
大山滝
加勢蛇川の谷に轟く、県下最大の名瀑。ブナの森を抜け、揺れる吊り橋を渡ってたどり着く滝の前では、しぶきと轟音が胸のわだかまりまで洗い流してくれます。
このページでわかること
- 加勢蛇川上流の地獄谷にかかる、鳥取県下最大級の名瀑です。
- 平成2年に日本の滝百選へ選ばれた、大山隠岐国立公園を代表する滝です。
- 上段と下段の二段に分かれて落ち、総落差はおよそ42メートルにおよびます。
- 一向平から遊歩道を歩き、高さ30メートルの吊り橋を渡ってたどり着けます。
- しぶきと轟音に包まれる滝前は、心を洗い清める浄化のスポットとして親しまれます。
大山滝ってどんなスポット?
大山滝は、鳥取県東伯郡琴浦町の加勢蛇川上流、地獄谷にかかる名瀑です。上段と下段の二段に分かれて落ちる姿は迫力にあふれ、総落差はおよそ42メートル。平成2年に日本の滝百選へ選ばれた、県下最大級の滝として知られます。滝へは大山隠岐国立公園の一向平から遊歩道が続き、ブナやミズナラの森を抜け、高さ30メートル長さ45メートルの吊り橋を渡って向かいます。片道およそ30分から1時間の道のりは、木漏れ日と沢音に包まれる森林浴のコースそのものです。滝見台からは二段の流れを一望でき、鎖やロープをたどって滝壺近くまで下りることもできます。しぶきと轟音に全身を包まれる滝前は、日々のわだかまりを洗い流す浄化の場として、多くの人が足を運びます。
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基本情報
| 名称 | 大山滝(だいせんだき) |
|---|---|
| 所在地 | 鳥取県東伯郡琴浦町野井倉 |
| ご利益 | 浄化、心身のリフレッシュ |
| 拝観 | 無料(見学自由) |
| アクセス | 一向平キャンプ場から遊歩道を徒歩約30分から1時間 |
| 所要時間の目安 | 往復90分から150分ほど |
| 駐車場 | あり(一向平キャンプ場の駐車場を利用) |
行き方・アクセス
滝の玄関口は一向平キャンプ場です。車ならJR山陰本線の浦安駅から約20分、駐車場に車を止めて遊歩道へ入ります。遊歩道は途中に大山滝不動明王の湧き水や高さ30メートルの吊り橋があり、片道およそ30分から1時間で滝見台に着きます。道は山道のため、履き慣れた靴と、クマ対策の熊鈴を用意しておくと安心です。滝壺へ下りる場合は鎖やロープを使う急な区間があるので、足元に十分注意してください。
車での滝めぐりがおすすめです
一向平までは山あいの道が続くため、車があると訪問がぐっと楽になります。大山周辺の景勝地や琴浦町の海辺の名所とあわせて巡るなら、一日を通して自由に動ける車が便利です。滝の入口には駐車場が整い、ハイキングの支度をゆっくり整えられます。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
春
夏(6〜8月)
夏
秋(9〜11月)
秋
冬(12〜2月)
冬
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 二段に落ちる名瀑を滝見台から望む
滝見台に立つと、上段と下段に分かれて落ちる大山滝を一望できます。総落差およそ42メートルの流れが谷にこだまし、県下最大級の名瀑らしい迫力が全身に伝わってきます。

2. 吊り橋を渡るスリルを味わう
遊歩道の途中にかかる高さ30メートル長さ45メートルの吊り橋は、渡るたびに足元が揺れるスリルが魅力です。橋の上から見下ろす谷の深さに、思わず足がすくみます。

3. ブナの森で森林浴を楽しむ
一向平から続く遊歩道は、ブナやミズナラの森に包まれています。木漏れ日と沢の音に耳をすませながら歩くうちに、体の力がふっと抜けていきます。

4. 滝壺の近くでしぶきを浴びる
鎖やロープをたどって滝壺の近くまで下りると、冷たいしぶきと轟音に全身が包まれます。心のわだかまりまで洗い流されるような、忘れられない体験です。

5. 季節ごとに移ろう渓谷美を眺める
春の新緑、夏の深い緑、秋の紅葉と、谷の彩りは季節ごとに姿を変えます。どの季節に訪れても、滝と森が織りなす景色が旅の記憶に刻まれます。
あわせて回りたい、近くの見どころ


日韓友好交流公園 風の丘
琴浦町赤碕にある、日本海を望む交流公園です。韓国伝統様式の東屋や石像が並び、海風に吹かれながらのんびり散策を楽しめます。

近くの人気飲食店
ハイキングのあとは、琴浦町の海の幸や地元の味でお腹を満たしましょう。町で長く親しまれてきた二軒を紹介します。
香味徳 赤碕店ラーメン、丼、食堂琴浦町(赤碕)📍Googleマップで現在地からのルートを見る赤碕で地元に親しまれてきた食堂です。あっさりとしただしのラーメンや丼ものが評判で、滝歩きのあとにほっとひと息つける一軒です。
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味処 楽海鮮、日本料理、天ぷら琴浦町(八橋)📍Googleマップで現在地からのルートを見る日本海の魚介を味わえる海鮮と日本料理の店です。氷の上に盛られた新鮮な刺身は、旅の締めくくりのごほうびにぴったりです。
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※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
アクティビティ
現在、アクティビティはありません。
このエリアの宿(料金比較)
琴浦町や大山周辺を拠点にすれば、大山滝や海辺の名所をゆったり巡れます。エリアの宿を料金で見くらべてみましょう。

琴浦町
赤碕、大山寄り※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
森の遊歩道と吊り橋、滝壺への下り道を安全に楽しむために。ハイキング向きの持ち物を用意しておきましょう。
トレッキングシューズ遊歩道や滝壺への下りは山道が続きます。足元をしっかり支えるトレッキングシューズだと、安心して歩けます。
熊鈴周辺ではクマの出没情報があります。音で存在を知らせる熊鈴を鳴らしながら歩くと安心です。受付でも販売されています。
水筒森の遊歩道を往復するとのどが渇きます。水筒でこまめに水分をとりながら、無理のないペースで歩きましょう。
虫よけ緑の濃い渓谷は虫が多い季節もあります。虫よけを用意しておくと、快適に森歩きを楽しめます。
ウインドブレーカー谷あいは天気が変わりやすく、滝前はしぶきで冷えることもあります。薄手のウインドブレーカーがあると重宝します。
よくあるご質問(FAQ)
大山滝の見学に料金はかかりますか。
見学は無料で、いつでも自由に訪れることができます。一向平キャンプ場の駐車場を利用して遊歩道へ向かいます。
滝までのアクセスと所要時間を教えてください。
一向平キャンプ場から遊歩道を歩き、片道およそ30分から1時間で滝見台に着きます。往復では90分から150分ほどが目安です。
どんなご利益がありますか。
しぶきと轟音に包まれる滝前は、心身を清める浄化やリフレッシュのスポットとして親しまれています。
クマ対策は必要ですか。
近年クマの出没情報があるため、熊鈴を鳴らしながら歩くことをおすすめします。熊鈴はキャンプ場の受付でも購入できます。
吊り橋や滝壺への道は危なくないですか。
吊り橋は揺れますが手すりがあり、ゆっくり渡れば問題ありません。滝壺への下りは鎖やロープを使う急な区間があるので、足元に注意して進みましょう。
大山滝は、琴浦町の宿を拠点にすると、周辺の見どころとあわせてゆっくり巡れます。旅の日程が決まったら、上の料金比較から気に入った宿を早めにおさえておくと安心です。
移動もまとめて比較
琴浦町へのアクセスや周辺エリアの周遊には、レンタカーや交通手段を横断比較しておくと便利です。空席や料金は日々動くので、早めのチェックがおすすめです。
















