
伊豆シャボテン動物公園
柵越しではなく、すぐそばまで動物がやってくる。カピバラをはじめ約140種の動物と、1500種のサボテン・多肉植物が同居する、大室山の麓の動物公園です。
このページでわかること
- 伊豆シャボテン動物公園の入園料(平日・土日祝で異なる)と営業時間
- 夏季延長営業(7/18〜8/31)の時間
- カピバラをはじめとする放し飼いエリアの楽しみ方
- 冬の名物「元祖カピバラの露天風呂」がどんなイベントか
- 大室山・城ヶ崎海岸とあわせて回る伊東エリアのモデルコース
伊豆シャボテン動物公園ってどんなところ?
大室山の麓に広がる、動物園とサボテン園がひとつになった施設です。名前の通り温室では1500種類ものサボテンや多肉植物が育てられていますが、この公園を全国的に有名にしたのは、放し飼いにされた動物たちとの距離の近さ。中でもカピバラは公園のシンボル的存在で、池でくつろぐ姿を間近から眺められます。レッサーパンダやリスザル、クジャクなど約140種の動物が、檻越しではなく開放的なエリアで暮らしており、餌やり体験ができる場所も多数。冬(例年11月下旬〜4月上旬)には「元祖カピバラの露天風呂」が名物イベントとして開催され、ゆず湯やりんご湯など趣向を凝らした変わり湯にカピバラたちがのんびり浸かる姿が、伊豆の冬の風物詩として親しまれています。大室山の登山リフト乗り場のすぐ隣にあり、山頂観光とセットで訪れる人がほとんどです。
フォトギャラリー




基本情報
| 名称 | 伊豆シャボテン動物公園 |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県伊東市富戸1317-13 |
| 電話番号 | 0557-51-1111 |
| 入園料(平日) | 大人(中学生以上)2,800円、小学生1,400円、幼児(4歳以上)700円 |
| 入園料(土日祝・長期休暇) | 大人3,000円、小学生1,500円、幼児800円 ※障がい者手帳提示で福祉割引あり |
| 営業時間(通常) | 9:30〜17:00(最終受付16:30)※季節により変動あり |
| 営業時間(夏季延長 7/18〜8/31) | 平日8:30〜18:00、土日祝8:30〜18:30 |
| 定休日 | 年中無休 |
| 駐車場 | あり(有料) |
行き方・駐車場
伊豆シャボテン動物公園は、大室山の登山リフト乗り場のすぐ隣にあります。東海バス「シャボテン公園」バス停から徒歩数分、車の場合は伊豆スカイライン経由でアクセスできます。入園料は平日と土日祝・長期休暇で異なり、平日は大人2,800円・小学生1,400円・幼児700円、土日祝は大人3,000円・小学生1,500円・幼児800円です。通常の営業時間は9:30〜17:00(最終受付16:30)ですが、7月18日から8月31日までの夏休み期間は延長営業となり、平日8:30〜18:00、土日祝8:30〜18:30まで開園します。駐車場は有料です。城ヶ崎海岸からは車で約15分の距離にあり、伊豆スカイライン沿いに伊東エリアの見どころが集まっているため、まとめて1日で回るプランを組みやすいエリアです。レンタカーの最安値比較もあわせてどうぞ。
伊東エリアの周遊にはレンタカーが便利
伊豆シャボテン動物公園から大室山、城ヶ崎海岸までは車ですべて15分圏内。荷物が多くなる動物園、水着が濡れる海岸を回るなら車移動が快適です。














季節ごとの楽しみ方
春(4〜5月)
サボテンの温室に加え、園内の植栽が芽吹く季節。過ごしやすい気候で、動物たちの活動も活発になります。
夏(6〜8月)
夏休み期間(7/18〜8/31)は営業時間が延長され、夕方まで滞在できます。屋外エリアが多いため、暑さ対策をして訪れましょう。
秋(9〜11月)
気候が落ち着き、動物園めぐりに適した季節。行楽シーズンのため週末は混雑することがあります。
冬(12〜3月)
例年11月下旬から4月上旬にかけて「元祖カピバラの露天風呂」が開催され、ゆず湯やりんご湯などの変わり湯にカピバラが浸かる姿が名物になっています。1982年から続く伊豆の冬の風物詩です。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. カピバラをじっくり観察する
柵の外からではなく、すぐそばまで近づけるのがこの公園の魅力。池でくつろぐ姿、餌を食べる姿を間近で楽しめます。

2. 放し飼いエリアを歩く
レッサーパンダやリスザルなど、開放的な環境で暮らす動物たちに出会えます。エリアごとに違う動物の表情を探しながら歩いてみてください。

3. サボテン温室をめぐる
1500種のサボテンや多肉植物が並ぶ温室は、動物園とはまた違う見応え。奇妙な形のサボテンを探すのも楽しみのひとつです。

4. 餌やり体験に挑戦する
動物ごとに餌やり体験ができるコーナーが点在しています。小さなお子様連れにも人気の体験です。

5. 大室山の登山リフトとセットで回る
入口のすぐ隣が大室山の登山リフト乗り場。動物園を楽しんだ後にそのまま山頂へ、という周り方ができます。
あわせて回りたい、近くの見どころ


近くの人気飲食店
園内にはカピバラ型のメニューが人気のレストランがあり、麓のシャボテン公園バス停周辺にもカフェレストランがあります。
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
撮影のコツ
動物との距離が近いぶん、望遠レンズがなくてもスマホで十分撮れるのがこの公園の魅力です。ガラス越しではないエリアも多いので反射を気にせず撮影できます。
カピバラは低い目線で狙うしゃがんで目線を合わせると、カピバラの表情がぐっと引き立ちます。池の水面に反射する姿も絵になります。
柵や境界を越えての撮影は動物にストレスを与えるため厳禁
動きを待つ余裕を持つ放し飼いエリアの動物は自由に動き回ります。決定的な瞬間はじっと待つくらいの気持ちで狙うとうまくいきます。
混雑時は他の来園者の妨げにならない位置取りを
サボテンはマクロ気味に温室内は光量が限られるので、近づいて棘や質感を強調する接写が向いています。ガラス越しの反射に注意しましょう。
温室内は通路が狭いため三脚の使用は避ける
このエリアの宿(料金比較)
伊豆シャボテン動物公園を含む伊東エリアには、家族連れに人気の宿から温泉旅館まで幅広く揃います。同じ宿でも予約サイトごとに料金が異なるため、比較してから予約するのがおすすめです(下記の価格は表示イメージのサンプルです)。

伊東エリア
動物公園観光を拠点にするなら※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
屋外の放し飼いエリアを歩き回ることが多い施設です。日差し対策と、こまめな水分補給を意識して選びました。
歩きやすい靴園内は広く、屋外エリアも多いため、歩きやすい靴での来園がおすすめです。
日焼け止め屋外の放し飼いエリアは日陰が限られます。夏季延長営業の時間帯は特に日差しが強くなります。
水筒広い園内を歩き回るため、こまめな水分補給が大切です。園内の売店でも購入できますが持参が安心です。
携帯扇風機夏休み期間の延長営業時間帯は特に暑さが厳しくなります。屋外エリアの散策のお供に。
モバイルバッテリー動物との写真撮影でスマホの電池を消耗しがち。1日たっぷり滞在するなら予備の電源があると安心です。
よくあるご質問(FAQ)
伊豆シャボテン動物公園の入園料はいくらですか。
平日は大人(中学生以上)2,800円、小学生1,400円、幼児(4歳以上)700円です。土日祝・長期休暇は大人3,000円、小学生1,500円、幼児800円と料金が異なります。
夏休み期間の営業時間を教えてください。
7月18日から8月31日までは夏季延長営業となり、平日は8:30〜18:00、土日祝は8:30〜18:30まで開園します。通常期は9:30〜17:00(最終受付16:30)です。
カピバラの露天風呂はいつ見られますか。
例年11月下旬から4月上旬にかけて「元祖カピバラの露天風呂」として開催される冬季限定のイベントです。夏の時期は開催されていないのでご注意ください。
大室山とはどれくらい離れていますか。
大室山の登山リフト乗り場のすぐ隣にあり、徒歩数分の距離です。動物園観光と山頂観光をセットで楽しむ人がほとんどです。
雨の日でも楽しめますか。
屋外の放し飼いエリアが中心のため雨の影響は受けますが、サボテンの温室など屋内施設もあります。雨具を用意して訪れることをおすすめします。
伊豆シャボテン動物公園は、伊豆モデルコースで大室山、城ヶ崎海岸とあわせて回るのが定番。伊豆スカイライン沿いの車移動なら1日で伊東エリアを効率よく巡れます。
航空券も、まとめて比較
静岡空港ゆきの国内線や、伊豆エリアへの玄関口となる各空港路線を横断比較。往路と復路で交通手段を変えると総額が下がることもあります。
















