナナワニ園(あたがわばななわにえん) |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1253-10 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(最終入園16:30) |
| 休園日 | 年中無休 |
| 入園料金 | 大人2,000円、こども(4歳〜小学生)1,000円、4歳未満無料。年間パスポート大人4,600円・こども2,300円 |
| アクセス | 伊豆急行線「伊豆熱川駅」から徒歩1分 |
| 駐車場 | 無料150台(大型バス10台) |
| 問い合わせ | 0557-23-1105 |
行き方・駐車場
熱川バナナワニ園は、伊豆急行線「伊豆熱川駅」から徒歩約1分という駅近の立地。電車旅なら改札を出てすぐに向かえる手軽さが魅力です。車の場合は、沼津方面から東名沼津ICを経由して約1時間45分、東京方面からは約3時間が目安になります。無料駐車場は乗用車150台、大型バス10台分が用意されているので、マイカーでも気兼ねなく利用できます。園はワニ園・植物園からなる本園と、果樹園を中心とした分園に分かれており、あわせて見学すると熱帯の動植物を存分に楽しめます。熱川温泉の温泉街そのものが徒歩圏内にあるため、日帰り入浴や温泉街の散策とあわせて訪れる人も多いスポットです。
東伊豆エリアめぐりはレンタカーで
熱川温泉から今井浜や河津七滝など東伊豆の観光地をあわせて回るなら、時間を気にせず動けるレンタカーが便利です。無料駐車場150台分があるので、車での来園も安心です。














季節ごとの楽しみ方
春(4〜5月)
温室育ちのワニと熱帯植物は一年を通じて活発。桜の時期は駅から園までの道のりも華やぎます。
夏(6〜8月)
外の熱川温泉街も含めて過ごしやすい季節。ワニの日光浴の様子が見られることもあります。
秋(9〜11月)
爽やかな気候の中、屋内の温室展示でしっかり温まりながら熱帯の雰囲気を楽しめます。
冬(12〜3月)
外は肌寒くても、温泉熱で育つ温室の中は常に南国のような暖かさ。冬こそ楽しみたいスポットです。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 日本唯一のニシレッサーパンダに会う
食事の時間(午前9時・午後3時ごろ)は特に活発に動く姿が見られます。日本でここだけという希少な動物です。

2. 世界16種のワニの迫力を間近で見る
交雑を含め16種のワニを展示。ダイナミックな餌やりの様子は、思わず声が出る迫力です。

3. 約5000種の熱帯植物を見て回る
常時60種ほどの花を咲かせる睡蓮をはじめ、ラン、熱帯果樹など、南国さながらの植物園を散策できます。

4. 温泉熱育ちのバナナスイーツを味わう
園内で栽培された約20種類以上のバナナは、フルーツパーラーでスイーツとして提供。ここでしか味わえない一品です。

5. 希少なアマゾンマナティーを観察する
世界でも展示施設が少ないアマゾンマナティー。白いブチ模様が特徴的な、ゆったりとした泳ぎをのんびり眺められます。
あわせて回りたい、近くの見どころ

今井浜海水浴場
最高ランク『AA』水質の遠浅ビーチ。伊豆急行で熱川バナナワニ園から数駅の距離で、東伊豆の海水浴とあわせて楽しめます。

近くの人気飲食店
熱川温泉の温泉街には、駅前の食事処から地魚を使った店まで揃っています。園内のフルーツパーラーとあわせて楽しめます。
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
撮影のコツ
熱川バナナワニ園は温室の中と屋外の両方に見どころがあります。生き物を驚かせないよう配慮しながら撮影を楽しんでください。
レッサーパンダは食事の時間を狙う午前9時・午後3時ごろの食事タイムは動きが活発になり、表情豊かな瞬間を撮りやすくなります。
フラッシュ撮影は生き物を驚かせるため控えましょう
睡蓮は水面ギリギリの低い位置から温室の柔らかい光の中、水面すれすれの低いアングルで狙うと、花の色が際立つ一枚になります。
足元が濡れていることがあるので注意してください
このエリアの宿(料金比較)
熱川温泉は駅から徒歩圏内に宿が集まる、東伊豆を代表する温泉地。熱川バナナワニ園見学とあわせて一泊するのもおすすめです。

熱川温泉エリア
駅近の温泉宿を探すなら※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
温室の中は高温多湿、外の駅周辺は温泉街というギャップをふまえて選びました。屋内外の温度差に対応できる装備が便利です。
携帯扇風機・うちわ温室内は高温多湿。ワニ園・植物園をじっくり見て回る際にあると快適です。
ステンレスボトル/水筒高温多湿の温室内は思った以上に汗をかきます。こまめな水分補給用に用意しておきましょう。
よくあるご質問(FAQ)
熱川バナナワニ園の入園料金はいくらですか。
大人2,000円、こども(4歳〜小学生)1,000円、4歳未満は無料です。年間パスポートは大人4,600円、こども2,300円です。
営業時間と休園日を教えてください。
営業時間は9:00〜17:00(最終入園16:30)で、年中無休です。メンテナンス等による臨時休園がある場合は公式サイトで案内されます。
伊豆熱川駅からのアクセス方法を教えてください。
伊豆急行線「伊豆熱川駅」から徒歩約1分です。改札を出てすぐの立地なので、電車旅でも気軽に立ち寄れます。
熱川バナナワニ園の見どころは何ですか。
日本ではここだけと言われるニシレッサーパンダ、世界16種のワニ、希少なアマゾンマナティーが代表的な見どころです。約5000種の熱帯植物が茂る植物園や、温泉熱で育てるバナナ栽培も特徴です。
駐車場はありますか。
あります。無料で乗用車150台、大型バス10台分が用意されています。
熱川バナナワニ園は、伊豆モデルコースで今井浜海水浴場や河津七滝とあわせて回るのがおすすめ。全行程の回り方はモデルコースでどうぞ。
航空券も、まとめて比較
静岡空港ゆきの国内線を横断比較。羽田や新幹線経由で伊豆熱川駅を目指す場合も、往路と復路で交通手段を変えると総額が下がることがあります。
















