
武田神社
甲斐の名将、武田信玄公をまつる社。信玄が居館とした躑躅ヶ崎館の跡に鎮まり、勝運、必勝祈願の社として親しまれる、甲府のパワースポットです。
このページでわかること
- 武田信玄公をまつり、躑躅ヶ崎館の跡に鎮まる、この社の由来
- 勝運、必勝祈願の社として親しまれてきた理由
- 姫の井戸、三葉の松、水琴窟など、境内の見どころ
- 参拝無料の基本情報と、甲府駅からのアクセス、無料駐車場
- 近くの見どころ、飲食店、甲府エリアの宿の料金比較
武田神社って、どんな社?
甲斐の名将、武田信玄公をおまつりする社です。この地はもともと、信玄公とその父・信虎、子・勝頼の武田家三代が居館とした躑躅ヶ崎館の跡。館を中心に城下町が広がり、戦国屈指の勢力を誇った甲斐武田氏の本拠が置かれた場所です。信玄公は生涯にわたって幾多の合戦を戦い抜き、負け知らずの名将とうたわれました。その勇名にちなみ、大正時代に信玄公を御祭神として社が創建され、1919年(大正8年)に社殿が竣工。以来、勝運、必勝祈願の社として、勝負ごとや目標達成を願う多くの人に信仰されています。境内には、いまも館の面影を伝える堀や石垣が残り、御神水が湧く姫の井戸、黄金色に色づいて落葉する三葉の松、澄んだ音色が響く水琴窟など、心を澄ませる見どころが点在。歩くほどに戦国の気配と甲斐の風土が伝わる、甲府を代表するパワースポットです。
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基本情報
| 名称 | 武田神社(たけだじんじゃ) |
|---|---|
| ご祭神 | 武田信玄公 |
| ご利益 | 勝運、必勝祈願、開運、金運 |
| 所在地 | 山梨県甲府市古府中町2611 |
| 料金 | 参拝無料(宝物殿は拝観有料) |
| 駐車場 | 無料(普通車 約154台、大型車 約10台、9:00〜16:00) |
| アクセス | JR中央本線『甲府駅』北口から山梨交通バスで約8分、『武田神社』下車すぐ |
| 所要時間 | 約60分(境内の参拝と見どころめぐりの目安) |
行き方・アクセス
JR中央本線『甲府駅』が玄関口です。甲府駅北口から武田神社へは、駅前から北へまっすぐ武田通りが延びており、山梨交通バス(武田神社線)で約8分、終点『武田神社』で下車するとすぐ目の前です。徒歩でも、桜並木の続く武田通りを北へ約30分ほど。お車の場合は、中央自動車道の甲府昭和ICから約15分で、境内下に無料の駐車場(普通車 約154台)が用意されています。周辺の甲府城跡や昇仙峡もあわせて巡るなら、レンタカーが便利です。
甲府の見どころを、自分のペースで
甲府城跡や昇仙峡、ワイナリーなど、武田神社の周辺は車があると回りやすいエリアです。甲府駅で借りて、盆地の景色と武田信玄公ゆかりの地を、思いのままに巡ってみてください。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
甲府駅から続く武田通りの桜並木が満開になり、参道が花のトンネルに。4月12日には信玄公の命日にちなむ例祭が営まれ、境内がにぎわいます。
夏(6〜9月)
木々の緑が濃くなり、堀端の木陰がひんやりと心地よい季節。澄んだ音色の水琴窟に耳をすませ、涼をとりながら境内をめぐるのがおすすめです。
秋(10〜11月)
境内の木々が色づき、金運を招くと伝わる三葉の松も黄金色に。空気が澄み、甲府盆地を囲む山なみの眺めもいっそう美しくなります。
冬(12〜2月)
年末年始は初詣の参拝者でにぎわい、勝運を願う人が多く訪れます。凛と冷えた境内は静寂に包まれ、堀や石垣の趣がひときわ引き立ちます。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 神橋を渡り、参道から拝殿へ向かう
参拝は、朱塗りの神橋を渡るところから。堀を越えて石段を上ると、正面に拝殿が構えます。かつての館の面影を残す堀端を歩くうちに、戦国の気配と社の清らかさが伝わってきます。

2. 拝殿で、勝運と必勝を祈る
武田菱を掲げた拝殿で、負け知らずの名将・信玄公にご挨拶を。仕事や受験、勝負ごと、これから成し遂げたい目標を、静かに手を合わせて託してみてください。

3. 姫の井戸で、御神水にふれる
境内には、信玄公も使ったと伝わる御神水が湧く姫の井戸があります。澄んだ水に手をひたし、その気配に触れると、心がすっと静まります。持ち帰り用に汲むこともできます。

4. 三葉の松と水琴窟で、開運を願う
三本葉の松は珍しく、金運を招くと伝わります。黄金色に色づいた落葉をお守りに持ち帰る人も。近くの水琴窟に耳を近づければ、地の底から響く澄んだ音色に心が洗われます。

5. 宝物殿で、武田家の歴史にふれる
宝物殿には、信玄公ゆかりの太刀や武具、風林火山の軍旗をはじめ、武田家の歩みを伝える宝物が収められています。参拝のあとに立ち寄れば、社の重みがより深く伝わります(拝観有料、水曜休館)。
あわせて回りたい、近くの見どころ

甲府城跡(舞鶴城公園)
甲府駅前に広がる、豊臣、徳川ゆかりの城跡。堂々たる石垣が積み上がり、天守台からは甲府盆地と富士を望みます。武田神社とあわせて甲府の歴史を巡る定番です。

昇仙峡
日本屈指の渓谷美をほこる名勝。切り立つ覚円峰や仙娥滝、澄んだ渓流がつくる景観は圧巻で、遊歩道やロープウェイで四季折々の自然を楽しめます。

甲斐善光寺
信玄公が信州善光寺の焼失を憂い、本尊を移して開いたと伝わる古刹。壮大な金堂と山門は圧巻で、鳴き龍の天井画や戒壇めぐりも見どころです。
近くの人気飲食店
参拝の前後にひと息つくなら、武田通り沿いや甲府市街地へ。甲府は、コクのある味噌仕立ての名物ほうとうや、鳥もつ煮といった郷土の味が楽しめる食のまちです。参道からの道すがら、地元で愛される味を探してみてください。
甲州ほうとう 小作 甲府北口駅前店ほうとう甲府駅北口/甲州名物ほうとうの名店📍Googleマップで現在地からのルートを見る武田神社へ向かう甲府駅北口にある、甲州名物ほうとうの人気店です。鉄鍋で仕立てた熱々のかぼちゃほうとうは、参拝前後の食事にぴったりです。
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奥藤本店 甲府駅前店そば、甲府鳥もつ煮甲府駅前/鳥もつ煮発祥の老舗📍Googleマップで現在地からのルートを見る甲府鳥もつ煮の発祥として知られる老舗です。手打ちそばとあわせ、甘辛く炊いた名物の鳥もつ煮を味わえます。参拝の帰りに立ち寄りやすい立地です。
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※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
アクティビティ
現在、当サイトから予約できる武田神社周辺のアクティビティはありません。周辺では、甲府駅前の甲府城跡(舞鶴城公園)を散策し、天守台から甲府盆地の眺めを楽しめます。少し足を延ばせば、日本屈指の渓谷美をほこる昇仙峡で、仙娥滝や覚円峰をめぐる自然散策も。甲斐善光寺や周辺のワイナリーとあわせ、武田信玄公ゆかりの甲府の歴史と風土を身近に感じられる見どころが点在しています。
このエリアの宿(料金比較)
武田神社の周辺は、甲府駅前のシティホテルから、湯村温泉や昇仙峡ぐちの温泉宿までが宿泊圏です。駅前を選べば観光や食事の拠点に便利で、温泉宿ならゆったりと旅の疲れを癒せます。楽天トラベル、じゃらん、Booking.comの料金をまとめて見比べて、旅のスタイルに合う宿を選んでください。

甲府・湯村エリア
参拝と甲府観光の拠点に。温泉宿も選べる※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
境内の見どころをゆっくり巡る参拝です。歩きやすい靴と、御朱印帳やお守りを持ち帰る備えがあると、当日を気持ちよく過ごせます。勝運の社にちなんだ授与品もあわせてどうぞ。
御朱印帳武田神社では御朱印を授かれます。旅の御朱印を集める一冊があると、参拝の思い出がそのままかたちに残ります。
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お守り袋・ケース授かったお守りを大切に持ち歩くためのケース。勝運の社でいただく必勝や勝守を、きれいなまま身近に携えられます。
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歩きやすいウォーキングシューズ堀端や境内、武田通りの散策に。足元がしっかりしていると、参道歩きも周辺めぐりも快適です。
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折りたたみ傘甲府盆地は天気が変わりやすいこともあります。コンパクトな折りたたみ傘をかばんに入れておくと、急な雨でも安心です。
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よくあるご質問(FAQ)
武田神社の読み方と、ご祭神を教えてください。
『たけだじんじゃ』と読みます。ご祭神は、甲斐の名将として知られる武田信玄公です。負け知らずの名将とうたわれた信玄公にちなみ、勝運、必勝祈願の社として信仰されています。
どんなご利益がありますか。
勝運、必勝祈願で広く知られ、仕事や受験、勝負ごとの成就を願う人が多く参拝します。あわせて、金運を招くと伝わる三葉の松にちなんだ開運や金運のご神徳でも親しまれています。
躑躅ヶ崎館跡とはどんな場所ですか。
武田神社が建つ地は、武田信玄公とその父・信虎、子・勝頼の武田家三代が居館とした躑躅ヶ崎館の跡です。境内には、いまも当時の堀や石垣が残り、戦国時代の武田氏本拠の面影を伝えています。
甲府駅からのアクセスを教えてください。
JR甲府駅北口から山梨交通バスで約8分、終点『武田神社』で下車するとすぐ目の前です。駅前から北へ延びる武田通りを歩けば、徒歩でも約30分で着きます。桜の季節は並木道の散策も楽しめます。
駐車場や宝物殿について教えてください。
境内下に無料の駐車場があり、普通車 約154台、大型車 約10台を収容します。武田家ゆかりの宝物を収める宝物殿は拝観有料で、毎週水曜は休館です。拝観をご希望の方は開館日を事前にご確認ください。
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