
伊勢神宮 外宮(とようけだいじんぐう)
三重県伊勢市、伊勢神宮の二大中心のひとつ外宮(豊受大神宮)。御祭神は衣食住と産業をつかさどる豊受大御神。約1500年前、天照大御神のお食事を司る御饌都神として、この地にお迎えされました。古来「外宮先祭」といい、伊勢のお参りは外宮から始めるのが習わしです。
このページでわかること
- 外宮(豊受大神宮)のご利益(開運招福、厄除け、産業振興、商売繁盛)と御祭神
- 衣食住・産業をつかさどる豊受大御神をお祀りする由緒
- 正宮や多賀宮、土宮、風宮など神域の見どころ
- 外宮参道・伊勢市駅周辺の名店と近くの見どころ
- 伊勢・二見エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
外宮ってどんなお宮?
伊勢神宮 外宮(正式には豊受大神宮)は、衣食住をはじめとするあらゆる産業の守り神・豊受大御神をお祀りするお宮である。今からおよそ1500年前、内宮の天照大御神のお食事をつかさどる御饌都神として、丹波の国からこの山田の原へお迎えされたと伝わる。参道の入口に架かる火除橋を渡り、手水舎で身を清めて進むと、深い杜の奥に神明造の正宮が静かにたたずむ。20年ごとに社殿を建て替える式年遷宮によって、その姿は常に瑞々しく保たれている。正宮の参拝ののちは、外宮で最も格式の高い別宮・多賀宮、土地の神を祀る土宮、風雨をつかさどる風宮へと巡るのが習わしである。古来、伊勢のお参りは「外宮先祭」といって外宮から始めるものとされ、開運招福や厄除け、産業振興、商売繁盛のご利益を願う人々が全国から絶えず訪れる。内宮とあわせて、生涯に一度は訪れたい日本人の心のふるさとである。
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基本情報
| 名称 | 伊勢神宮 外宮(豊受大神宮/とようけだいじんぐう) |
|---|---|
| 別称 | 外宮(げくう) |
| 御祭神 | 豊受大御神(とようけのおおみかみ) |
| ご利益 | 開運招福、厄除け、産業振興、商売繁盛 |
| 所在地 | 三重県伊勢市豊川町279 |
| 料金 | 参拝無料 |
| 見どころ | 正宮、多賀宮、土宮、風宮 |
| アクセス | 近鉄・JR『伊勢市駅』から徒歩約5分。伊勢自動車道『伊勢西IC』から約10分 |
| 所要時間の目安 | 40分〜60分 |
行き方・駐車場
電車の場合、近鉄・JR『伊勢市駅』から表参道口まで徒歩約5分。近鉄『宇治山田駅』からも徒歩約8分です。車の場合は伊勢自動車道『伊勢西IC』から約10分。外宮には無料の参拝者駐車場がありますが、繁忙期は大変混雑するため、時間に余裕をもって訪れましょう。内宮や二見の夫婦岩とあわせて巡るなら、レンタカーが便利です。未手配ならレンタカーの最安値比較からどうぞ。
内宮・二見とあわせるなら車が便利
外宮は伊勢西ICから車で約10分。内宮や二見の夫婦岩、伊勢志摩の見どころまで足をのばすなら、マイカーまたはレンタカーがおすすめです。繁忙期は周辺道路が混雑するため、早めの行動が安心です。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
気候が穏やかで参拝しやすい季節。杜の新緑がまぶしく、清らかな神域に春の息吹が満ちます。
夏(6〜9月)
深い杜が木陰をつくり、涼やかに参拝できる季節。早朝の澄んだ空気の中を歩くのが格別です。
秋(10〜11月)
木々が色づき、神明造の社殿と紅葉が調和する荘厳な時期。落ち着いて参拝できます。
冬(12〜2月)
空気が澄み、初詣には全国から多くの参拝者が訪れる神聖な季節です。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 火除橋を渡り神域へ入る
俗世と神域を分ける火除橋。手水舎で心身を清めてから進めば、背筋がすっと伸びるような清らかな空気に包まれます。

2. 正宮で豊受大御神に参拝する
深い杜の奥に静かにたたずむ正宮で、日々の実りへの感謝を捧げる。衣食住をつかさどる神さまへの祈りは、暮らしそのものを見つめ直す時間になります。

3. 別宮・多賀宮の石段をのぼる
外宮で最も格式の高い別宮・多賀宮。98段の石段をのぼった先の社では、個人的な願いを託せるとされ、あわせてお参りしたい場所です。

4. 三ツ石とせんぐう館にふれる
式年遷宮の祭場に置かれた三ツ石や、遷宮の歴史を伝える『せんぐう館』で、20年ごとに社殿を建て替える伊勢の営みにふれられます。

5. 外宮参道で伊勢の味を楽しむ
伊勢市駅から外宮へと続く参道には、伊勢うどんや老舗の食堂が並びます。参拝の前後に、伊勢ならではの味を味わうのもおすすめです。
あわせて回りたい、近くの見どころ



近くの人気飲食店
伊勢市駅から外宮へと続く外宮参道には、伊勢を代表する味が並びます。参拝の前後に立ち寄りたいお店を選びました。

名代伊勢うどん 山口屋伊勢うどん伊勢市宮後/伊勢市駅そば📍Googleマップで現在地からのルートを見る昭和初期から続く伊勢うどんの老舗。太くやわらかな麺に、たまり醤油のたれがからむ一杯。
食べログで見る ›
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
アクティビティ
参拝とあわせて楽しめる、伊勢志摩エリアの予約できる体験プランをご紹介します。
伊勢市・真珠取り出し体験(ペンダントに加工)真珠・ものづくり体験伊勢市内/外宮周辺エリアアコヤ貝から自分で真珠を取り出し、その場でペンダントに加工できる約40分の体験。6歳以上から参加可。
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このエリアの宿(料金比較)
外宮の参拝や伊勢志摩の観光を楽しむなら、伊勢市街に宿をとると動きやすくなります。

伊勢・二見エリア
外宮・内宮の参拝と伊勢志摩観光の拠点として動きやすい滞在向き※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
参拝や境内の散策であると便利なアイテムです。
よくあるご質問(FAQ)
伊勢神宮 外宮の読み方は。
正式には豊受大神宮(とようけだいじんぐう)で、通称は外宮(げくう)と読みます。衣食住・産業の守り神である豊受大御神をお祀りするお宮です。
どんなご利益がありますか。
開運招福、厄除け、産業振興、商売繁盛など幅広いご利益で知られます。暮らしと生業を支える神さまとして信仰を集めています。
外宮と内宮はどちらを先に参拝しますか。
古くからの習わしでは、外宮を先に参拝してから内宮へ向かう「外宮先祭」が伝統とされています。
アクセスと駐車場は。
近鉄・JR『伊勢市駅』から徒歩約5分、伊勢自動車道『伊勢西IC』から約10分です。無料の参拝者駐車場がありますが、繁忙期は混雑します。
参拝の所要時間はどれくらいですか。
正宮から多賀宮、土宮、風宮まで巡ると40分から60分ほどが目安です。内宮とあわせるなら半日ほど見ておくと安心です。
伊勢神宮 外宮は、伊勢のお参りの起点となる、暮らしと生業を見守るお宮。清らかな杜に身を置くだけで、心が静かに整っていきます。参拝のあとは、外宮参道の食べ歩きや、内宮への参拝もあわせて楽しんでみてください。
航空券も、まとめて比較
遠方から伊勢志摩へ向かう際は、中部国際空港などの就航便もチェック。ANA、JALなどを横断比較でき、空席は日々動くので早めの確認が安心です。





















