名古屋城と金鯱を望む名古屋の街並み食べ歩きでにぎわう大須の街並み栄のテレビ塔と名古屋の夜景
NAGOYA · GOURMET GUIDE
グルメひつまぶし味噌カツ喫茶モーニング

名古屋グルメ完全ガイド
地元の名店16選と食べ歩きの黄金ルート

炭火のひつまぶし、甘い味噌カツ、朝の喫茶モーニング、栄の手羽先。名古屋めしが根づく街の「うまい」を、営業時間、定休日、予算つきで名店16軒まるごと。名駅から栄、大須まで、名古屋の食の地図です。

公開: 更新: TRAVEL HUB編集部名店16選
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「うなぎも、味噌カツも、朝の喫茶も、ぜんぶこの街の日常なんだ」。
名古屋に着いた昼、名駅の地下街を抜けて、まずは栄の方角へ歩き出した。派手さより、うまいものを腹いっぱい食べさせる街。今回の旅の主役は、この街の食卓、名古屋めしだ。

一品目

炭の香りに、名古屋の誇りを見た

最初に向かったのは、うなぎの店。名古屋のうなぎは、蒲焼を刻んでご飯にのせ、一膳目はそのまま、二膳目は薬味、三膳目は出汁茶漬けでと、三度味わうひつまぶしが名物だ。この食べ方は熱田の老舗が発祥と伝わる。備長炭で焼かれた身は、皮が香ばしく、中はふっくら。同じ一杯を三通りに楽しむうちに、名古屋の人がうなぎに寄せる誇りが、少しだけ分かった気がした。

炭火で焼き上げた名古屋名物のひつまぶし
一膳を三度楽しむひつまぶし。三膳目の出汁茶漬けで、炭の香りがすっと澄む
二品目

大須の路地で、甘い味噌に驚く

昼は食べ歩きの街、大須へ。アーケードには古着屋も、おかしの店も、行列のできる食堂も、ぜんぶが肩を寄せ合っている。目当ては味噌カツ。揚げたてのカツに、甘辛くとろりとした豆味噌のたれがかかると、初めての人はまず驚く。ソースでも塩でもない、この甘い味噌こそ名古屋の味だ。大須の雑踏の中で頬張る一枚は、旅の実感を一気に濃くしてくれた。

甘い味噌だれをまとった名古屋名物の味噌カツ
甘辛い豆味噌のたれをまとった味噌カツ。大須の食べ歩きの締めにちょうどいい
三品目

行列の先にある、一杯の実力

名古屋は麺の街でもある。全国から客が訪れるという人気ラーメン店の前には、開店前から列ができていた。昆布水にひたした細麺を、上質なつけ汁にくぐらせて手繰る。繁華街の錦には、夜遅くまでのれんを掲げるうどんの名店もある。飲んだあとの締めに、だしの効いた一杯をすする地元の人の背中を見て、この街の麺文化の奥行きを知った。

昆布水につけた麺で味わう名古屋の人気ラーメン
昆布水の麺を上質なつけ汁で。行列の理由は、一口で分かる

派手じゃなくていい。
名古屋の味は、腹の底から満たしてくれる。

四品目

名古屋の朝は、喫茶店で始まる

翌朝は、名古屋名物のモーニングへ。この街では、珈琲一杯を頼むと、トーストやゆで玉子が当たり前のようについてくる。朝7時から開く老舗の喫茶店に入ると、常連が新聞を広げ、湯気の立つ珈琲を静かにすすっていた。ふわふわの玉子サンドをかじりながら、ホテルの朝食を一回抜いてでも、この街の朝に混ざってよかったと思った。名古屋の一日は、喫茶店の香りから始まる。

名古屋名物の喫茶店モーニングと自家焙煎の珈琲
珈琲にトーストや玉子がつく名古屋のモーニング。朝の街の習慣に、そっと混ざる
五品目

栄の夜、手羽先と地酒で締める

旅の締めは、栄の夜。ネオンの下の路地に入り、手羽先の専門店ののれんをくぐる。パリッと揚がった手羽先に甘辛いたれと胡椒。かじってはビールをあおる、その繰り返しが止まらない。近くには魚と地酒でしっぽり過ごせる店もある。名古屋めしを腹いっぱい食べたこの数日を、地酒のグラスの中でひとつずつ思い返す。うまい街だった、と素直に思えた夜だった。

名古屋名物の手羽先唐揚げ
甘辛いたれと胡椒をきかせた手羽先。栄の夜は、これとビールで始まる
AIコンシェルジュ マリンちゃんマリンちゃん

さあ、あなたも
味わいに行こう。

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名古屋グルメを、もっと詳しく

ここからは、はじめての名古屋グルメでも迷わないための実用ガイドです。地元で評価の高い名店16軒を、うなぎ、味噌カツ、麺、喫茶、夜の5カテゴリに分けて、営業時間、定休日、予算つきで紹介。実際の営業時間で組んだ食べ歩き1日モデルプラン、旅程づくりに効く定休日早見表、名古屋めしの相場、宿の料金比較まで、この1ページで名古屋の食は全部わかります。

うなぎ・ひつまぶし3選

うなぎ・ひつまぶし3選名古屋の食はまずこの一杯から

名古屋の食を語るなら、まずはうなぎ。備長炭で香ばしく焼き上げた蒲焼を、刻んで三通りに味わうひつまぶしは、この街が生んだ食べ方です。相場は3,000〜5,000円ほどとごちそう向きですが、旅の一食を奮発する価値のある名店ぞろい。人気店は待ち時間が長いので、開店直後をねらうのが確実です。

  1. 炭焼うな富士の料理
    炭焼うな富士うなぎ昭和区・白金★3.773,079件
    行列の絶えない、名古屋を代表するうなぎの名店。備長炭でじっくり焼き上げた蒲焼は、皮は香ばしく、身はふっくらと蒸されてほどけます。うな丼やひつまぶしで、炭の香りをまとった一枚を。中休みをはさむ二部制のため、開店直後か夕方一番の来店が確実です。
    営業11:00〜14:30、17:00〜20:30定休不定休予算5,000円前後電話052-881-0067
  2. うなぎ家 しば福やの料理
    うなぎ家 しば福やひつまぶし西区・那古野★3.76
    四間道や円頓寺の古い町並みにほど近い、町家をいかしたうなぎ店。名物のひつまぶしは、一膳目はそのまま、二膳目は薬味、三膳目は出汁茶漬けでと、名古屋流の食べ方で三度楽しめます。炭火の香ばしさとふっくらした身が評判で、昼どきは満席になることも多い一軒です。
    営業11:30〜14:30、17:30〜20:30定休火曜、第2・第4水曜予算5,000円前後電話052-756-4829
  3. あつた蓬莱軒 本店の料理
    あつた蓬莱軒 本店ひつまぶし熱田区・神宮前★3.714,287件
    ひつまぶし発祥の店として知られる、熱田神宮の門前で明治期から続くと伝わる老舗。備長炭で焼いたうなぎを刻み、三通りの食べ方で味わう一杯は、名古屋うなぎの原点です。参拝とあわせて訪れる人が多く、待ち時間が長いため、時間に余裕を持って向かうのがおすすめ。
    営業11:30〜14:00、16:30〜20:30定休水曜、第2・第4木曜(祝日は営業)予算5,000円前後電話052-671-8686
味噌カツ・とんかつ3選

味噌カツ・とんかつ3選甘い味噌だれと、揚げたての衣

名古屋めしの代名詞、味噌カツ。甘辛い豆味噌のたれをまとったカツは、一度食べると忘れられない味です。予算は1,500〜3,000円ほど。名店の多くは売り切れ次第終了なので、昼は早めの時間がおすすめ。塩やソースで食べ比べられる店もあります。

  1. とんかつ 土本の料理
    とんかつ 土本とんかつ千種区・池下★3.91346件
    食べログでも高い評価を集める、池下のとんかつ専門店。丁寧に揚げた一枚は衣が軽く、肉の甘みがまっすぐ伝わると評判です。名古屋らしい味噌だれのほか、塩やソースでも味わえます。席数が少なく売り切れ次第終了のため、予約か早めの時間の来店が安心です。
    営業11:30〜14:00、18:00〜21:00定休月曜、火曜(不定休あり)予算2,000円台電話052-784-8863
  2. 矢田かつの料理
    矢田かつとんかつ東区・矢田★3.731,183件
    バンテリンドーム(ナゴヤドーム)にほど近い、地元で長く愛されるとんかつの一軒。ランチもディナーも素材がなくなり次第閉店という実直なスタイルで、揚げたてのカツを目当てに通う常連が多い店です。サクッとした衣とジューシーな肉の対比を、名古屋の味噌だれでどうぞ。
    営業11:30〜14:00、17:30〜20:30定休月曜、第3火曜予算2,000円台電話052-711-7797
  3. すゞ家 赤門店の料理
    すゞ家 赤門店味噌カツ中区・大須★3.721,476件
    食べ歩きの街、大須商店街の一角にある味噌カツの人気店。わらじのように大きい看板メニューと、甘めの味噌だれをまとったみそかつ丼が名物です。大須をぶらぶらと歩いた締めに立ち寄れば、名古屋めしの王道をしっかり味わえます。
    営業11:00〜15:00、17:00〜21:30定休木曜予算2,000円台電話052-241-3752
名古屋の麺3選

名古屋の麺3選ラーメンとうどん、だしの街の一杯

名古屋は麺どころでもあります。全国区の人気を集めるラーメンから、繁華街で夜遅くまで開くうどんまで。予算は1,000円前後と旅の財布にやさしく、ランチにも、飲んだあとの締めにも重宝します。人気店は昼のみ・売り切れ次第終了のこともあるのでお早めに。

  1. らぁ麺 紫陽花の料理
    らぁ麺 紫陽花ラーメン中川区・八剱町★4.062,296件
    食べログで4点を超える評価を誇る、名古屋屈指の人気ラーメン店。昆布水にひたした細麺を、上質なつけ汁にくぐらせて味わうスタイルが評判で、遠方からも客が訪れると言われます。昼のみの営業で早くに売り切れることもあるため、開店前から並ぶ心づもりで向かいましょう。
    営業11:00〜15:00定休月曜(当日はSNSで要確認)予算1,000円台電話052-355-0787
  2. 麺家 獅子丸の料理
    麺家 獅子丸ラーメン中村区・亀島★3.752,911件
    名駅からほど近い亀島の人気ラーメン店。魚介のだしを丁寧に効かせた一杯は、澄んだスープとしなやかな麺の相性が評判です。昼も夜も通しで営業しているので、時間を気にせず立ち寄れるのもうれしいところ。名駅周辺での一杯に迷ったら、まずここへ。
    営業11:00〜15:00、17:00〜21:30定休無休(年末年始を除く)予算1,000円台電話052-453-0440
  3. うどん 錦の料理
    うどん 錦うどん中区・錦★3.732,131件
    繁華街の錦で、夜遅くまでのれんを掲げる名古屋のうどんの実力店。だしの効いた温かい一杯は、飲んだあとの締めにもぴったりと評判です。夜を主戦場にした営業スタイルで、栄や錦で一献かたむけた帰りに立ち寄る地元客の姿も多く見られます。
    営業平日11:30〜13:30/夜18:00〜23:30、土18:00〜23:30定休日曜、祝日予算〜1,000円電話052-951-1789
喫茶・モーニング・甘味4選

喫茶・モーニング・甘味4選名古屋の朝は喫茶店から

名古屋の朝といえば、喫茶店のモーニング。珈琲一杯にトーストや玉子がついてくる文化は、この街ならではです。朝早くから開く老舗喫茶や、行列のできる珈琲専門店、洋菓子の名店まで。数百円から楽しめる寄り道で、旅の合間をやさしく満たしてくれます。

  1. コーヒーハウス かこ 花車本店の料理
    コーヒーハウス かこ 花車本店喫茶中村区・名駅★3.741,820件
    朝7時から開く、名古屋の喫茶文化を代表する一軒。自家焙煎の香り高い珈琲と、モーニングやふわふわの玉子サンドが評判です。名古屋の一日は喫茶店のモーニングから、という土地の習慣を、そのまま体験できる店。旅の朝に一度は混ざってみたい場所です。
    営業7:00〜17:00定休元日電話052-586-0239
  2. tbz 覚王山本店の料理
    tbz 覚王山本店カフェ千種区・覚王山★3.74593件
    おしゃれな街として知られる覚王山の路地にあるカフェ。落ち着いた雰囲気のなかで、こだわりの一品と甘いものをゆっくり楽しめると評判です。覚王山や日泰寺の参道さんぽの休憩に立ち寄れば、旅の午後がやわらかい時間になります。
    営業11:30〜15:30、17:00〜22:00定休水曜、木曜予算1,000円台電話052-784-7090
  3. 加藤珈琲店の料理
    加藤珈琲店珈琲東区・東桜★3.70954件
    栄のほど近く、東桜にある人気の珈琲専門店。深煎りのスペシャルティコーヒーと、たっぷりのクリームをのせた名物のクレープやモーニングを目当てに行列ができます。持ち帰りのアイスコーヒーも評判で、街歩きのおともにぴったりです。
    営業8:00〜16:00定休水曜、第4木曜電話052-951-7676
  4. テーラ・テールの料理
    テーラ・テール洋菓子東区・泉★3.721,265件
    泉エリアで朝8時から開く、焼き菓子と洋菓子の人気店。ショーケースに並ぶ繊細なケーキや焼き菓子は、手みやげにも喜ばれる一品です。イートインのカフェスペースもあり、名古屋の朝を甘いもので始めたい人にうれしい存在。
    営業8:00〜17:00(カフェ利用は16:00まで)定休年末年始のみ電話052-930-5445
栄・錦の夜3選

栄・錦の夜3選手羽先と地酒、名古屋の夜

名古屋の夜は、栄と錦の界隈で。名物の手羽先唐揚げをつまみにビールをあおるのも、魚と地酒でしっぽり過ごすのもよし。予算はおおむね2,000〜6,000円が目安です。人気店は満席になりやすいので、旅程が決まったら早めの予約が安心です。

  1. おばんざい あんこの料理
    おばんざい あんこ居酒屋中村区・名駅南★3.77298件
    昼下がりの15時から通しで開く、名駅南のおばんざい居酒屋。日替わりの惣菜と地酒を、まだ明るいうちから楽しめるのが魅力です。ひとりでもふらりと入りやすい雰囲気で、旅先の夜をゆっくり始めたいときに頼りになる一軒です。
    営業15:00〜24:00定休水曜予算3,000円台電話052-581-3101
  2. 魚ト日本酒あたらよの料理
    魚ト日本酒あたらよ居酒屋中区・栄★3.73500件
    栄の街なかにある、魚と日本酒を主役にした居酒屋。全国から届く鮮魚のお造りと、豊富にそろう日本酒を、丁寧なアテとともに味わえると評判です。週末は昼から営業しているので、栄でのんびり一杯という贅沢な過ごし方も叶います。
    営業平日17:00〜23:30/土日祝13:00〜23:00定休不定休予算6,000円台〜電話052-253-8227
  3. 手羽先むつみ 本店の料理
    手羽先むつみ 本店手羽先中区・栄★3.58218件
    名古屋名物の手羽先唐揚げを味わえる、栄の専門店。パリッと揚げた手羽先に甘辛いたれと胡椒をきかせた一本は、ビールが止まらなくなると評判です。栄で飲む夜の一軒目にも、締めの一皿にも。名古屋めしの締めくくりにふさわしい一品です。
    営業17:00〜24:00定休無休(当日は要確認)予算2,000円台電話052-684-5577

※営業時間、定休日、価格は2026年8月時点の公開情報です。臨時休業や早じまい、売り切れ次第終了もあるため、訪問前に最新情報をご確認ください。「食べログで見る・予約」は食べログの各店舗ページへ移動します。ネット予約に対応していない店舗は、掲載の電話番号からご予約ください。
ヒーローと本文の風景写真はWikimedia Commonsのライセンス画像を使用しています: 名古屋城 (BobTanGo, CC BY 4.0)、名古屋テレビ塔 (Brücke-Osteuropa, CC0)、大須 (Asturio Cantabrio, CC BY-SA 4.0)、熱田神宮 (Bariston, CC BY-SA 4.0)。店舗写真は食べログ掲載の各店舗ページより。

食べ歩き1日モデルプラン|実際の営業時間で組んだ一日

16店の営業時間をもとに、無理なく回れる一日を組みました。喫茶のモーニングに始まり、栄の手羽先で締める。名古屋の「うまい」を全部乗せした一日です。

  1. 7:30喫茶モーニング
    コーヒーハウス かこで朝モーニング朝7時開店の老舗喫茶で、珈琲と玉子サンドから名古屋の一日を始める(元日休)食べログ予約
  2. 11:00ひつまぶし
    あつた蓬莱軒でひつまぶし開店直後をねらって、発祥の店の一杯を三通りで味わう(水・第2/4木休)食べログ予約
  3. 13:30大須商店街
    大須商店街を食べ歩きアーケードをぶらぶら。すゞ家の味噌カツで、甘い豆味噌のたれを体験(木休)食べログ予約
  4. 15:30珈琲
    加藤珈琲店でひと休み栄の珈琲専門店で、深煎りの一杯と名物クレープをおやつに(水・第4木休)食べログ予約
  5. 17:00栄のテレビ塔
    栄・久屋大通を散策テレビ塔やオアシス21をぶらり。夜の一軒目までの腹ごなしに
  6. 18:00手羽先
    手羽先むつみで乾杯揚げたての手羽先とビールで、名古屋の夜の一軒目を(無休、当日要確認)食べログ予約
  7. 20:00魚と地酒
    あたらよで魚と地酒締めは栄の居酒屋で、鮮魚のお造りと日本酒をゆっくりと(不定休)食べログ予約

定休日早見表|水曜と月曜は要注意

名古屋の食べ歩きにも、曜日の相性があります。とくに水曜は喫茶と居酒屋が休みがち月曜はとんかつの名店が休みです。旅程づくりの前に、この表をチェックしてください。

月曜とんかつ 土本、矢田かつ、らぁ麺 紫陽花。とんかつと人気ラーメンの主力が休み
火曜うなぎ家 しば福や、とんかつ 土本。矢田かつは第3火曜が定休
水曜あつた蓬莱軒 本店、tbz 覚王山本店、加藤珈琲店、おばんざい あんこ。うなぎ、喫茶、居酒屋が広く休むので要注意
木曜すゞ家 赤門店、tbz 覚王山本店。あつた蓬莱軒と加藤珈琲店は第2・第4木曜、または第4木曜が休み
金曜定休の店はほぼなし。人気店は混むので、昼は早め、夜は予約を
土曜定休の店はほぼなし。うどん 錦は夜のみの営業
日曜うどん 錦(日曜、祝日)。魚ト日本酒あたらよは昼から営業
不定休炭焼うな富士、魚ト日本酒あたらよ。手羽先むつみは当日の営業を要確認。当日はSNSや電話で確かめると安心です

名古屋めしのお品書き

店選びに迷ったら、まずは名古屋めしから。どれもこの街の食文化が育てた、名古屋ならではの味です。

エリア別・名古屋グルメの楽しみ方

名古屋の食は、エリアごとに表情が変わります。名駅を拠点に、栄、大須、熱田を組み合わせて巡るのがおすすめです。

名駅の喫茶店名駅(名古屋駅周辺)新幹線が発着する玄関口。地下街に飲食店がひしめき、老舗喫茶のモーニングや人気ラーメンも。旅の起点にちょうどいいエリア
栄・錦の夜栄・錦名古屋いちの繁華街。テレビ塔やオアシス21の周辺に、手羽先や居酒屋、珈琲の名店が集まる。名古屋の夜はこのあたりで
大須商店街大須食べ歩きの街。アーケードに味噌カツや食堂、スイーツが並び、歩くだけで楽しい。若者と観光客でいつもにぎやか
熱田・神宮エリア熱田・神宮/覚王山熱田神宮の門前はひつまぶし発祥の地。少し北の覚王山はおしゃれなカフェの街。観光とセットで味わうのがおすすめ

予約・混雑・旅のコツ

  • 人気店は開店直後が狙い目:うなぎやとんかつ、ラーメンの名店は昼どきに行列ができ、売り切れ次第閉まる店もあります。開店前から並ぶ心づもりが安心です。
  • 夜の居酒屋は予約を:手羽先の店や人気の居酒屋は、週末は満席が当たり前。旅程が決まったら早めに電話を入れておきましょう。
  • 水曜と月曜は定休が多め:喫茶や居酒屋は水曜、とんかつは月曜に休む店が目立ちます。定休日早見表で事前に確認を。
  • 移動は地下鉄が便利:名駅、栄、大須は地下鉄で数分。名古屋のレンタカー料金を比較して郊外まで足を延ばすのもおすすめです。飲む日は地下鉄やタクシーを。

モデルコースに組み込むなら

観光と食を両立させるなら、朝は喫茶モーニング、昼はひつまぶしか味噌カツ、夜は栄の手羽先という一日の型がおすすめです。名古屋城や熱田神宮、大須の街歩きに、この記事の名店を差し込めば、名古屋めしと観光の両方を欲張れる旅程になります。名駅を拠点に地下鉄で回れば、移動もスムーズです。

名古屋の宿を比較して予約する

食べ歩きの拠点は、店も交通も集まる名駅周辺か、繁華街の栄かで旅の性格が変わります。同じ宿でも予約サイト(OTA)ごとに料金やプラン、ポイント還元が異なるため、複数サイトを見比べてから予約するのがいちばんお得です(下記の価格は表示イメージのサンプルです)。

楽天トラベル最安値7,500円〜料金を見る
じゃらん8,200円〜料金を見る
一休.com9,000円〜料金を見る

※TRAVEL HUBは各予約サイトの料金をまとめて比較できるメディアです。当サイト自体は予約・決済を行いません。名古屋の宿をまとめて比較する

名古屋グルメのよくあるご質問(FAQ)

名古屋グルメで絶対に外せないものは。
まずはひつまぶしと味噌カツ。次に手羽先、きしめん、味噌煮込みうどんが名古屋めしの定番です。朝は喫茶店のモーニングもぜひ。台湾ラーメンやあんかけスパも名古屋発祥のご当地麺です。
ひつまぶしはどう食べるのが正解ですか。
一膳目はそのまま、二膳目はねぎやわさびなどの薬味をのせて、三膳目は出汁をかけてお茶漬けにするのが名古屋流です。最後にいちばん気に入った食べ方でもう一度、という店もあります。
人気店は予約が必要ですか。
昼のうなぎやとんかつ、ラーメンの名店は予約不可の店が多く、行列覚悟で開店直後の来店が安心です。夜の居酒屋や手羽先の人気店は、週末は満席になりやすいため事前予約をおすすめします。
名古屋の喫茶モーニングとは何ですか。
珈琲一杯を注文すると、トーストやゆで玉子などが無料でついてくる名古屋の朝の文化です。店によっては小倉あんをのせた小倉トーストも味わえます。朝早くから開く喫茶店が多いのも特徴です。
定休日で気をつける曜日はありますか。
水曜はあつた蓬莱軒、tbz、加藤珈琲店、あんこなどが休み、月曜はとんかつ 土本、矢田かつ、らぁ麺 紫陽花が休みます。旅程を組む前に定休日早見表をご確認ください。
名古屋のグルメエリアはどこが便利ですか。
名駅、栄、大須の3エリアに名店が集中しています。いずれも地下鉄で数分の距離なので、名駅を拠点にすると効率よく食べ歩けます。熱田神宮や覚王山へは、観光とセットで足を延ばすのがおすすめです。
車がなくても食べ歩きできますか。
名駅、栄、大須は地下鉄と徒歩で十分に回れます。郊外の名店へ行く場合はレンタカーがあると便利ですが、市街地の食べ歩きなら公共交通で問題ありません。お酒を飲む日は地下鉄やタクシーを利用しましょう。
朝ごはんを食べられる店はありますか。
コーヒーハウス かこは朝7時から、加藤珈琲店とテーラ・テールは朝8時から開いています。名古屋のモーニング文化を味わうなら、ホテルの朝食を一回抜いて喫茶店に向かうのもおすすめです。
TRAVEL HUB編集部
この記事を書いた人TRAVEL HUB編集部

TRAVEL HUB編集部では、「自然と涙が溢れる感動体験」をテーマに、実際に訪れた場所の中から、心から感動できるスポットや体験だけを厳選して紹介しています。掲載情報は編集部による現地取材や公式情報をもとに作成しており、定期的に最新の内容に更新。また、宿泊料金については複数の予約サイトを横断比較し、おトクなプランをご案内しています。

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