
田無神社
本殿の中心に金龍神、境内の四方に青龍、赤龍、白龍、黒龍を祀る五龍神信仰で知られる、西東京市田無の鎮守。江戸期の彫工、嶋村俊表による本殿の精緻な彫刻と、龍神が呼び込むご縁の力に、心がふっと軽くなります。
このページでわかること
- 鎌倉時代の創建と伝わる、西東京市田無の総鎮守です。
- 本殿中央の金龍神を中心に、四方を青龍、赤龍、白龍、黒龍が守る五龍神信仰で知られます。
- 本殿の彫刻は、川越氷川神社なども手がけた名工、嶋村俊表による代表作です。
- 運気向上や金運、良縁、勝運、健康など、龍神ごとに異なるご利益を授かれます。
- 西武新宿線田無駅から徒歩約5分と、都心からも気軽に訪れやすい立地です。
田無神社ってどんなスポット?
田無神社は、東京都西東京市田無町に鎮座する神社で、鎌倉時代の創建と伝わります。かつては現在地より北へ約1キロメートルの北谷戸の宮山に「尉殿権現」として祀られていましたが、江戸期に青梅街道の開通で宿場町田無が形成された社会の変化を背景に、寛文年間に現在地へ遷座しました。明治5年の神仏分離で田無神社と改称し、明治43年には町内の五つの小社を合祀しています。何よりも広く知られるのが、五行思想に基づく五龍神信仰です。本殿に祀られる尉殿大権現を中心の金龍神とし、境内の東西南北にはそれぞれ青龍、赤龍、白龍、黒龍が配され、五体の龍神が田無の地を守っています。金龍神は運気向上と幸福招来、青龍は技芸向上、赤龍は勝運向上、白龍は金運と良縁、黒龍は健康と家内安全のご利益で親しまれ、参拝者は願いに応じて巡り歩きます。安政5年に建てられた本殿は、川越氷川神社なども手がけた名工嶋村俊表による彫刻で埋め尽くされ、東京都指定有形文化財に指定される見応えです。都心近くにいながら、龍神の気配を全身で感じられる祈りの空間です。
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基本情報
| 名称 | 田無神社(たなしじんじゃ) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都西東京市田無町3-7-4 |
| ご利益 | 運気向上、金運、良縁、勝運、健康 |
| 参拝時間 | 境内参拝は24時間可能(授与所は9時から17時、祈祷受付は9時30分から16時) |
| アクセス | 西武新宿線田無駅から徒歩約5分 |
| 所要時間の目安 | 30分から50分ほど |
| 駐車場 | あり(境内北側、西側に立体駐車場約50台、24時間利用可) |
行き方・アクセス
電車なら西武新宿線の田無駅で下車し、北口から青梅街道方面へまっすぐ進んで徒歩約5分です。駅前の商店街を抜けるとすぐに鳥居が見えてくるので、初めてでも迷わず参拝できます。車の場合は青梅街道沿いに境内北側と西側の立体駐車場があり、24時間利用できます(1月1日から4日は終日閉鎖)。新青梅街道や関越自動車道の所沢インターチェンジからもアクセスしやすく、周辺の見どころとあわせて車で巡るのもおすすめです。
車での参拝もスムーズです
田無神社は駅からの参拝はもちろん、境内に立体駐車場を備えているため車での参拝も便利です。総持寺やスカイタワー西東京など西東京市内の見どころとあわせて巡るなら、車があると移動がぐっと楽になります。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
桜と共に迎える春の例祭。参道の木々が芽吹き、清々しい空気の中で龍神めぐりを楽しめます。
夏(6〜8月)
青々と茂る境内の木立が涼を運びます。夏詣や七夕祭など、季節の授与品も見どころです。
秋(9〜11月)
境内の木々が色づき始め、澄んだ空気の中で龍神様への参拝がより一層心地よく感じられます。
冬(12〜2月)
初詣で最も賑わう季節。カラフルな五龍神みくじや御朱印を求めて、多くの参拝者で賑わいます。
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1. 五龍神を巡って願いを届ける
本殿中央の金龍神を中心に、境内の四方に配された青龍、赤龍、白龍、黒龍を順にめぐる龍神めぐりが名物です。運気向上、金運、良縁、勝運、健康と、龍神ごとに異なるご利益を授かれます。

2. 嶋村俊表の本殿彫刻に見入る
安政5年建立の本殿は、名工嶋村俊表による龍や獅子の彫刻で埋め尽くされています。軒下を這うように彫られた龍の躍動感に、思わず時間を忘れて見入ってしまいます。

3. 拝殿前の狛犬と向き合う
拝殿前に据えられた躍動感ある狛犬は、荒々しい岩を模した台座に乗り、今にも動き出しそうな迫力です。細部まで彫り込まれたたてがみや表情をじっくり眺めてみましょう。

4. カラフルな御朱印やお守りを求める
五龍神をあしらった切り絵御朱印や、季節ごとに変わる御朱印が人気です。五龍神をかたどったお守りは色とりどりで、参拝の記念にもぴったりです。

5. 静かな参道でひと息つく
青梅街道からひとたび鳥居をくぐれば、木々に囲まれた静かな参道が広がります。都会の喧騒を離れ、ゆっくりと心を整える時間を過ごせます。
あわせて回りたい、近くの見どころ

スカイタワー西東京
地元で「田無タワー」と親しまれる高さ195メートルの電波塔です。翌朝の天気予報を光の色で知らせるライトアップが名物で、西東京市のランドマークとして親しまれています。


総持寺(田無不動)
田無神社の別当寺を務めていた歴史を持つ古刹です。関東三十六不動霊場の第十番札所で、趣ある山門と樹齢170年を超える大ケヤキが見どころです。
近くの人気飲食店
参拝のあとは、田無駅周辺で食事や休憩を楽しみましょう。老舗のそば処と気軽なカフェを紹介します。
さらしな 田無店そば、うどん西東京市田無町(田無駅北口)📍Googleマップで現在地からのルートを見る昭和期に新宿で創業した老舗の流れをくむ蕎麦処です。田無駅北口から線路沿いを少し歩いた路地裏にあり、香り高い二八蕎麦を気軽に味わえます。
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サンマルクカフェ 田無店カフェ西東京市田無町(田無駅北口)📍Googleマップで現在地からのルートを見る田無駅北口から徒歩約2分のカフェです。焼きたてのチョコクロワッサンと一杯ずつ豆を挽くこだわりのコーヒーで、参拝の合間にひと休みできます。
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※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
アクティビティ
現在、アクティビティはありません。
このエリアの宿(料金比較)
西東京市、田無エリアを拠点にすれば、田無神社や周辺の見どころをゆったり巡れます。エリアの宿を料金で見くらべてみましょう。

西東京市、田無エリア
田無駅周辺※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
境内をゆっくり巡り、彫刻や龍神めぐりを楽しむ参拝の一日。快適に過ごすための持ち物を用意しておきましょう。
歩きやすい靴参道の石畳や境内の砂利道を歩くので、履き慣れた歩きやすい靴だとゆったり巡れます。
御朱印帳五龍神の切り絵御朱印など種類豊富な田無神社の御朱印は旅の記念になります。専用の御朱印帳を持参しましょう。
折りたたみ傘参拝の途中で急な雨に降られることもあります。軽い折りたたみ傘があると安心です。
帽子境内は日差しをさえぎる場所が限られる箇所もあります。つばのある帽子で日差し対策をしておきましょう。
水筒参道や境内を歩くとのどが渇きます。水筒でこまめに水分をとりながら参拝を楽しみましょう。
よくあるご質問(FAQ)
田無神社の拝観料はいくらですか。
境内の参拝は無料です。祈祷を希望する場合は別途初穂料が必要です。
最寄り駅からのアクセスを教えてください。
西武新宿線の田無駅北口から青梅街道方面へ徒歩約5分です。
どんなご利益がありますか。
運気向上、金運、良縁、勝運、健康の五つのご利益を五龍神からそれぞれ授かれます。
五龍神とは何ですか。
本殿中央の金龍神を中心に、境内の東西南北に青龍、赤龍、白龍、黒龍を配した五行思想に基づく信仰です。
駐車場はありますか。
境内の北側と西側に立体駐車場があり、24時間利用できます。1月1日から4日は終日閉鎖されます。
田無神社は、西東京市の宿を拠点にすると、周辺の見どころとあわせてゆっくり巡れます。旅の日程が決まったら、上の料金比較から気に入った宿を早めにおさえておくと安心です。
移動もまとめて比較
西東京市へのアクセスや周辺エリアの周遊には、レンタカーや交通手段を横断比較しておくと便利です。空席や料金は日々動くので、早めのチェックがおすすめです。
















