
金櫻神社
昇仙峡を登りつめた地に鎮まる、金峰山を御神体とあおぐ古社。御神木の金櫻と水晶のご神宝で知られ、金運、厄難解除のご神徳を求めて参拝される、甲府のパワースポットです。
このページでわかること
- 金峰山を御神体とする古社であり、水晶発祥の地とされる由緒
- 御神木の金櫻(鬱金の櫻)と、金運、厄難解除のご神徳の由来
- 本殿を彩る昇り龍、降り龍と、この地で磨かれた水晶のご神宝
- 参拝無料の基本情報と、昇仙峡からのアクセス、無料駐車場
- 近くの見どころ、飲食店、甲府、昇仙峡エリアの宿の料金比較
金櫻神社って、どんな社?
国の特別名勝として名高い渓谷、昇仙峡を登りつめた地に鎮まる古社です。御神体は、背後にそびえる霊峰・金峰山。少彦名命を主祭神にまつり、遠い昔からこの山を仰いで祈りが捧げられてきました。社名の由来であり象徴でもあるのが、御神木の『金櫻(かなざくら)』。鬱金の櫻という珍しい品種で、4月下旬から5月上旬にかけて、淡い黄金色を帯びた花を咲かせます。古くから民謡に『金の成る木の金櫻』と唄われ、花の盛りに参拝して水晶のお守りを受けると、生涯にわたり金運に恵まれ、厄難を除かれるご神徳をいただけると伝えられてきました。もうひとつの見どころが、水晶とのつながりです。金櫻神社の一帯は、日本の水晶発祥の地とされる場所。この地で発掘され磨き出された『火の玉、水の玉』の水晶がご神宝としてまつられ、本殿には名工が彫った昇り龍と降り龍が、その尾に水晶を絡ませて奉納されています。朱塗りのあざやかな社殿と、山の澄んだ気配。参拝するだけで心が引き締まる、甲府きってのパワースポットです。
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基本情報
| 名称 | 金櫻神社(かなざくらじんじゃ) |
|---|---|
| ご祭神 | 少彦名命(すくなひこなのみこと) |
| ご利益 | 金運、厄難解除 |
| 所在地 | 山梨県甲府市御岳町2347 |
| 料金 | 参拝無料 |
| 駐車場 | 無料(普通車 約100台) |
| アクセス | JR甲府駅から車で約60分/昇仙峡滝上バス停から徒歩約25分 |
| 所要時間 | 約40分(参拝と境内散策の目安) |
行き方・アクセス
金櫻神社は、昇仙峡を登りつめた山あいに鎮座します。お車の場合、中央自動車道の双葉スマートICから約30分、甲府昭和ICからは約45分ほど。JR甲府駅からは車で約60分が目安です。境内には無料の駐車場(普通車 約100台)が整っています。公共交通機関なら、甲府駅から昇仙峡方面のバスで『昇仙峡滝上』へ向かい、そこから徒歩約25分。バスの本数は多くないため、時刻を確認のうえお出かけください。昇仙峡の渓谷美とあわせて巡るなら、自由に動けるレンタカーが便利です。
昇仙峡の見どころを、自分のペースで
仙娥滝や覚円峰など、金櫻神社の周辺は車があると回りやすいエリアです。甲府の駅で借りて、渓谷の清流と奇岩の景色を楽しみながら、ゆっくり巡ってみてください。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
御神木の金櫻(鬱金の櫻)が見ごろを迎える季節。4月下旬から5月上旬、淡い黄金色を帯びた花が境内を彩り、一年でもっとも華やぐ時期です。
夏(6〜9月)
山あいの境内は木陰が涼やかで、澄んだ空気が心地よい季節。昇仙峡の清流とあわせて巡れば、暑さをやわらげてくれる緑の景色に包まれます。
秋(10〜11月)
昇仙峡が紅葉に染まる、随一の見ごろ。渓谷の錦をたどりながら社へ登れば、朱塗りの社殿と色づく山のコントラストが目を奪います。
冬(12〜2月)
参拝者が落ち着き、山あいが静けさに包まれる季節。凛と澄んだ空気のなか、あらたな一年の金運と無事を祈るのにふさわしい時期です。
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1. あざやかな朱の鳥居をくぐり、参道を進む
参拝は、山の緑に映える朱塗りの鳥居から。くぐった先に広がる清らかな境内へと、石段を一段ずつ登っていくうちに、日々の慌ただしさがすっと静まっていきます。

2. 拝殿で、金運と厄難解除を祈る
山を背にそびえる拝殿で、静かに手を合わせて。金運、そして厄難解除のご神徳で知られる社です。これから叶えたい願いを、心を込めて託してみてください。

3. 本殿の昇り龍、降り龍を仰ぐ
本殿には、名工が彫った昇り龍と降り龍が奉納され、その尾には当社ゆかりの水晶が絡んでいます。細やかな彫りを見上げれば、この社が積み重ねてきた祈りの重みが伝わります。

4. 御神木の金櫻に、金運を願う
社名の由来である御神木の金櫻(鬱金の櫻)。古くから『金の成る木』と唄われてきた木で、春の花の盛りに参拝すると、生涯の金運に恵まれると伝わります。

5. 水晶発祥の地で、お守りを受ける
金櫻神社の一帯は、水晶発祥の地とされる場所。水晶のお守りを受けて、金運や厄除けの願いを身近に携えれば、参拝の思い出とともに旅のお守りになります。
あわせて回りたい、近くの見どころ

昇仙峡(仙娥滝)
国の特別名勝に指定された渓谷美の名所。落差約30mの仙娥滝や、切り立つ覚円峰など、清流と奇岩がつくる景観は日本屈指の美しさです。

昇仙峡ロープウェイ
パノラマ台へ一気に登れるロープウェイ。山頂からは富士山や南アルプス、甲府盆地までを見渡す大パノラマが広がり、縁結びや金運の社も点在します。

荒川ダム(能泉湖)
昇仙峡の上流に広がる、静かな湖と山並みの景勝地。四季折々に表情を変える水辺の景色は、ドライブの途中に立ち寄るのにぴったりです。
近くの人気飲食店
昇仙峡の周辺には、山梨名物のほうとうや、渓谷を眺めながら味わえる甘味処が点在します。参拝の前後にひと息つける、地元で親しまれるお店をご案内します。
昇仙峡のほうとう処ほうとう・郷土料理昇仙峡/山梨名物のほうとう📍Googleマップで現在地からのルートを見る昇仙峡の入口周辺には、山梨名物のほうとうを味わえる郷土料理店が集まっています。参拝の帰りに、あたたかな一杯で体を温められます。
昇仙峡の甘味処・カフェカフェ・甘味昇仙峡/渓谷を望むひと休み📍Googleマップで現在地からのルートを見る渓谷沿いには、景色を眺めながらひと休みできる甘味処やカフェが点在します。散策のあいまの休憩にぴったりです。
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
アクティビティ
現在、当サイトから予約できる金櫻神社周辺のアクティビティはありません。周辺では、昇仙峡ロープウェイで手軽にパノラマ台へ登り、富士山や甲府盆地を見渡す大展望を楽しめます。仙娥滝や覚円峰をめぐる渓谷沿いの散策路もよく整えられており、清流と奇岩がつくる景観を、自分のペースで歩いて味わえます。
このエリアの宿(料金比較)
金櫻神社の周辺は、昇仙峡の入口から甲府、湯村温泉までが宿泊圏です。湯村温泉に泊まれば旅の疲れを湯でほぐせ、甲府駅周辺を選べば観光や食事の拠点にもなります。楽天トラベル、じゃらん、Booking.comの料金をまとめて見比べて、旅のスタイルに合う宿を選んでください。

甲府・昇仙峡エリア
参拝と昇仙峡観光の拠点に。温泉宿も選べる※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
山あいの境内を巡り、石段を上り下りする参拝です。歩きやすい靴と、御朱印帳やお守りを持ち帰る備えがあると、当日を気持ちよく過ごせます。天気の変わりやすい山あいに向けて、雨具もあわせてどうぞ。
御朱印帳金櫻神社では御朱印を授かれます。旅の御朱印を集める一冊があると、参拝の思い出がそのままかたちに残ります。
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お守り袋・ケース授かったお守りを大切に持ち歩くためのケース。水晶にちなんだお守りを、きれいなまま身近に携えられます。
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歩きやすいウォーキングシューズ石段や山あいの参道をめぐる参拝に。足元がしっかりしていると、参道歩きも昇仙峡の散策も快適です。
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折りたたみ傘昇仙峡の山あいは天気が変わりやすいエリア。コンパクトな折りたたみ傘をかばんに入れておくと、急な雨でも安心です。
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よくあるご質問(FAQ)
金櫻神社の読み方と、ご祭神を教えてください。
『かなざくらじんじゃ』と読みます。ご祭神は少彦名命(すくなひこなのみこと)で、背後にそびえる霊峰・金峰山を御神体とあおぐ古社です。昇仙峡を登りつめた山あいに鎮座しています。
どんなご利益がありますか。
金運と厄難解除のご神徳で広く知られています。御神木の金櫻が花の盛りを迎えるころに参拝し、水晶のお守りを受けると、生涯にわたり金運に恵まれ、厄難を除かれると伝えられてきました。
御神木の金櫻とは何ですか。見ごろはいつですか。
社名の由来となった御神木で、鬱金の櫻という珍しい品種です。4月下旬から5月上旬にかけて、淡い黄金色を帯びた花を咲かせます。古くから『金の成る木の金櫻』と民謡に唄われてきました。
参拝は無料ですか。駐車場はありますか。
参拝は無料です。境内には無料の駐車場があり、普通車で約100台分が用意されています。昇仙峡を登りつめた山あいにあるため、車での参拝が便利です。
アクセスはどうすればよいですか。
お車の場合、中央自動車道の双葉スマートICから約30分、JR甲府駅からは車で約60分が目安です。バスの場合は甲府駅から昇仙峡方面へ向かい、昇仙峡滝上バス停から徒歩約25分です。
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