
白兎神社(はくとじんじゃ)
古事記に記された「因幡の白うさぎ」神話の舞台。日本最古の恋物語が伝わる、縁結びの聖地です。
このページでわかること
- 白兎神社が「因幡の白うさぎ」神話の舞台と呼ばれる理由と、編集部5指標による評価
- 参拝は無料。結び石(500円・5個入)や白うさぎみくじ(300円)など授与品の種類
- 大国主神と八上姫を結んだ、日本最古の恋物語とされる神話のあらすじ
- JR鳥取駅からのバスアクセスと、道の駅「神話の里 白うさぎ」との共用駐車場
- 鳥取砂丘・三朝エリアの宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
白兎神社ってどんな神社?
古事記に記された「因幡の白うさぎ」神話の舞台とされる神社です。ワニ(サメ)を騙して海を渡ろうとして皮を剥がれてしまったうさぎが、大国主神(オオクニヌシノカミ)の助けで元の姿に戻る、誰もが一度は耳にしたことのある物語。この神話に登場する白うさぎを祀るのが白兎神社です。物語はさらに続き、助けられたうさぎは大国主神と八上姫(ヤガミヒメ)の恋を取り持ちます。この縁から、白兎神社は日本最古の恋物語の舞台であり、縁結びの神様として篤く信仰されてきました。境内には、うさぎが体を癒したと伝わる井戸「御身洗池(みたらしいけ)」や、うさぎをかたどった愛らしい授与品が並びます。5個の石を結んで願いをかける「結び石」(500円)は、女性を中心に人気の授与品です。社殿の奥には白兎海岸が広がり、参拝の後に海岸線を眺めながら神話の世界に浸ることもできます。
フォトギャラリー



基本情報
| 名称 | 白兎神社(はくとじんじゃ)/因幡の白うさぎ神話ゆかりの神社 |
|---|---|
| 所在地 | 鳥取県鳥取市白兎603 |
| 参拝時間 | 境内参拝は自由(社務所は9:00〜16:00頃が目安) |
| 参拝料 | 無料 |
| 主な授与品 | 結び石(500円・5個入)、白うさぎみくじ(300円)、縁結びお守り(500円) |
| 駐車場 | 道の駅「神話の里 白うさぎ」と共用の無料駐車場(普通車111台・バス14台) |
| アクセス | 山陰自動車道 鳥取西ICから車で約20分。JR鳥取駅から日ノ丸バス「白兎海岸線」で約40分「白兎神社前」下車すぐ |
行き方・駐車場
山陰自動車道の鳥取西ICから車で約20分です。公共交通の場合は、JR鳥取駅から日ノ丸バス「白兎海岸線」に乗り、約40分「白兎神社前」バス停で下車すればすぐ。駐車場は隣接する道の駅「神話の里 白うさぎ」と共用で、無料(普通車111台・バス14台)です。鳥取砂丘や浦富海岸とは車で15〜20分ほどの距離にあり、海岸線沿いのドライブルート上に位置するため、砂丘観光とあわせて立ち寄りやすい立地です。境内までは階段や石段があるので、歩きやすい靴での参拝がおすすめです。
砂丘・三朝エリアはレンタカーが便利
白兎神社は海岸線沿いの立地で、公共交通の本数が限られます。鳥取砂丘や浦富海岸とあわせて回るなら、鳥取駅や鳥取空港でのレンタカー手配が定番です。














季節ごとの楽しみ方
春(4〜5月)
境内の緑が芽吹き、参拝しやすい爽やかな気候の季節です。
夏(6〜8月)
海に近い立地のため、白兎海岸の潮風を感じながらの参拝になります。
秋(9〜11月)
空気が澄み、境内の杜が静けさを増す季節。落ち着いて参拝したい人におすすめです。
冬(12〜3月)
日本海からの風が冷たい季節。防寒対策をしてから参拝に向かってください。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. 神話に思いを馳せながら参拝する
因幡の白うさぎが助けられ、大国主神と八上姫の恋が結ばれた場所。古事記の物語を思い浮かべながら鳥居をくぐると、参拝の感慨がひとしおです。

2. 結び石で縁結びを願う
5個の小石を結んで願う「結び石」は、白兎神社ならではの授与品。縁結びを願う人に特に人気です。

3. 社殿の細部を見る
長い年月を経た木組みや石の礎盤にも、この神社が歩んできた歴史が刻まれています。参拝の後、少し立ち止まって眺めてみてください。

4. 白兎海岸まで足を延ばす
神社のすぐ近くには、うさぎが海を渡ろうとしたと伝わる白兎海岸が広がります。参拝の後、神話の舞台となった海を眺めてみてください。
あわせて回りたい、近くの見どころ



近くの人気飲食店
白兎神社に隣接する道の駅「神話の里 白うさぎ」では、地元食材を使った軽食や特産品が揃います。参拝の前後に立ち寄りやすい立地です。
※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
撮影のコツ
白兎神社は木造社殿とうさぎモチーフの授与品が被写体です。境内の雰囲気を大切に、静かに撮影を楽しんでください。
門は見上げる構図で木造の門は下から見上げると迫力が出ます。奉納された玉垣とあわせて撮ると、歴史の重みが伝わります。
参拝者の妨げにならないよう配慮を
社殿全体を引きで収める杜に包まれた社殿は、少し引いて周囲の緑と一緒に撮ると落ち着いた雰囲気が出ます。
社殿への立ち入りは案内に従ってください
このエリアの宿(料金比較)
白兎神社周辺は鳥取市街から車で30分弱。参拝とあわせて鳥取砂丘方面を巡るなら、鳥取市街に宿を取るのが定番です。

鳥取市街・三朝温泉エリア
神話の舞台をめぐる旅なら※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
境内には石段があり、海にも近い立地です。歩きやすさと参拝時の身だしなみの両面から選びました。
歩きやすいスニーカー境内までは階段や石段があります。歩きやすい靴での参拝が安心です。
コインケース/小銭入れ結び石やお守りなどの授与品は現金での購入が基本です。小銭を分けておくとスムーズです。
御朱印帳入れ巾着縁結びの神社として御朱印を求める参拝者も多いスポットです。御朱印帳をきちんと携えて向かいたいところです。
よくあるご質問(FAQ)
白兎神社の参拝は無料ですか。
はい、参拝は無料です。結び石(500円)や白うさぎみくじ(300円)などの授与品を求める場合は別途費用がかかります。
白兎神社はどんな神話にゆかりがありますか。
古事記に記された「因幡の白うさぎ」神話の舞台です。ワニを騙して皮を剥がれたうさぎが大国主神に助けられ、その縁で大国主神と八上姫の恋が結ばれたことから、日本最古の恋物語・縁結びの神社として知られています。
白兎神社へのアクセスを教えてください。
山陰自動車道 鳥取西ICから車で約20分です。公共交通の場合はJR鳥取駅から日ノ丸バス「白兎海岸線」で約40分、「白兎神社前」バス停で下車してすぐです。
駐車場はありますか。
隣接する道の駅「神話の里 白うさぎ」と共用の無料駐車場があります(普通車111台・バス14台)。
白兎神社の近くに他の観光スポットはありますか。
車で15〜20分の距離に鳥取砂丘、浦富海岸、砂の美術館があり、海岸線沿いのドライブであわせて回るのが定番です。
白兎神社は、鳥取砂丘から車で15〜20分。海岸線のドライブとあわせて参拝するのが定番ルートです。
鳥取空港ゆきの航空券も、まとめて比較
白兎神社・鳥取砂丘へは鳥取空港(鳥取砂丘コナン空港)が最寄り。羽田からの直行便を中心に、鉄道派は往路と復路で交通手段を変えると総額が下がることがあります。
















