緑豊かな札幌の大通公園と街並みネオンがともるすすきのの夜景大通公園にそびえるさっぽろテレビ塔
SAPPORO · GOURMET GUIDE
グルメみそラーメンスープカレージンギスカン

札幌グルメ完全ガイド
地元の名店16選とすすきの食べ歩きの黄金ルート

観光客の行列より、地元の人が並ぶ暖簾を。濃厚みそラーメンの湯気、スープカレーのスパイス、すすきのに響く鉄鍋の音。営業時間、定休日、予算つきで、札幌の「うまい」を名店16軒まるごと。

公開: 更新: TRAVEL HUB編集部名店16選
TRAVEL HUB
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「観光客向けの店じゃなくて、地元の人が普段食べてる店に行きたい」。
雪解けの匂いが残る札幌の街を歩きながら、そう決めた。時計台やテレビ塔は、もう写真に収めた。今回の旅の主役は、この街の胃袋だ。

一品目

味噌の湯気に、街の記憶を見る

朝いちばんに向かったのは、地元の人に「札幌の味噌ならここ」と教わったラーメン店。丸鶏と香味野菜でとった出汁に、注文が入ってから配合を変えるという中太麺が沈む。ひと口すすると、ラードの香りとにんにくのコクが鼻を抜けていく。豪雪地帯で生まれた濃厚な一杯は、寒さをしのぐための知恵がそのまま器に詰まっているようだった。気づけばスープまで飲み干していた。

濃厚な味噌スープに中太麺が沈む札幌みそラーメン
特注の中太麺と濃厚みそスープ。札幌ラーメンの神髄がここに
二品目

市場町の朝は、海の幸から

二日目の朝は、大通駅から歩いてすぐの海鮮丼の店へ。開店は朝8時、13時には暖簾を下ろしてしまう潔さだ。ウニやイクラが惜しみなくのった丼が運ばれてくると、北海道に来たことをようやく実感する。市場町として育ってきたこの街には、こうして朝から魚を食べる文化が今も根づいている。観光地の値段ではない、まっとうな朝ごはんだった。

ウニやイクラがのった北海道の海鮮丼
朝8時から昼までの営業。市場町らしい潔さの海鮮丼
三品目

スパイスが立ちのぼる、札幌生まれの一皿

昼は、札幌が生んだスープカレーを。さらさらのスープに、ごろりとした野菜と骨付き肉が沈む一皿は、見た目以上に体にしみる。辛さもスパイスの配合も店ごとに違うので、何軒か食べ比べたくなる中毒性がある。すすきの駅から歩いてすぐの店に入ると、地元の会社員らしき人たちが当たり前のようにスプーンを進めていた。旅人も地元の人も、同じ列に並ぶ昼どきだった。

野菜と肉がごろごろ入ったスープカレー
さらさらのスープに沈む野菜と骨付き肉。札幌生まれのご当地カレー

有名な観光店より、地元が通う店。
この街の味は、寒さをしのぐ知恵でできている。

四品目

すすきのの夜は、鉄鍋の煙とともに

夜はすすきののネオン街へ。丸い鉄鍋にラム肉と野菜をのせるジンギスカンの老舗は、深夜まで煙が絶えない。羊の脂とタレの香ばしい匂いが店じゅうに漂い、隣の席の常連客がタレの配合を教えてくれる。グラスの中は、もちろん地元のビール。観光で疲れた体に、炭火と煙と笑い声がしみわたる夜だった。

ネオンがともるすすきのの夜景
ネオンがともるすすきの。鉄鍋を囲む札幌の夜が始まる
五品目

最後は大通公園で、甘い一息

最終日は、円山の老舗カフェで深煎りコーヒーとケーキをいただいてから、大通公園へ。芝生に座って、白い恋人のソフトクリームを頬張る。噴水の水音と、行き交う人たちの話し声。この三日間、名店の暖簾をくぐるたびに、札幌という街の懐の深さを思い知らされた気がする。札幌は、雪の似合う街で、そして間違いなく、うまい街だった。

緑豊かな札幌の大通公園と街並み
旅の締めくくりは、大通公園で甘い一息。今日食べたものを、ひとつずつ思い返す時間
AIコンシェルジュ マリンちゃんマリンちゃん

さあ、あなたも
味わいに行こう。

旅の日程を選ぶだけで、この記事に登場した名店を巡る食べ歩きプランをおつくりします。プランが気に入ったら、宿の予約までそのままお手伝いします。

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札幌グルメを、もっと詳しく

ここからは、はじめての札幌グルメでも迷わないための実用ガイドです。地元の人が通う名店16軒をみそラーメン、寿司・海鮮、スープカレー、スイーツ、すすきのの夜の5カテゴリに分けて、営業時間、定休日、予算、最寄り駅からの所要時間つきで紹介。実際の営業時間で組んだ食べ歩き1日モデルプラン、旅程づくりに効く定休日早見表、名物の相場、宿の料金比較まで、この1ページで札幌の食は全部わかります。

濃厚な味噌スープの札幌ラーメン

札幌みそラーメンの名店3選まずはご当地ラーメンから

札幌に来たら、まず一杯は濃厚みそラーメンを。ラードでコクを重ねたスープに、注文ごとに配合を変える中太麺を合わせるのが札幌流です。相場は1杯900〜1,200円前後と手ごろで、人気店は昼どきに行列ができるため、11時台の入店が確実です。

  1. 麺屋 彩未の料理
    麺屋 彩未みそラーメン豊平区・美園★3.974,220件
    1994年創業、札幌みそラーメン界の頂点と称される名店。丸鶏や香味野菜を炊いた濃厚な出汁に、注文が入ってから配合を変える特注の中太麺を合わせる一杯は、行列必至。市営地下鉄美園駅から徒歩3分、住宅街の一角に暖簾を掲げています。
    営業火〜木11:00〜15:15、金土は17:00〜19:30も営業定休月曜、月2回不定休最寄美園駅 徒歩3分電話011-820-6511
  2. さっぽろ純連 札幌店の料理
    さっぽろ純連 札幌店みそラーメン豊平区・平岸★3.762,123件
    札幌みそラーメンの源流とされる「純連」直系の一軒。ラードでコクを重ねた真っ赤な味噌スープに、香ばしく焼いた背脂が浮かびます。券売機で食券を買う昔ながらのスタイルで、支払いは現金のみ。
    営業11:00〜21:00定休月曜最寄澄川駅 徒歩5分電話011-842-2844
  3. けやき すすきの本店の料理
    けやき すすきの本店みそラーメン中央区・すすきの★3.703,136件
    すすきのの繁華街で深夜3時まで営業する、味噌ラーメンの人気店。にんにくを効かせた濃厚スープと、シャキシャキのもやし、粗挽きひき肉がのった一杯は、飲んだ後の締めにもぴったりです。
    営業10:30〜翌3:00(日祝は〜翌2:00)定休なし最寄すすきの駅 徒歩3分電話011-552-4601
北海道近海の魚を握る寿司

寿司・海鮮の名店3選市場町がひらく朝と夜

北海道近海の魚介がすぐそばで水揚げされる札幌は、寿司と海鮮丼のレベルも折り紙つきです。朝の海鮮丼は1,000円台〜と気軽に、夜の寿司は特別な一夜のご褒美として。予約必須の店が多いので、旅程が決まったら早めに連絡を。

  1. すし宮川の料理
    すし宮川寿司中央区・円山★4.47259件
    円山に店を構える、予約の取りにくさで知られる完全予約制の寿司店。北海道近海の魚を主役にしたコースのみの営業で、月初の営業日午前11時に翌月分の電話予約を受け付けます。特別な一夜のための一軒です。
    営業17:00〜(1部、2部の入れ替え制)定休水曜、完全予約制予算夜30,000円〜(コース制)最寄西28丁目駅 徒歩5分電話011-613-2221
  2. 鮨処 有馬の料理
    鮨処 有馬寿司中央区・すすきの★4.01667件
    狸小路にほど近い、カウンター中心の寿司店。北海道産のネタを丁寧な仕事で握る一貫一貫が評判で、常連客の予約も多い一軒です。すすきののネオンを眺めながら向かう夜の寿司も、札幌らしい体験です。
    営業18:00〜24:00定休日曜、祝日予算夜15,000円〜最寄すすきの駅 徒歩7分電話011-215-0998
  3. がんねんの料理
    がんねん海鮮丼中央区・大通東★3.64432件
    朝8時から昼13時までの営業に絞った、市場町らしい海鮮丼の店。大通駅から歩ける立地で、ウニやイクラをはじめとした北海道の海の幸を、観光の合間の朝食や早めの昼食として気軽に味わえます。
    営業8:00〜13:00定休水曜最寄バスセンター前駅 徒歩3分電話011-272-3770
野菜と肉が沈むスープカレー

スープカレー・欧風カレー3選札幌生まれのご当地カレー

スープカレーは札幌発祥のご当地グルメ。さらさらのスパイススープと、ごろりとした具材の組み合わせは、他の街ではなかなか味わえません。予算はおおむね1,000〜2,000円昼どきは行列必至なので早めの時間帯がおすすめです。

  1. カリーヤ!コングの料理
    カリーヤ!コングスープカレー中央区・山鼻★3.80495件
    山鼻の住宅街に移転してなお行列が絶えないスープカレーの人気店。じっくり煮込んだスパイススープに、ごろりとした野菜と肉が沈む一皿は、売り切れ次第終了なので早めの来店が安心です。
    営業11:00〜14:00(なくなり次第終了)定休水曜(不定休)最寄静修学園前駅 徒歩2分電話011-211-0019
  2. スープカリー スアゲ プラスの料理
    スープカリー スアゲ プラススープカレー中央区・すすきの★3.692,320件
    すすきの駅から徒歩2分、スープカレーの有名店「Suage+」。素揚げした野菜がスープに沈む看板の一皿は、辛さとスパイスの配合を選べるのが魅力。観光客にも通いやすい好立地です。
    営業11:00〜21:00(曜日により変動)定休なし最寄すすきの駅 徒歩2分電話011-233-2911
  3. 一文字カリー店の料理
    一文字カリー店欧風カレー白石区・本通★3.901,116件
    スープカレーとは一線を画す、じっくり煮込んだ欧風カレーの名店。白石区の住宅街にありながら評価は市内屈指で、昔ながらのカレーライスを求めて遠方から通うファンも少なくありません。
    営業11:00〜14:30、17:30〜20:00(火は昼のみ)定休水曜、日曜最寄南郷18丁目駅 徒歩7分電話011-846-3038
白い恋人パークの洋菓子

洋菓子・カフェ3選お土産と甘い休憩時間

札幌みやげの代名詞「白い恋人」から、円山の実力派パティスリー、老舗の自家焙煎カフェまで。観光の合間の甘い休憩に、数百円〜のスイーツが心強い味方になってくれます。

  1. 白い恋人パークの料理
    白い恋人パーク洋菓子西区・宮の沢★3.601,157件
    北海道みやげの代名詞「白い恋人」の製菓工場に併設されたテーマパーク。焼きたてのお菓子やソフトクリームをカフェで味わえるほか、工場見学もできるので、雨の日の観光にも組み込みやすいスポットです。
    営業10:00〜18:00定休なし最寄宮の沢駅 徒歩6分電話011-666-1481
  2. パティスリーシイヤの料理
    パティスリーシイヤケーキ中央区・北5条西★3.69657件
    地元の食通が通う実力派パティスリー。プチガトーからホールケーキまで、素材の味を活かした丁寧な仕事が評判です。ホールケーキは前日までの予約がおすすめ。
    営業11:00〜19:00定休水曜、木曜最寄西28丁目駅 徒歩12分電話011-611-7003
  3. 森彦の料理
    森彦カフェ中央区・円山★3.681,050件
    古民家を改装した店内で、深煎りの自家焙煎コーヒーとケーキを味わえる円山の人気カフェ。朝9時から営業しているので、円山公園や北海道神宮の散策前後に立ち寄るのにも便利です。
    営業9:00〜19:00(LO18:30)定休なし(年末年始を除く)最寄円山公園駅 徒歩4分電話0800-111-4883
鉄鍋で焼くジンギスカン

すすきのの夜4選ジンギスカンと海鮮居酒屋

札幌の夜は、すすきのに集まっています。ジンギスカンの予算は4,000〜7,000円、海鮮居酒屋なら5,000〜6,000円が目安。人気店ばかりなので、旅程が決まったらすぐ電話予約が鉄則です。

  1. 成吉思汗だるま 本店の料理
    成吉思汗だるま 本店ジンギスカン中央区・すすきの★3.681,994件
    すすきのにジンギスカン文化を根付かせた老舗の本店。年季の入った丸い鉄鍋で、羊肉の脂と甘辛いタレの香りが立ちのぼります。深夜5時まで営業しているので、飲んだ後の締めにも重宝します。
    営業17:00〜翌5:00定休なし予算4,000円台〜最寄すすきの駅 徒歩7分電話011-552-6013
  2. 札幌成吉思汗 しろくま 札幌本店の料理
    札幌成吉思汗 しろくま 札幌本店ジンギスカン中央区・すすきの★3.681,372件
    豊水すすきの駅から徒歩1分、旅行者にも人気のジンギスカン店。臭みを抑えた良質なラム肉と、秘伝のタレの組み合わせが評判で、インバウンド需要の高まりから予約席数を限定しています。
    営業17:00〜翌1:30(曜日により変動)定休不定休(年末年始休業あり)予算6,000円台〜最寄豊水すすきの駅 徒歩1分電話050-5869-6130
  3. いただきます。の料理
    いただきます。鉄板焼き中央区・すすきの★3.711,592件
    ジンギスカンと鉄板焼きを昼夜通しで楽しめる、すすきのの人気居酒屋。ランチ営業もしているため、観光の合間に昼から北海道の肉を味わいたいときにも頼りになります。
    営業11:30〜14:30、16:00〜23:00(LO22:30)定休不定休(12/31、1/1休)予算5,000円台〜最寄すすきの駅 徒歩2分電話011-552-4029
  4. 海味 はちきょう 本店の料理
    海味 はちきょう 本店海鮮居酒屋中央区・すすきの★3.661,319件
    すすきの駅から徒歩1分、かにをはじめとした海鮮料理が自慢の居酒屋。旬の魚介と北海道の日本酒を合わせれば、札幌の夜はあっという間に更けていきます。
    営業18:00〜24:00(LO23:00)定休年末年始予算5,000円台〜最寄すすきの駅 徒歩1分電話050-5456-1219

※営業時間・定休日・価格は2026年8月時点の公開情報です。店舗の都合により臨時休業や早じまいもあるため、訪問前に最新情報をご確認ください。「食べログで見る・予約」は食べログの各店舗ページへ移動します。ネット予約に対応していない店舗は、掲載の電話番号からご予約ください。
写真の一部はWikimedia Commonsのライセンス画像を使用しています: 大通公園 (ノボホショコロトソ, CC BY 4.0)、すすきの夜景 (Choi2451, CC BY-SA 4.0)、さっぽろテレビ塔 (LR0725, CC BY-SA 4.0)。店舗写真は食べログ掲載の各店舗ページより。

食べ歩き1日モデルプラン|実際の営業時間で組んだ一日

16店の営業時間をもとに、無理なく回れる一日を組みました。朝の海鮮丼に始まり、すすきののジンギスカンで締める。札幌の「うまい」を全部乗せした一日です。

  1. 8:00がんねん
    がんねんで朝の海鮮丼市場町らしい朝8時開店。ウニやイクラの丼で一日を始める(水曜休)食べログ予約
  2. 10:00さっぽろテレビ塔
    大通公園とテレビ塔を散策芝生と噴水が広がる街の中心。展望台から札幌の街並みを一望できる
  3. 11:30麺屋 彩未
    麺屋 彩未でみそラーメン行列必至の名店なので早めの時間帯を狙う(月曜休)食べログ予約
  4. 14:00スープカリー スアゲ プラス
    スープカリー スアゲ プラスでひと休みすすきの駅から徒歩2分。辛さを選べるスープカレーで体を温める食べログ予約
  5. 16:00白い恋人パーク
    白い恋人パークでお土産探し焼きたてお菓子とソフトクリームで甘い休憩。工場見学もできる食べログ予約
  6. 17:30森彦
    森彦で円山カフェタイム深煎りコーヒーで一息。円山公園や北海道神宮の散策後にも食べログ予約
  7. 19:00成吉思汗だるま 本店
    成吉思汗だるまで夜のジンギスカンすすきのの老舗で鉄鍋を囲む。深夜5時まで営業なので安心食べログ予約

定休日早見表|水曜日は要注意

札幌の食べ歩きにも、実は「曜日の罠」があります。とくに水曜日は4店が一斉に休むので、旅程づくりの前にこの表をチェックしてください。

月曜麺屋 彩未、さっぽろ純連 札幌店
水曜がんねん、カリーヤ!コング(不定休)、パティスリーシイヤ、すし宮川。海鮮とラーメンの一部が休み。水曜はけやきやスープカレー各店が頼りになります
木曜パティスリーシイヤ
日曜一文字カリー店、鮨処 有馬(祝日も休み)
不定休札幌成吉思汗 しろくま、いただきます。当日の営業はSNSや電話で確認を
定休なしの店けやき すすきの本店、スープカリー スアゲ プラス、白い恋人パーク、森彦、成吉思汗だるま。旅程の最後の調整に便利です

札幌の名物お品書き

店選びに迷ったら、まずは街の名物から。どれも北海道の風土が育てた、札幌でこそ楽しみたい味です。

エリア別・札幌グルメの楽しみ方

札幌の食は、エリアごとに顔が変わります。繁華街のすすきのと、郊外の名店を組み合わせるのがおすすめです。

すすきののネオン街すすきのジンギスカン、海鮮居酒屋、寿司、みそラーメンが集まる札幌随一の繁華街。夜も遅くまで営業する店が多く、徒歩で食べ歩けるのもこのエリアだけ
大通公園と札幌の街並み大通・市場周辺大通公園を中心に、海鮮丼の名店やスープカレーの人気店が点在。市街地の観光と組み合わせやすいエリアです
円山のカフェのケーキ円山・北海道神宮周辺老舗カフェやパティスリーが点在する落ち着いた住宅街。北海道神宮や円山公園の散策とセットでどうぞ
白い恋人パークの外観郊外(美園・宮の沢など)行列必至のラーメン名店や、白い恋人パークなどの観光スイーツスポットが点在。地下鉄で気軽にアクセスできます

予約・混雑・旅のコツ

  • 人気ラーメン店は昼前が狙い目:みそラーメンの有名店は昼どきに行列ができます。11時台の入店が安心です。
  • 夜のすすきのは予約を:ジンギスカンや人気の海鮮居酒屋は、観光シーズンは満席が当たり前。旅程が決まったら早めに電話を。
  • 寿司は完全予約制の店も:高評価の名店ほど予約の取りにくさで知られます。旅程が固まったらすぐに連絡しましょう。
  • 移動は地下鉄が便利:名店は市内に散らばっています。新千歳空港のレンタカー料金を比較して、郊外のラーメン店まで足を延ばすのもおすすめです。飲む日は地下鉄やタクシーの利用を。

観光と組み合わせるなら

観光と食を無理なく両立させるなら、朝の海鮮丼、昼のラーメンかスープカレー、夜はすすきのでジンギスカンという一日の型がおすすめです。大通公園や北海道神宮、円山公園といった定番スポットの合間に、この記事の名店を差し込めば、街歩きと味の両方で忘れられない旅程になります。札幌の宿を比較して、地下鉄駅近の拠点から食べ歩きを始めましょう。

札幌の宿を比較して予約する

食べ歩きの拠点は、夜の店が集まるすすきのか、交通至便な札幌駅周辺かで旅の性格が変わります。同じ宿でも予約サイト(OTA)ごとに料金やプラン、ポイント還元が異なるため、複数サイトを見比べてから予約するのがいちばんお得です(下記の価格は表示イメージのサンプルです)。

楽天トラベル最安値7,800円〜料金を見る
じゃらん8,500円〜料金を見る
一休.com9,800円〜料金を見る

※TRAVEL HUBは各予約サイトの料金をまとめて比較できるメディアです。当サイト自体は予約・決済を行いません。札幌の宿をまとめて比較する

札幌グルメのよくあるご質問(FAQ)

札幌グルメで絶対に外せないものは。
まずは濃厚な札幌みそラーメン。次にスープカレー、すすきののジンギスカン、北海道近海の寿司・海鮮丼が定番です。お土産には白い恋人もぜひ。
札幌みそラーメンの特徴は。
ラードでコクを重ねた濃厚な味噌スープに、注文ごとに配合を変える中太麺を合わせるのが特徴です。背脂やにんにくの香りが立ち、寒い季節に体の芯から温まります。
人気店は予約が必要ですか。
ラーメンやスープカレーの人気店は予約不可で行列覚悟の店が多く、早めの時間帯が安心です。夜のジンギスカンや高評価の寿司店は予約必須の場合が多いため、事前予約をおすすめします。
地元の人が通う店はどのエリアに多い。
すすきの周辺に居酒屋やジンギスカン、寿司が集中しています。ラーメンの有名店は美園や平岸など郊外に点在し、地下鉄で気軽にアクセスできます。
スープカレーとカレーライスの違いは。
スープカレーはさらさらのスパイススープに具材が沈むスタイルで、札幌が発祥とされています。欧風カレーはとろみのある昔ながらのルーで、どちらも札幌の名物として楽しめます。
車がなくても食べ歩きできますか。
すすきの周辺や大通・市場周辺は徒歩で十分楽しめます。ただし郊外のラーメン名店などは地下鉄や車での移動が必要な場合があるため、事前に経路を確認しておくと安心です。
定休日で気をつける曜日はありますか。
水曜日です。がんねん、パティスリーシイヤ、すし宮川などが休みます。水曜はけやきやスープカレー各店が営業しているので、そちらを組み込みましょう。
朝ごはんを食べられる店はありますか。
がんねんが朝8時から海鮮丼を提供しています。円山の森彦は朝9時から営業しているので、北海道神宮や円山公園の散策前後の朝カフェにもおすすめです。
TRAVEL HUB編集部
この記事を書いた人TRAVEL HUB編集部

TRAVEL HUB編集部では、「自然と涙が溢れる感動体験」をテーマに、実際に訪れた場所の中から、心から感動できるスポットや体験だけを厳選して紹介しています。掲載情報は編集部による現地取材や公式情報をもとに作成しており、定期的に最新の内容に更新。また、宿泊料金については複数の予約サイトを横断比較し、おトクなプランをご案内しています。

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