
山中湖 花の都公園
標高約1,000mの高原に広がる花畑。夏は約30万本のひまわりが富士山を背に咲きそろい、春はチューリップ、秋は黄花コスモスと、季節ごとに主役が入れ替わります。無料で歩ける広大な花畑エリアと、水遊具や温室のある有料区域「清流の里」から成る、山中湖を代表する花の名所です。
このページでわかること
- 花の都公園が「富士山×花畑」の名所と呼ばれる理由と、四季の花の見どころ
- 行き方・駐車場、山中湖ICからのアクセスと有料区域「清流の里」の料金
- ひまわりの見頃(例年8月中旬〜下旬・約30万本)と季節ごとの花のリレー
- 編集部おすすめの過ごし方5選と、あわせて回りたい近くの見どころ
- 山中湖エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
花の都公園ってどんな場所?
富士山の東麓、標高約1,000mの高原に広がる広大な花畑です。無料で歩ける花畑エリアには、夏は約30万本のひまわりが咲きそろい、富士山を背にした黄色の海が広がります。ひまわりの見頃は例年8月中旬〜下旬で、この夏シリーズの検索ピークにちょうど重なります。春はチューリップやネモフィラ、初夏はポピー、秋は黄花コスモスと、季節ごとに主役が入れ替わるのも花の都公園の魅力です。有料区域「清流の里」には、水遊具のある広場や明神の滝、全天候型温室「フローラルドームふらら」があり、雨の日や小さな子ども連れでも楽しめます。標高が高く夏でも比較的涼しいため、避暑を兼ねた花畑さんぽにも向いています。開花状況は年により前後するため、訪問前に山中湖観光協会(lake-yamanakako.com)や公園公式サイトで最新情報を確認してから訪れるのがおすすめです。
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基本情報
| 名称 | 山中湖 花の都公園 |
|---|---|
| 所在地 | 山梨県南都留郡山中湖村山中1650 |
| 料金 | 花畑エリアは無料。有料区域「清流の里」=大人600円、小中学生240円(4月16日〜10月15日。時期により変動) |
| 駐車場 | 乗用車300円(バス1,000円) |
| 営業時間 | 4月16日〜10月15日は8:30〜17:30、10月16日〜4月15日は9:00〜16:30(最終入園は各30分前) |
| ひまわり見頃 | 例年8月中旬〜下旬(約30万本) |
| 所要時間の目安 | 花畑の散策なら1時間前後、清流の里も楽しむなら1〜2時間 |
行き方・駐車場
車の場合、東富士五湖道路・山中湖ICから約10分で、県道沿いに広い駐車場(乗用車300円)があります。公共交通なら富士山駅または河口湖駅から山中湖・平野方面のバスに乗り、「花の都公園」下車すぐ。ひまわりの見頃を迎える8月の週末は駐車場が混み合うため、午前中の早い時間帯の到着がおすすめです。富士五湖エリアはスポットが点在しレンタカーが便利なので、未手配ならレンタカーの最安値比較からどうぞ。
レンタカーは早めに予約を
富士五湖エリアは湖や花畑、展望スポットが広く点在し、車があると回遊の自由度が大きく上がります。夏の観光ピークは繁忙期のため、航空券や新幹線を取ったら早めにレンタカーも押さえましょう。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
チューリップやネモフィラ、桜が花畑を彩ります。雪をかぶった富士山と春の花の組み合わせが美しい季節です。
夏(6〜8月)
ポピーに続き、8月中旬〜下旬は約30万本のひまわりが最盛期。標高1,000mの高原で、涼を感じながら花畑を歩けます。
秋(9〜11月)
黄花コスモスが一面に咲き、澄んだ空気の中で富士山の稜線がくっきり。紅葉と花のコラボも楽しめます。
冬(12〜2月)
花のシーズンは終わりますが、有料区域はイルミネーションを実施する年も。冠雪の富士山と澄んだ空気が魅力です。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. ひまわり越しの富士山を撮る(夏)
8月中旬〜下旬、約30万本のひまわりが咲きそろう時期がハイライト。花の高さに目線を下げると、黄色の海の向こうに富士山がそびえる構図が撮れます。

2. 季節の花畑をのんびり歩く
春のチューリップ、初夏のポピー、秋の黄花コスモスと、訪れる季節で主役が変わります。広い園内をゆっくり歩いて、旬の花を楽しみましょう。

3. 有料区域「清流の里」で遊ぶ
水遊具のある広場や明神の滝など、体を動かして遊べるエリア。夏は子ども連れの水遊びスポットとしても人気です。

4. 温室「フローラルドームふらら」で雨でも楽しむ
全天候型の温室では、季節を問わず南国の花が咲いています。天気が崩れた日の受け皿としても頼れる屋内スポットです。

5. 高原の涼を感じながら避暑さんぽ
標高約1,000mの立地で、真夏でも市街地より過ごしやすいのが花の都公園の強み。木陰やベンチで休みながら、のんびり過ごすのもおすすめです。
あわせて回りたい、近くの見どころ

大石公園(河口湖自然生活館)
河口湖北岸の花の名所。花街道のラベンダーやコキア越しに富士山を望みます。花の都公園とあわせて、富士五湖の花めぐりの定番です。

河口湖〜富士山パノラマロープウェイ(カチカチ山)
天上山の山頂から富士山と河口湖を一望できる展望スポット。花の都公園の帰り道、富士五湖の全景を楽しむのにぴったりです。
山中湖 明神山パノラマ台
標高約1,090mのビューポイント。山中湖越しの富士山と、条件が良ければ南アルプスまで見渡せます。夕景の名所としても人気です。
近くの人気飲食店
花畑さんぽの合間には、山中湖名物のほうとうや、園内・周辺のカフェをぜひ。高原の空気の中でいただく郷土の味は格別です。
甲州ほうとう専門店 水神郷土料理(ほうとう)山中湖・花の都公園周辺📍Googleマップで現在地からのルートを見る茅葺き屋根と大きな水車が目印のほうとう専門店。季節の野菜をたっぷり使った、あっさりとした味わいが特徴です。
ほうとう 小作 山中湖店郷土料理(ほうとう)山中湖エリア📍Googleマップで現在地からのルートを見る山梨県内に複数店舗を構える、ほうとうの人気チェーン。かぼちゃほうとうなど、定番の郷土料理が味わえます。
フローラルドームふらら 内カフェカフェ(園内)花の都公園 有料区域内📍Googleマップで現在地からのルートを見る温室「フローラルドームふらら」内の小さなカフェ。緑に囲まれたテラス席でひと休みでき、お土産の販売もあります。
山中湖畔のカフェ・レストランカフェ・ランチ山中湖 平野・旭日丘エリア📍Googleマップで現在地からのルートを見る山中湖畔には富士山を望むカフェやレストランが点在します。花畑のあとは、湖を眺めながらのランチやスイーツもおすすめです。
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
撮影のコツ
花の都公園は広大な花畑と富士山が主役。花の高さと光の向きで印象が大きく変わります。
- 🌻花の目線までカメラを下げる
ひまわりやチューリップの高さにレンズを合わせると、花の海の奥に富士山がそびえる迫力ある構図に。前ボケを入れると奥行きが出ます。
- ☀️午前中の順光と、雲が取れる時間を狙う
富士山は東側から見るため、午前中は花の色が鮮やか。富士山は昼前後に雲がかかりやすいので、早い時間ほど山頂まで見えるチャンスが高まります。
このエリアの宿(料金比較)
花の都公園を拠点に富士五湖めぐりをするなら、山中湖畔の宿が便利です。朝いちばんの静かな花畑や湖畔の富士山を狙うなら、周辺に泊まるのが一番の近道。

山中湖畔エリア
花・湖めぐりの拠点に便利※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
日差しを遮るものが少ない高原の花畑では、暑さ・虫対策が快適さを大きく左右します。事前に揃えておくと安心なアイテムをまとめました。

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コンパクト双眼鏡富士山の山肌や、遠くの花畑の色の違いを眺めるのに便利。子どもと一緒に景色を楽しむアイテムとしてもおすすめです。
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モバイルバッテリー広い園内を歩きながら写真を撮り続けるとスマホの充電はあっという間に減ります。予備の電源があると安心です。
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よくあるご質問(FAQ)
花の都公園のひまわりの見頃はいつですか。
例年8月中旬〜下旬が見頃です。約30万本のひまわりが咲きそろいます。開花状況は年により前後するため、訪問前に山中湖観光協会や公園公式サイトで確認するのがおすすめです。
花の都公園は入園無料ですか。
花畑エリアは無料で歩けます。水遊具や温室のある有料区域「清流の里」は、大人600円・小中学生240円(4月16日〜10月15日。時期により変動)です。
花の都公園へのアクセス方法は。
東富士五湖道路・山中湖ICから車で約10分です。公共交通の場合は富士山駅または河口湖駅から山中湖方面のバスで「花の都公園」下車すぐ。駐車場は乗用車300円です。
ひまわりの時期以外でも楽しめますか。
はい。春はチューリップやネモフィラ、初夏はポピー、秋は黄花コスモスと、季節ごとに主役の花が入れ替わります。温室では一年を通して花が楽しめます。
雨の日でも楽しめますか。
有料区域にある全天候型温室「フローラルドームふらら」なら、天気を気にせず花を楽しめます。雨の日の受け皿として便利です。
花の都公園は、富士五湖・河口湖モデルコースで花と高原めぐりの一枚に組み込むのが定番。全行程の回り方はモデルコース記事でどうぞ。
航空券も、まとめて比較
遠方からのアクセスは、羽田・成田までの国内線をANA、JAL等横断比較。富士五湖観光とあわせて、早めのチェックが安心です。
















