
山中湖 明神山パノラマ台
標高約1,090mの明神山中腹から、山中湖の水面越しに富士山を望む展望スポット。晴れた日には南アルプスまで見渡せ、夕暮れどきには湖と山がやわらかな光に包まれます。2024年に展望デッキが新設され、より快適に絶景を楽しめるようになりました。
このページでわかること
- 明神山パノラマ台から望む、山中湖の水面越しの富士山の絶景
- 県道730号沿いの立地と、少なめの駐車場(約10台)を踏まえた行き方
- 夕景やダイヤモンド富士など、時間帯・季節で変わる楽しみ方
- 編集部おすすめの過ごし方5選と、あわせて回りたい近くの見どころ
- 山中湖エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
山中湖 明神山パノラマ台ってどんな場所?
山中湖の南、明神山の中腹にあるのが、この「明神山パノラマ台」です。標高約1,090mのビューポイントからは、眼下に山中湖、その奥に堂々とそびえる富士山という、富士五湖でも屈指の構図が広がります。空気の澄んだ日には、富士山の右手に南アルプスの峰々まで見渡せることも。県道730号沿いに位置し、道標には「PANORAMA-DAI」「LAKE YAMANAKA」の文字と標高1085Mの表記が刻まれ、旅人を迎えてくれます。2024年11月には展望デッキが新設され、以前よりも安全に、快適に絶景と向き合えるようになりました。とりわけ美しいのが夕暮れどき。山中湖の水面と富士山がオレンジから藍色へと刻々と染まり、シルエットになった富士山が湖に浮かび上がる光景は、時間を忘れて見入ってしまうほどです。秋から冬にかけては、山中湖畔でダブルダイヤモンド富士が見られる季節とも重なります。ただし駐車場は約10台と少なめで、県道沿いのため通行にも注意が必要。マナーを守りながら、この静かな展望台からの一枚を楽しみましょう。
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基本情報
| 名称 | 山中湖 明神山パノラマ台 |
|---|---|
| 所在地 | 山梨県南都留郡山中湖村平野506-296 |
| 料金 | 見学無料 |
| 駐車場 | 無料(約10台と少なめ)、トイレあり |
| アクセス | 県道730号沿い。東富士五湖道路 山中湖ICから車で約15分 |
| 標高 | 約1,090m。2024年11月に展望デッキを新設 |
| 見どころ | 山中湖越しの富士山、条件次第で南アルプス、夕景 |
| 所要時間の目安 | 展望と撮影で約30分〜1時間 |
行き方・駐車場
県道730号沿いにあるビューポイントで、東富士五湖道路の山中湖ICから車で約15分ほど。駐車場は約10台と少なめのため、夕景の時間帯や週末は満車になりやすく、譲り合っての利用が必要です。県道は峠道で交通もあるため、駐車と歩行には十分注意してください。公共交通での訪問はやや不便なので、レンタカーでの周遊が現実的です。未手配なら
レンタカーは早めに予約を
明神山パノラマ台は峠道の途中にあり、公共交通ではアクセスしにくい立地です。山中湖畔の見どころも点在しているため、車があると夕景の時間に合わせて動きやすく、旅の自由度が上がります。早めにレンタカーを押さえておきましょう。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
新緑が芽吹き、澄んだ空気の中で残雪の富士山を望める季節。過ごしやすく散策にも向いています。
夏(6〜9月)
緑が濃くなる季節。標高が高く比較的涼しいものの、日中は富士山に雲がかかりやすい点に注意を。
秋(10〜11月)
空気が澄み、夕景が最も美しい季節。山中湖畔ではダイヤモンド富士のシーズンも近づきます。
冬(12〜2月)
一年で最も空気が澄み、雪をかぶった富士山がくっきり。寒さ対策をして夕景や星空を楽しめます。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 道標と富士山を一枚に収める
「PANORAMA-DAI」の道標は、この場所ならではの被写体。富士山と一緒にフレームに入れると、旅の記録がぐっと印象的になります。

2. 夕暮れの富士山のシルエットを待つ
日が傾くにつれ、富士山と山中湖がオレンジから藍色へと染まっていきます。刻々と変わる空の色を、時間をかけて楽しみましょう。

3. 新設の展望デッキから安全に見渡す
2024年に整備された展望デッキからは、以前より安定した足場で絶景を望めます。手すりに寄りかかって、ゆっくり景色を味わえます。

4. 双眼鏡で南アルプスまで見渡す
空気が澄んだ日は、富士山の右手に南アルプスの峰々が姿を見せます。双眼鏡があれば、遠くの稜線まで探す楽しみが増えます。

5. 星空と富士山のシルエットを楽しむ
日没後まで残れば、街あかりの少ない高原の空に星が瞬きます。富士山のシルエットと星空の共演は、忘れられない締めくくりに。
あわせて回りたい、近くの見どころ

新倉山浅間公園(忠霊塔)
五重塔と富士山、桜が一度に望める世界的な絶景。湖越しの富士山とはまた違う、日本らしい構図が魅力です。
長池親水公園
山中湖北岸で、湖越しの富士山を望む無料スポット。駐車場も広く、ダブルダイヤモンド富士の名所としても知られます。
近くの人気飲食店
絶景を堪能したあとは、山梨の郷土料理ほうとうで温まりましょう。山中湖畔には、富士山を眺めながら食事を楽しめるお店もあります。
甲州ほうとう 小作 山中湖店ほうとう・郷土料理山中湖村📍Googleマップで現在地からのルートを見る開放感のある大広間で味わう名物ほうとう。かぼちゃほうとうのほか、馬刺しや鳥もつ煮など山梨の味覚が揃います。


※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
撮影のコツ
湖越しの富士山と夕景は、時間帯と光の向きで大きく印象が変わります。美しい一枚を残すためのコツをまとめました。
- 🌇夕方の斜光で湖と富士山を染める
日没前後は、山中湖と富士山がオレンジや藍色に染まる魔法の時間。三脚があれば、刻々と変わる空の色を美しく残せます。
- 🧭道標を手前に入れて奥行きを出す
「PANORAMA-DAI」の道標を手前、富士山を奥に配すると、この場所ならではの一枚に。標高表記も一緒に写すと臨場感が増します。
このエリアの宿(料金比較)
夕景や早朝の富士山を狙うなら、山中湖畔に泊まるのがおすすめです。湖畔の宿から眺める朝夕の富士山は、日帰りでは味わえない贅沢です。

山中湖エリア
富士山ビューの拠点に便利※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
標高約1,090mの展望台は、夕方以降ぐっと冷え込みます。防寒と、遠くの景色を楽しむ道具があると快適です。あると助かるアイテムをまとめました。
コンパクト双眼鏡富士山の山肌や、湖の向こうの街並みまでくっきり。一つ持っておくと景色の楽しみ方が広がります。
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防風マウンテンパーカー標高の高い峠や展望台は、夏でも風が冷たく肌寒く感じます。さっと羽織れる防風の一枚が体温を守ります。
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日焼け止め標高が高く日差しを遮るものが少ない富士山周辺は、想像以上に紫外線が強め。SPF高めでしっかり対策を。
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偏光サングラス湖面の照り返しや雪をかぶった富士山のまぶしさを抑える偏光レンズなら、景色の色もくっきり見えます。
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モバイルバッテリー絶景の前ではつい写真を撮り続けてしまうもの。予備の電源があれば、シャッターチャンスを逃しません。
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よくあるご質問(FAQ)
明神山パノラマ台からは何が見えますか。
山中湖の水面越しに富士山を望めます。空気の澄んだ日には、富士山の右手に南アルプスの峰々まで見渡せることもあります。夕景の美しさでも知られています。
駐車場はありますか。
無料の駐車場が約10台分あります。台数が少ないため、夕景の時間帯や週末は満車になりやすく、譲り合っての利用が必要です。トイレもあります。
アクセス方法を教えてください。
県道730号沿いにあり、東富士五湖道路の山中湖ICから車で約15分です。峠道のため運転には注意し、公共交通での訪問は不便なのでレンタカーがおすすめです。
展望デッキはいつ整備されましたか。
2024年11月に展望デッキが新設され、以前より安全で快適に絶景を楽しめるようになりました。
富士山がきれいに見える時間帯は。
空気が澄む早朝と、湖と富士山が染まる夕暮れどきが特におすすめです。日没後は冷え込むため、防寒対策をしてお越しください。
山中湖 明神山パノラマ台は、富士五湖・河口湖モデルコースに組み込むと、周辺の絶景や湖畔の見どころと効率よくつなげられます。全体の回り方はモデルコース記事でどうぞ。
航空券も、まとめて比較
遠方から富士五湖へ向かうなら、まず就航空港ゆきの国内線をANA、JAL等横断比較。旅の日程が決まったら早めのチェックが安心です。
















