軽井沢のシンボル、白糸の滝の繊細な水のカーテン避暑地の面影を残す旧軽井沢銀座の街並み白鳥の湖とも呼ばれる雲場池の静かな水面
KARUIZAWA · GOURMET GUIDE
グルメ軽井沢そばフレンチパン屋

軽井沢グルメ完全ガイド
避暑地が育てた名店16選と味わい尽くすルート

別荘族と地元の人が長い時間をかけて育ててきた、避暑地の食卓へ。老舗そばの香り、森のパン屋、そして一皿に手間を惜しまないフレンチの夜。営業時間、定休日、予算つきで、軽井沢の「おいしい」を名店16軒まるごと。

公開: 更新: TRAVEL HUB編集部名店16選
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「観光客向けのカフェじゃなくて、この町で長く愛されてきた店に行きたい」。
軽井沢に着いた朝、白樺並木を抜けるひんやりした空気を吸いながら、そう決めた。標高1,000mの避暑地には、100年近い歴史を持つホテルも、朝から行列ができる老舗そば屋もある。今回の旅の主役は、この町が守り続けてきた味だ。

一品目

白樺並木の先に、そばの香り

朝いちばんに向かったのは、旧軽井沢の中心に暖簾を掲げる老舗そば屋。石臼で挽いた香り高い十割そばを求めて、開店直後からすでに数組が席についていた。天ぷらをつまみに、軽く一杯やってから手繰るのがこの町の流儀らしい。喉を通る瞬間、そばの甘みがふわりと立つ。標高1,000mの澄んだ水が、この一杯を支えているのだと聞いて、なるほどと膝を打った。窓の外では、避暑に来た家族連れが自転車で通り過ぎていく。

石臼挽きの香り高い軽井沢そば
喉ごしのよい十割そばに、天ぷらを添えて。軽井沢の朝はここから始まる
二品目

旧軽井沢銀座と、焼きたてパンの誘惑

そばの余韻のまま、旧軽井沢銀座をぶらぶらと歩く。石畳の両脇に並ぶ店の中でも、ひときわ甘い香りを漂わせているのがベーカリーだ。明治時代創業という老舗の一角に立つと、焼き上がったばかりのパンの湯気がガラス越しに見える。避暑地の朝食文化を支えてきたのは、実はこうしたパン屋たちだった。抱えきれないほど買い込んで、近くのベンチでちぎって食べる。バターの香りが口の中でほどけて、旅の記憶に静かに刻まれていく。

旧軽井沢銀座の石畳とパン屋の街並み
石畳の両側に、焼きたてパンの香りが漂う旧軽井沢銀座
三品目

ハルニレテラスの森で、ひと休み

午後は、川沿いに木々を残したまま建てられた商業施設、ハルニレテラスへ。木漏れ日の下でジェラートをすくいながら、川のせせらぎに耳を澄ませる。ここでは建物より木々のほうが主役だと、地元の人が教えてくれた。テラス席に座ると、避暑地というより森の中の食堂にいるような気分になる。観光地の喧騒からすっと離れて、ただ涼しい風だけが通り過ぎていく時間。軽井沢らしさとは、きっとこの静けさのことだ。

ハルニレテラスの森で味わうジェラート
木々を切らずに建てられたハルニレテラス。ジェラート片手に森林浴

にぎやかな観光地より、通いたくなる避暑地。
軽井沢の味は、100年分の丁寧さでできている。

四品目

雲場池の夕景と、特別な一夜

夕方、白鳥の湖とも呼ばれる雲場池に立ち寄った。楕円形の池の水面に、色づきはじめた木々が映り込む。観光客の姿もまばらで、聞こえるのは鳥の声だけ。この静けさを胸に抱えたまま、森の中に佇む一軒のフレンチレストランへ向かった。地元の猟師が仕留めたジビエ、高原野菜、信州の食材を、丁寧なひと皿に仕立てる店だ。ろうそくの灯りの下、グラスを傾けながら、今日一日で出会った軽井沢の断片をひとつずつ思い出していた。

雲場池の水面に映る色づいた木々
白鳥の湖とも呼ばれる雲場池。夕景を見てから、森のレストランへ
五品目

避暑地の一夜が、静かに更けていく

最終日の夜は、万平ホテルのカフェテラスで一日を締めくくった。ジョン・レノンも愛したという紅茶とアップルパイ。100年近く変わらないというレシピを味わいながら、窓の外の木立を眺める。この三日間、絶景の展望台よりも、老舗の暖簾をくぐる瞬間のほうが、ずっと心を動かされていた気がする。軽井沢は、涼やかな避暑地であり、そして間違いなく、深く「おいしい」町だった。

歴史ある万平ホテルの佇まい
旅の締めくくりは、万平ホテルの紅茶。今日食べたものを、ひとつずつ思い返す時間
AIコンシェルジュ マリンちゃんマリンちゃん

さあ、あなたも
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軽井沢グルメを、もっと詳しく

ここからは、はじめての軽井沢グルメでも迷わないための実用ガイドです。避暑地の歴史が育てた名店16軒をそば、フレンチ、ランチ、パン・カフェ、ディナーの5カテゴリに分けて、営業時間、定休日、予算、評価件数つきで紹介。実際の営業時間で組んだ食べ歩き1日モデルプラン、旅程づくりに効く定休日早見表、名物の相場、宿の料金比較まで、この1ページで軽井沢の食は全部わかります。

石臼挽きの軽井沢そば

名物そば2選避暑地の朝は、一杯のそばから

軽井沢に来たら、まずは老舗のそばを。石臼で挽いた香り高い十割そばと、キレのあるつゆが持ち味です。相場は1杯1,000〜2,000円前後で、天ぷらや野菜の天種を合わせるのが定番。人気店は昼どきに行列ができるため、開店直後の来店が確実です。

  1. 軽井沢 川上庵 本店の料理
    軽井沢 川上庵 本店そば軽井沢・旧道★3.713,118件
    旧軽井沢の中心に暖簾を掲げる、軽井沢そばの代名詞的な一軒。石臼挽きの香り高いそばに、揚げたての天ぷらを合わせるのが定番の楽しみ方です。年中無休、10時から夜22時までと営業時間が長く、旅程に組み込みやすいのも魅力。行列必至の人気店なので早めの時間が狙い目です。
    営業10:00〜22:00(L.O.21:00)定休無休電話0267-42-0009
  2. ささくらの料理
    ささくらそば軽井沢・追分★3.70575件
    追分宿の面影を残すエリアにたたずむ、地元でも評判のそば処。喉ごしのよい細打ちのそばを、静かな座敷でゆっくり味わえます。昼どきのみの営業で、火曜、水曜が定休(冬季は不定休あり)。混雑を避けたいなら平日の早い時間がおすすめです。
    営業11:00〜15:30(L.O.15:00)定休火曜、水曜電話0267-46-5577
森のフレンチレストランのひと皿

特別な一夜へ、フレンチ&イノベーティブ4選避暑地が育てた美食

軽井沢は、避暑に訪れた著名人たちが舌を肥やしてきた土地でもあります。信州の食材を生かしたフレンチやイノベーティブ料理の名店が点在し、予算は15,000円〜と特別な一夜向け。人気店は数週間前からの予約が必須なので、旅程が決まったらすぐに電話を。

  1. レストラン ナズの料理
    レストラン ナズイノベーティブ軽井沢・追分★4.53186件
    食べログの評価でも群を抜く、軽井沢を代表する予約困難店。ランチとディナーの2回転制で、地元の食材を大胆に組み立てるイノベーティブ料理が評判です。水曜、木曜が定休。人気が高く先々まで満席のことも多いため、早めの計画と電話予約が欠かせません。
    営業ランチ、ディナー(18:00〜)2回転定休水曜、木曜電話0267-46-8840
  2. フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナの料理
    フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナイタリアン軽井沢・長倉★4.40190件
    1日1組4名までという、究極の一軒貸しイタリアン。森の一軒家で、その日仕入れた食材をもとにしたコースをゆったりと味わえます。開始時刻は12時〜17時の間で応相談、定休日は不定休。夏季は姉妹店「アルベリーニ」として営業する年もあるため、予約時の確認が安心です。
    営業12:00〜17:00の間で応相談(1日1組)定休不定休電話0267-41-0612
  3. ブレストンコート ユカワタンの料理
    ブレストンコート ユカワタンフレンチ軽井沢・星野★4.16231件
    星野エリアの森に佇む、軽井沢ホテルブレストンコート内のフレンチレストラン。信州野菜と厳選食材を生かしたコースが人気で、平日はディナーのみ、土日はランチも営業しています。ウェディングでも使われる特別な空間で、記念日のディナーにおすすめです。
    営業17:30〜22:00(土日はランチ11:30〜も)定休不定休電話0267-41-0257
  4. エルミタージュ ドゥ タムラの料理
    エルミタージュ ドゥ タムラフレンチ軽井沢・長倉★3.85231件
    雲場池からほど近い、森の中にひっそりと佇むフレンチレストラン。信州のジビエや高原野菜を生かした、丁寧な仕立てのコースが評判です。月曜、火曜が定休で、ゴールデンウィークや夏季は変則営業になることも。訪問前の電話確認が安心です。
    営業12:00〜13:00、17:30〜19:30定休月曜、火曜電話0267-44-1611
信州牛のステーキ

ランチ&カジュアルダイニング3選気取らず食べたい昼

本格フレンチだけでなく、気軽に立ち寄れるランチの名店も軽井沢の魅力。信州牛のステーキから素朴な洋食まで、予算3,000〜10,000円台で楽しめます。人気店は昼どきに混み合うため、開店直後か14時以降が狙い目です。

  1. ザ カウボーイハウスの料理
    ザ カウボーイハウスステーキ軽井沢・長倉★3.84718件
    1970年代から続く、信州牛ステーキの名店。薪火で焼き上げる骨太な一皿は、開店前から行列ができるほどの人気です。火曜、水曜が定休、平日は夜のみ、土日はランチも営業。最終入店時刻が決まっているため、時間に余裕を持って訪れるのが安心です。
    営業11:30〜14:00(土日)、17:00〜20:30定休火曜、水曜電話0267-46-3984
  2. ピレネーの料理
    ピレネービストロ軽井沢・旧道★3.71949件
    旧軽井沢の中心近くにある、フレンチベースのビストロ&ステーキハウス。ランチのハンバーグやステーキが手頃な価格で楽しめ、地元客からも長く愛されています。木曜が定休で、祝日は基本的に営業。旧道散策の途中にふらりと立ち寄れる立地も魅力です。
    営業11:30〜15:00、17:00〜22:00定休木曜電話0267-41-3339
  3. 盛盛亭の料理
    盛盛亭洋食軽井沢・追分★3.70290件
    追分エリアで長く親しまれる、手ごねハンバーグが看板の洋食店。素朴ながら丁寧な味わいで、家族連れにも人気です。水曜が定休で、冬季はディナーの営業終了が30分早まります。そば屋「ささくら」と合わせて追分エリアを巡るコースにも組み込みやすい一軒です。
    営業11:30〜14:00、17:00〜20:30定休水曜電話0267-46-4556
焼きたてパンとカフェの時間

パン・カフェ・甘味5選避暑地の午後を彩る味

軽井沢の食文化を語るうえで欠かせないのが、100年近い歴史を持つベーカリーとホテルカフェの文化です。数百円から楽しめる寄り道が充実しており、旧軽井沢銀座やハルニレテラスの散策と合わせるのが定番です。

  1. 御厨の料理
    御厨甘味処軽井沢・発地★3.75695件
    朝7時15分から開く、地元でも評判の日本料理と甘味処のお店。丁寧に炊いた朝がゆや甘味を求めて、開店直後から常連客が訪れます。営業は昼過ぎまでと短いため、軽井沢の朝ごはんを探しているならぜひ早起きして訪れたい一軒です。
    営業7:15〜13:45電話0267-41-6741
  2. ハーベスト ナガイファーム 軽井沢店の料理
    ハーベスト ナガイファーム 軽井沢店ジェラート軽井沢・ハルニレテラス★3.70836件
    木々を残したまま建てられた商業施設「ハルニレテラス」内のジェラート専門店。信州の牛乳と季節の果実を使ったフレーバーが並び、川沿いのテラス席でゆっくり味わえます。旧軽井沢からのドライブ途中の休憩にも最適な立地です。
    営業10:00〜18:00電話0267-31-0082
  3. 万平ホテル カフェテラスの料理
    万平ホテル カフェテラス喫茶店軽井沢・旧道★3.67867件
    ジョン・レノンも滞在したという、1894年創業の老舗ホテル内カフェ。看板のアップルパイと紅茶のセットは、変わらぬレシピで長年愛されてきました。年中無休で朝9時半から開いているので、旧軽井沢散策の合間の休憩にちょうどよい一軒です。
    営業9:30〜18:00(L.O.17:00)定休無休電話0267-42-1234
  4. ベーカリー&レストラン沢村 旧軽井沢の料理
    ベーカリー&レストラン沢村 旧軽井沢パン軽井沢・旧道★3.561,607件
    朝7時から夜21時まで営業する、旧軽井沢のベーカリーカフェ。焼きたてパンがずらりと並ぶ棚は、朝から地元客と観光客でにぎわいます。テラス席でパンとスープの朝食を楽しむのが定番。旧軽井沢銀座散策の起点にもぴったりの立地です。
    営業7:00〜21:00電話0267-41-3777
  5. ブランジェ浅野屋 軽井沢旧道本店の料理
    ブランジェ浅野屋 軽井沢旧道本店パン軽井沢・旧道★3.43680件
    明治から続く軽井沢を代表するベーカリーの本店。天然酵母を使ったハード系のパンが評判で、避暑地の朝食文化を支えてきた老舗です。冬季は9時〜17時、7月中旬〜8月の最盛期は7時〜21時と営業時間が延長されます。年中無休で立ち寄りやすいのも魅力です。
    営業9:00〜17:00(夏季延長あり)定休無休電話0267-42-2149

※営業時間・定休日・価格は2026年7月時点の公開情報です。臨時休業や季節による変更も多いため、訪問前に最新情報をご確認ください。「食べログで見る・予約」は食べログの各店舗ページへ移動します。ネット予約に対応していない店舗は、掲載の電話番号からご予約ください。

薪火で仕上げるスペイン料理

個性派ディナー2選イタリアンとスペインの夜

フレンチだけでなく、イタリアンやスペイン料理の名店も軽井沢の夜を彩ります。予算はコースで8,000〜15,000円ほどが目安。どちらも人気店なので訪問が決まったら早めの電話予約がおすすめです。

  1. ア フェネステッラの料理
    ア フェネステッライタリアン軽井沢・長倉★3.73634件
    薪窯で焼き上げるピザとパスタが評判のイタリアンレストラン。地元食材を生かした一皿を、木のぬくもりを感じる店内でゆっくり味わえます。火曜が定休で、水曜は夜のみの営業。旧軽井沢からのアクセスもよく、カジュアルにイタリアンを楽しみたい夜におすすめです。
    営業11:30〜13:30、17:00〜22:00定休火曜電話0267-31-6770
  2. Jose Luis Karuizawaの料理
    Jose Luis Karuizawaスペイン料理軽井沢・旧道★3.70874件
    旧軽井沢にたたずむ、本格スペイン料理とダイニングバーの一軒。パエリアや薪火で炙った肉料理を、グラスワイン片手に楽しめます。定休日なしで昼夜通し営業に近い時間帯なので、旅程の融通が利きやすいのも魅力。旧道散策の締めくくりにぴったりです。
    営業11:30〜14:30、17:00〜22:00定休無休電話0267-41-6828

食べ歩き1日モデルプラン|実際の営業時間で組んだ一日

16店の営業時間をもとに、無理なく回れる一日を組みました。石臼そばの朝に始まり、森のフレンチで締める。軽井沢の「おいしい」を全部乗せした一日です。

  1. 9:00焼きたてパン
    浅野屋で焼きたてパンの朝食明治創業の老舗ベーカリーで、天然酵母のハード系パンを買い込む(年中無休)食べログ予約
  2. 10:00旧軽井沢銀座
    旧軽井沢銀座を散策石畳の両側に並ぶ店をのぞきながら、避暑地の空気を味わう
  3. 11:30軽井沢そば
    川上庵本店でそばの昼食石臼挽きの香り高い十割そばで昼を締める(年中無休)食べログ予約
  4. 13:30白糸の滝
    白糸の滝へドライブ幅70mに広がる繊細な水のカーテンを眺め、マイナスイオンを浴びる
  5. 15:00森のジェラート
    ハルニレテラスでジェラート休憩木々を残した商業施設で、川のせせらぎを聞きながらひと休み食べログ予約
  6. 17:00雲場池
    雲場池で夕景を眺める白鳥の湖とも呼ばれる池の水面に、木々が映り込む静かな時間
  7. 18:00森のフレンチ
    エルミタージュ ドゥ タムラでディナー17:30からのディナーに合わせて。信州の食材を生かしたコースで一日を締める(要予約・月火休)食べログ予約

定休日早見表|火曜日と水曜日は要注意

軽井沢の食べ歩きにも、実は「曜日の罠」があります。とくに火曜日と水曜日は複数の名店が休むので、旅程づくりの前にこの表をチェックしてください。

月曜エルミタージュ ドゥ タムラ
火曜ザ カウボーイハウス、ア フェネステッラ、ささくら、エルミタージュ ドゥ タムラ。フレンチとイタリアンの主力が重なって休みます
水曜レストラン ナズ、ザ カウボーイハウス、ささくら、盛盛亭。そばと洋食もこの日は選択肢が減ります
木曜レストラン ナズ、ピレネー
金曜定休の店はほぼなし
土曜、日曜定休の店はほぼなし。そのぶん混むので、人気店は予約を
不定休フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ、ブレストンコート ユカワタン。当日の営業は電話で確認を

軽井沢の名物お品書き

店選びに迷ったら、まずは町の名物から。どれも避暑地の歴史が育てた、ここでしか出会えない味です。

エリア別・軽井沢グルメの楽しみ方

軽井沢の食は、エリアごとに顔が変わります。旧軽井沢、中軽井沢、追分の3エリアを組み合わせて巡るのがおすすめです。

旧軽井沢銀座の街並み旧軽井沢(銀座・旧道)そば、パン屋、老舗ホテルが集まる町の中心。石畳を歩きながら食べ歩きできる、軽井沢グルメの本丸エリアです
ハルニレテラスの森カフェ中軽井沢(星野・ハルニレテラス)木々を残した商業施設ハルニレテラスや、星野エリアのフレンチが点在。自然の中で食を楽しみたいならこのエリアへ
白糸の滝周辺北部(白糸の滝方面)白糸の滝や浅間山麓へのドライブ途中に、隠れ家的な名店が点在。絶景と名物を一度に楽しめます
追分エリアの名店追分(西部)江戸時代の宿場町の面影を残すエリア。予約困難な名店や、地元御用達のそば・洋食が静かに点在します

予約・混雑・旅のコツ

  • 人気そば店は昼前が狙い目:軽井沢そばの有名店は昼どきに行列ができます。11時台の入店が安心です。
  • フレンチ、イノベーティブは早めの予約を:評価の高い店ほど予約が取りづらく、数週間前からの電話予約が基本です。
  • 営業日は当日確認:不定休の店や季節営業の店もあるため、SNSや電話で当日の営業を確かめてから向かうと確実です。
  • 移動はレンタカーが便利:名店は旧軽井沢から中軽井沢、追分まで町全体に散らばっています。軽井沢駅周辺のレンタカー料金を比較して、町を食べ歩きましょう。飲む日は代行やタクシーの利用を。

モデルコースに組み込むなら

観光と食を無理なく両立させるなら、朝そば、昼のカジュアルダイニング、夜のフレンチという一日の型がおすすめです。絶景スポットの巡り方は、軽井沢1泊2日モデルコース完全ガイドで詳しく紹介しています。白糸の滝や雲場池のルートに、この記事の名店を差し込めば、景色と味の両方で忘れられない旅程になります。

軽井沢の宿を比較して予約する

食べ歩きの拠点は、旧軽井沢の中心か、星野エリアなど自然に近い場所かで旅の性格が変わります。同じ宿でも予約サイト(OTA)ごとに料金やプラン、ポイント還元が異なるため、複数サイトを見比べてから予約するのがいちばんお得です(下記の価格は表示イメージのサンプルです)。

楽天トラベル最安値14,800円〜料金を見る
じゃらん15,600円〜料金を見る
一休.com16,500円〜料金を見る

※TRAVEL HUBは各予約サイトの料金をまとめて比較できるメディアです。当サイト自体は予約・決済を行いません。軽井沢の宿をまとめて比較する

軽井沢グルメのよくあるご質問(FAQ)

軽井沢グルメで絶対に外せないものは。
まずは石臼挽きの軽井沢そば。次に信州食材を生かしたフレンチやイノベーティブ料理、老舗ベーカリーのパン、万平ホテルのアップルパイが定番です。夜はイタリアンやスペイン料理の名店もぜひ。
軽井沢そばの特徴は。
標高1,000mの澄んだ水で打つ、香り高い十割そばが特徴です。老舗店では石臼で自家製粉することも多く、天ぷらを合わせて味わうのが定番のスタイルです。
フレンチやイノベーティブの店は予約が必要ですか。
評価の高い人気店ほど予約が取りづらく、特にレストラン ナズのような予約困難店は数週間前からの電話予約が基本です。旅程が決まったら早めに連絡しましょう。
地元の人が通う店はどのエリアに多い。
旧軽井沢銀座周辺にそば屋やパン屋が集中しています。中軽井沢のハルニレテラス周辺や、追分エリアにも地元御用達の名店が点在します。
高級フレンチのドレスコードはありますか。
厳格なドレスコードを定める店は多くありませんが、避暑地らしい上品な雰囲気を重んじる店がほとんどです。ラフすぎない服装で訪れると安心です。
車がなくても食べ歩きできますか。
旧軽井沢銀座周辺だけなら徒歩やレンタサイクルで十分楽しめます。ただし中軽井沢や追分の名店まで足を延ばすなら、レンタカーがあると行動範囲が大きく広がります。
定休日で気をつける曜日はありますか。
火曜日と水曜日です。ザ カウボーイハウス、ア フェネステッラ、ささくら、エルミタージュ ドゥ タムラなどが火曜に、レストラン ナズや盛盛亭などが水曜に休みます。訪問前に本記事の定休日早見表をご確認ください。
朝ごはんを食べられる店はありますか。
沢村旧軽井沢が朝7時から、御厨が朝7時15分から営業しています。浅野屋のベーカリーも朝9時から(夏季は7時から)開いているので、避暑地らしい朝の時間を楽しめます。
TRAVEL HUB編集部
この記事を書いた人TRAVEL HUB編集部

TRAVEL HUB編集部では、「自然と涙が溢れる感動体験」をテーマに、実際に訪れた場所の中から、心から感動できるスポットや体験だけを厳選して紹介しています。掲載情報は編集部による現地取材や公式情報をもとに作成しており、定期的に最新の内容に更新。また、宿泊料金については複数の予約サイトを横断比較し、おトクなプランをご案内しています。

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