
砂の美術館(すなのびじゅつかん)
砂だけで、建物も人物も本物そっくりに立ち上がる。世界の砂像作家が鳥取砂丘の砂で競演する、世界初の屋内型砂の美術館です。
このページでわかること
- 砂の美術館が「世界初の屋内砂像美術館」と呼ばれる理由と、編集部5指標による評価
- 入館料一般800円、小中高生400円、開館時間9:00〜18:00(最終入場17:30)
- 毎年テーマと展示作品が総入れ替えになる仕組みと、2026年の開催テーマ
- 鳥取砂丘から徒歩約5分というアクセスの良さと、砂丘とセットで回るモデルコース
- 鳥取砂丘・三朝エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
砂の美術館ってどんな美術館?
「世界初、砂を素材にした彫刻作品を屋内展示する美術館」を掲げ、鳥取砂丘のすぐそばに建つ、世界でも珍しいテーマ型の美術館です。展示されている作品はすべて鳥取砂丘の砂だけで作られ、接着剤などは使われていません。国内外から集まったトップクラスの砂像彫刻家が、水と砂だけで建築物や人物像を精密に作り上げていく様子は、それ自体がひとつのショーのようです。最大の特徴は、毎年テーマも作品も総入れ替えになること。これまで世界各国の建築や物語をテーマに、その国の文化や歴史を砂で再現してきました。屋内展示のため天候に左右されず、鳥取砂丘の観光とあわせて雨の日でも安心して楽しめるのも魅力です。単なる「砂の造形」ではなく、彫刻としての緻密さと迫力を間近で見られる、鳥取観光の定番スポットになっています。
フォトギャラリー



基本情報
| 名称 | 砂の美術館(すなのびじゅつかん)/THE SAND MUSEUM |
|---|---|
| 所在地 | 鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17 |
| 開館時間 | 9:00〜18:00(最終入場17:30) |
| 入館料 | 一般(大人)800円、小中高生400円。団体(20名以上)は一般600円、小中高生300円。未就学児は無料 |
| 開催テーマ | 毎年展示総入れ替え制。2026年は第17期「砂で世界旅行・スペイン」(2026年4月24日〜2027年1月3日) |
| アクセス | 鳥取砂丘から徒歩約5分。JR鳥取駅からバスで約20〜25分 |
| 所要時間の目安 | 館内見学は40分〜1時間程度 |
行き方・駐車場
鳥取砂丘のすぐそば、徒歩約5分の距離にあります。JR鳥取駅からは日ノ丸バス・日本交通バスで約20〜25分、砂丘方面行きのバス停で下車してすぐです。鳥取自動車道の鳥取ICからは車で約20分。砂丘の駐車場(有料500円、または砂丘センター・市営の無料駐車場)を利用すれば、砂の美術館へもそのまま歩いて向かえます。屋内展示のため天候を気にせず楽しめるのが大きな利点。夏の炎天下や雨の日に砂丘観光の合間の休憩を兼ねて立ち寄る人も多いスポットです。展示は毎年総入れ替えとなるため、同じ作品は二度と見られません。訪問前に公式サイトで会期と最終入場時刻を確認しておくと安心です。
砂丘・三朝エリアはレンタカーが便利
砂の美術館は鳥取砂丘とセットで巡るのが定番ですが、白兎神社や三朝温泉まで足を延ばすならレンタカーが圧倒的にラク。鳥取駅や鳥取空港での手配が定番です。














季節ごとの楽しみ方
春(4〜5月)
4月下旬から新しい期の展示が始まる年が多く、リニューアル直後の作品をいち早く見られる季節です。
夏(6〜8月)
屋内展示なので、鳥取砂丘の強い日差しと照り返しを避けて涼める貴重なスポットになります。
秋(9〜11月)
砂丘観光と組み合わせやすい過ごしやすい気候。じっくり作品を見て回るのにも向いています。
冬(12〜3月)
砂丘の積雪期でも屋内展示は変わらず楽しめるため、冬の鳥取観光の選択肢としても人気です。
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1. 間近で彫刻の精密さを見る
遠目には気づきにくい表情のしわや衣服の質感まで、砂だけで表現されています。近づいてディテールを確かめてみてください。

2. 建築物のスケールを見上げる
実物大に近いスケールで再現される建築作品は、見上げるほどの迫力。写真では伝わりきらない大きさを体感できます。

3. 入口の砂像もチェック
館内に入る前、屋外の入口付近にも砂像が展示されていることがあります。見逃さず立ち止まってみてください。

4. 鳥取砂丘とセットで回る
徒歩5分の近さを活かし、砂丘観光の合間の休憩スポットとして組み込むのが定番。屋外と屋内、両方の「砂」を一日で味わえます。
あわせて回りたい、近くの見どころ



近くの人気飲食店
砂の美術館の館内にはカフェが併設され、砂丘観光の合間の休憩にちょうどいい立地です。周辺には海鮮を楽しめる食事処も点在します。
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
撮影のコツ
砂像彫刻は光の当たり方で陰影が大きく変わる被写体です。館内の照明を活かした撮り方を意識してみてください。
照明の陰影を活かす館内の照明は作品の凹凸を際立たせるよう設計されています。真正面よりも斜めから狙うと、彫りの深さが伝わりやすくなります。
フラッシュ・三脚のルールは入口の案内を確認
広角でスケールを見せる建築系の大型作品は、広角気味に引いて撮ることで実物大に近い迫力が伝わります。人を一緒に入れるとスケール感がより明確になります。
通路の混雑時は譲り合って撮影を
このエリアの宿(料金比較)
砂の美術館・鳥取砂丘の観光拠点は鳥取市街。朝いちばんの砂丘を狙うなら前泊、少し足を延ばせば三朝温泉も選択肢に入ります。

鳥取市街・三朝温泉エリア
砂丘・美術館観光の拠点にするなら※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
屋内展示ですが、砂丘とセットで回ることが多いスポット。日差し対策と館内での快適さの両方から選びました。
UVカット帽子・日傘鳥取砂丘とセットで屋外を歩く前提なら、館内に入る前の日差し対策として用意しておくと安心です。
ステンレスボトル/水筒砂丘観光とあわせて歩き回る前提で、こまめな水分補給の準備をしておきましょう。
歩きやすいスニーカー砂丘と館内をあわせて歩くと距離が意外とかさみます。歩きやすい靴を選んでおくと快適です。
よくあるご質問(FAQ)
砂の美術館の入館料はいくらですか。
一般(大人)800円、小中高生400円です。団体(20名以上)は一般600円、小中高生300円、未就学児は無料です。
砂の美術館の開館時間を教えてください。
9:00〜18:00で、最終入場は17:30です。
展示作品はいつ変わりますか。
毎年テーマと作品が総入れ替えになります。2026年は第17期「砂で世界旅行・スペイン」がテーマで、2026年4月24日から2027年1月3日まで開催されます。
鳥取砂丘からのアクセスを教えてください。
鳥取砂丘から徒歩約5分です。JR鳥取駅からはバスで約20〜25分、鳥取自動車道 鳥取ICから車で約20分です。
雨の日でも楽しめますか。
はい。砂の美術館は屋内展示のため、天候に左右されずに楽しめます。鳥取砂丘の観光が雨で難しいときの代替プランとしても人気です。
砂の美術館は、鳥取砂丘から徒歩約5分。砂丘観光とセットで回るのが定番ルートです。
鳥取空港ゆきの航空券も、まとめて比較
砂の美術館・鳥取砂丘へは鳥取空港(鳥取砂丘コナン空港)が最寄り。羽田からの直行便を中心に、鉄道派は往路と復路で交通手段を変えると総額が下がることがあります。
















