
神田明神(神田神社)
「江戸総鎮守」として、神田、日本橋、秋葉原など108の町を見守り続けてきた東京屈指の古社。だいこく様、えびす様、そして平将門公という三柱の神様が祀られ、商売繁盛、縁結び、除災厄除まで幅広いご利益で知られています。
このページでわかること
- 神田明神の由緒と、だいこく様、えびす様、平将門公のご利益
- 参拝時間、御守授与所、IT情報安全守護など授与品
- 行き方、アクセス
- あわせて立ち寄りたい周辺の飲食店
- 神田、秋葉原エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
神田明神ってどんなスポット?
神田明神は正式名称を神田神社といい、天平2年(730年)に出雲氏族の真神田臣によって、現在の大手町・将門塚周辺に創建されたと伝わる古社です。江戸時代には江戸城の表鬼門を守護する場所として崇敬され、元和2年(1616年)に現在の外神田の地へ遷座しました。関ヶ原の戦いの折、徳川家康が神田明神で戦勝を祈願し、神田祭の日である9月15日に勝利を収めたと伝えられることから、歴代将軍家の篤い崇敬を受け、江戸城下、神田、日本橋、秋葉原など108の町を見守る「江戸総鎮守」となりました。御祭神は三柱。一之宮の大己貴命(だいこく様)は国土経営と縁結びの神、二之宮の少彦名命(えびす様)は商売繁昌と医薬健康の神、三之宮の平将門命(まさかど様)は除災厄除の神として祀られています。将門公は延慶2年(1309年)に合祀されました。近年は氏子区域に秋葉原、大手町のIT企業が数多く集まることから「IT情報安全守護」の授与品が誕生し、エンジニアや企業の聖地としても親しまれています。
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基本情報
| 名称 | 神田明神(かんだみょうじん)、正式名称:神田神社(かんだじんじゃ) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区外神田2-16-2 |
| 料金 | 参拝無料(資料館は有料) |
| 御祭神 | 大己貴命(だいこく様)、少彦名命(えびす様)、平将門命(まさかど様) |
| 創建 | 天平2年(730年)と伝わる。元和2年(1616年)に現在地へ遷座 |
| ご利益 | 商売繁盛、縁結び、除災厄除、勝負運、IT情報安全 |
| 参拝時間 | 境内参拝は自由(御守授与所9:00〜16:30、御祈祷受付9:00〜16:00) |
| アクセス | JR中央線、総武線 御茶ノ水駅から徒歩約5分 |
行き方、アクセス
JR中央線、総武線の御茶ノ水駅聖橋口から徒歩約5分。東京メトロ丸ノ内線の御茶ノ水駅、千代田線の新御茶ノ水駅、銀座線の末広町駅からもいずれも徒歩約5分です。JR京浜東北線、山手線の秋葉原駅からは徒歩約7分と、電気街散策とあわせて訪れる参拝者も多いエリアです。御守授与所は9:00〜16:30、御祈祷受付は9:00〜16:00のため、授与品や御朱印を求める場合はこの時間内に訪れましょう。
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季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
新年度、新生活のスタートにあわせて商売繁盛や新たな門出を祈願する参拝者で賑わう季節です。
夏(6〜9月)
2年に一度、5月に行われる「神田祭」は日本三大祭のひとつ。夏越の祓など季節の神事も行われます。
秋(10〜11月)
七五三詣で賑わう季節。過ごしやすい気候で、境内をゆっくり散策するのにも向いています。
冬(12〜2月)
初詣シーズンは都内屈指の人出で賑わいます。商売繁盛を願う企業関係者の参拝も多い季節です。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 隨神門をくぐって参道へ
朱塗りの隨神門は神田明神のシンボルのひとつ。門をくぐる瞬間から特別な空気を感じられます。

2. 龍の手水舎で心身を清める
参拝前に手水の作法にならって心身を清め、清らかな気持ちで御本殿へ向かいましょう。

3. 鳳輦神輿奉安庫の装飾を見上げる
神田祭で用いられる神輿を納める奉安庫。金の装飾が施された重厚な扉は必見です。

4. IT情報安全守護を授かる
秋葉原、大手町のIT企業から篤い信頼を集める人気の授与品。カード型とシール型がセットになっています。

5. 御朱印を授かる
だいこく様、えびす様、まさかど様それぞれの御朱印が授与されています。参拝の記念にどうぞ。
近くの人気飲食店
神田、御茶ノ水エリアは老舗の甘味処から専門店まで飲食店が充実しており、参拝帰りに立ち寄りやすいのが魅力です。
天野屋甘味処神田明神鳥居脇/10:00〜16:00(火曜定休)📍Googleマップで現在地からのルートを見る創業1846年、神田明神の鳥居脇に店を構える老舗甘味処。地下の土室で仕込む甘酒とあわせて、わらび餅も人気です。
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竹やうどん御茶ノ水エリア/うどん百名店選出店📍Googleマップで現在地からのルートを見る細打ちの自家製麺が評判のうどん専門店。さっぱりとしたざるうどんは参拝帰りの一杯にぴったりです。
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※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
アクティビティ
神田駅から徒歩1分の日本文化体験施設では、抹茶と和菓子作りを組み合わせた体験を予約できます。参拝とあわせて、日本文化にじっくり触れてみるのもおすすめです。
自分で点てるお抹茶と練り切り和菓子作り体験抹茶、和菓子作り体験千代田区神田/JR神田駅東口から徒歩1分自分で抹茶を点てながら、練り切り和菓子作りも楽しめる体験。作りたての和菓子とあわせて味わえます。料金は2,870円〜。
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和菓子作り体験(練り切りの世界へ)和菓子作り体験千代田区神田/JR神田駅東口から徒歩1分日本の伝統菓子「練り切り」を2種類作れる体験。季節の意匠を手づくりできます。料金は1,870円〜。
体験プランを見る ›
このエリアの宿(料金比較)
神田明神の参拝には、神田、秋葉原、御茶ノ水エリアに宿をとると動きやすくなります。
神田、秋葉原、御茶ノ水エリア
電気街や秋葉原グルメも楽しめる、複数路線が使える滞在向き※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金、プラン、空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
参拝であると便利なアイテムです。


歩きやすいスニーカー御茶ノ水駅から境内までの参道歩きや、秋葉原エリアの散策に、歩き慣れた靴があると安心です。
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モバイルバッテリー秋葉原の電気街散策とあわせて訪れる方も多いエリア。写真撮影や地図確認にスマホを使う機会が増えるため備えておくと安心です。
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よくあるご質問(FAQ)
神田明神はなぜ商売繁盛で有名なのですか。
商売繁昌の神様である少彦名命(えびす様)が祀られており、江戸時代から商人の街、神田、日本橋を見守ってきたためです。
参拝時間を教えてください。
境内参拝は自由です。御守授与所は9:00〜16:30、御祈祷受付は9:00〜16:00です。
「江戸総鎮守」と呼ばれるのはなぜですか。
江戸城の表鬼門を守護する場所として崇敬され、神田、日本橋、秋葉原など108の町の総氏神となったためです。
IT情報安全守護とはどんなお守りですか。
コンピューターウイルスや情報漏洩の防護を祈願したお守りで、氏子区域にIT企業が多いことから誕生しました。
アクセスはどこからが便利ですか。
JR中央線、総武線の御茶ノ水駅から徒歩約5分です。秋葉原駅からは徒歩約7分です。
神田明神は、御茶ノ水駅、秋葉原駅から徒歩圏のパワースポット。電気街散策や神保町の古書店めぐりとあわせて訪れるのもおすすめです。
