
ユーグレナモール
日本のいちばん南で、屋根のある商店街。島の台所も、島の味も、島みやげも、この一本の通りに集まっています。
このページでわかること
- ユーグレナモールが「日本最南端のアーケード商店街」と呼ばれる理由と、編集部5指標による評価
- 石垣市公設市場の階ごとの構成(生鮮、特産品、食堂)と楽しみ方
- 名前の由来と、石垣市中央商店街振興組合による運営
- 離島ターミナルからの立地と、市街散策の起点としての使い方
- モール周辺の人気飲食店と、石垣市街の宿の料金比較(楽天、じゃらん、Booking.com)
ユーグレナモールってどんなところ?
石垣港離島ターミナルから歩いてすぐ、市街地の中心にアーケードの通りが伸びています。ユーグレナモールは、石垣市中央商店街振興組合が管理運営する「日本最南端のアーケード商店街」。中央通りと銀座通りの二本を屋根が覆い、雨の日でも日差しの強い日でも、濡れず焼けずに歩けるのが島旅では思いのほかありがたい場所です。名前の由来は少し変わっていて、2010年に石垣島発のベンチャー、株式会社ユーグレナが命名権を取得し、それまでの中央商店街から「ユーグレナモール」へと名前が変わりました。通りの真ん中に構えるのが、島の人が「まちの台所」と呼ぶ石垣市公設市場。半地下の1階には精肉、鮮魚、かまぼこといった生鮮の店が並び、2階は石垣市特産品販売センターで、島みやげや泡盛、Tシャツがそろい、三線に触れられる店もあります。3階にはいちば食堂。観光の合間に立ち寄るというより、ここを起点に一日が始まる。そんな島の中心です。
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基本情報
| 名称 | ユーグレナモール(旧・石垣市中央商店街) |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県石垣市大川203 |
| 運営 | 石垣市中央商店街振興組合が管理運営口コミを見る › |
| 特徴 | 日本最南端のアーケード商店街。中央通りと銀座通りの二本のアーケードで構成 |
| 公設市場 | 通りの中心に石垣市公設市場。1階は生鮮食品、2階は石垣市特産品販売センター、3階はいちば食堂。現在23店ほどが入居 |
| アクセス | 石垣港離島ターミナルから徒歩圏。市街地の中心に位置 |
| 注意 | 各店の営業時間、定休日は店舗ごとに異なる。訪問前に各店の最新情報を確認のこと |
行き方・駐車場
ユーグレナモールは石垣港離島ターミナルから歩いてすぐ、市街地のど真ん中にあります。竹富島や西表島の船を待つあいだ、あるいは戻ってきてからの時間に、そのまま歩いて立ち寄れる立地が魅力です。車の場合は市街地の有料駐車場を使うことになりますが、島内観光の起点にするなら、いちどここへ車を置いて徒歩で回るのが結局いちばんスムーズです。島内は路線バスの本数が限られるため、離島めぐりと市街散策を組み合わせるなら、レンタカーを軸にするのが現実的。未手配ならレンタカーの最安値比較からどうぞ。
レンタカーは早めに予約を
ユーグレナモールは市街の中心にあり徒歩でも回れますが、島の絶景スポットは市街から車で30分以上離れています。路線バスは本数が限られるため、離島ターミナル発着の船旅と島内観光を組み合わせるなら車がほぼ必須。石垣島は繁忙期に車が不足しがちなので、航空券を取ったら早めに押さえておくのが安心です。














季節ごとの楽しみ方
春(3〜5月)
気候が穏やかで、アーケードの散策がいちばん心地よい季節。島野菜やマンゴーの走りが市場に並びはじめ、通りに彩りが増します。
夏(6〜9月)
日差しが最も強い季節ですが、屋根のあるモールなら関係なし。冷えたマリヤシェイクやジェラート片手に、涼みながら歩けます。
秋(10〜11月)
観光の波が落ち着き、市場の人だかりもやわらぐ狙い目。店主とゆっくり話しながら島みやげを選べる時間があります。
冬(12〜2月)
雨や風の日が多い冬でも、アーケードなら濡れずに過ごせます。船が欠航しがちな日の、市街での時間つぶしにも心強い場所です。
編集部おすすめの過ごし方 5選

1. まずは端から端まで、ひと通り歩く
中央通りと銀座通り、二本のアーケードは合わせても数百メートル。まずは買わずに端まで歩き、どこに何があるかを把握してから戻ってくると、買い物の効率がぐっと上がります。

2. 公設市場で「島の台所」を覗く
通りの中心にある石垣市公設市場へ。1階の鮮魚店や精肉店で島の食材を眺め、2階の特産品販売センターで泡盛や島みやげを探す。観光地というより生活の場の熱気があります。

3. 島素材のスイーツで、火照りを冷ます
強い日差しに火照った体には、石垣島産のミルクやマンゴーを使ったジェラートやシェイクが効きます。屋根の下のベンチで、ひと息つく時間を作ってください。

4. 島みやげを、自分用にも少しだけ
石垣の塩、島とうがらし、さんぴん茶、泡盛の小瓶。かさばらず日持ちするものが多いので、人へのおみやげだけでなく、旅の余韻を持ち帰る自分用にも。

5. 730記念碑まで、足を伸ばす
モールの東端、730交差点に立つのが730記念碑。1978年に沖縄が右側通行から左側通行へ切り替わった日を記した碑で、市街散歩のちょうどよい折り返し地点になります。
あわせて回りたい、近くの見どころ

桃林寺
モールから歩いて行ける距離にある、八重山最古の寺。国指定重要文化財の権現堂と、県指定の仁王像が見どころ。市街散歩の途中に立ち寄れます。

石垣島鍾乳洞
20万年をかけて自然が造った、島最大の鍾乳洞。雨の日でも楽しめる全天候型のスポットで、市街から車ですぐ北に上がった場所にあります。

唐人墓
市街の南西、観音崎の近くに立つ極彩色の廟。1852年のロバート・バウン号事件で亡くなった中国人労働者を弔う、島の近代史を今に伝える場所です。

石垣やいま村
名蔵湾を望む丘に、築100年を超える古民家を移築した八重山文化のテーマパーク。リスザルの森もあり、市街から足を延ばす価値があります。

玉取崎展望台
平久保半島の付け根に立つ、島いちばんの展望台。細く伸びる半島と、両側で色の違う海を一度に見渡せます。市街から北へドライブする日に。
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近くの人気飲食店
ユーグレナモールとその周辺は、石垣島でもっとも飲食店が集まるエリアです。公設市場の中の食堂から、まぐろで名高い居酒屋、島素材のスイーツまで、島の味がひと通りそろっています。
島料理やふぁやふぁ島料理・沖縄そば大川・ユーグレナモールすぐそばの島料理📍Googleマップで現在地からのルートを見るモールのすぐそば、大川にある島料理の店。八重山そばや島野菜の料理など、観光の合間に島の家庭の味をさっと味わえます。石垣市大川260。
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来夏世(くなつゆ)八重山そば石垣・地元で愛される八重山そば📍Googleマップで現在地からのルートを見る市街地で長く愛される八重山そばの人気店。細めのちぢれ麺にやさしい出汁のそばは、石垣に着いた最初の一杯にもよく合います。石垣市字石垣203。
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ハウ・トゥリー・ジェラートジェラート大川・石垣島素材のジェラート📍Googleマップで現在地からのルートを見るモールに近い大川の人気ジェラート店。石垣島のマンゴーや紅芋など、島の素材を使ったフレーバーが並びます。歩き疲れた体を冷やす一杯に。石垣市大川281。
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ひとし 本店海鮮居酒屋新栄町・まぐろで名高い海鮮居酒屋📍Googleマップで現在地からのルートを見る石垣島でまぐろといえば名の挙がる海鮮居酒屋。夜に島の魚と泡盛でしめたい人に。人気店のため予約がおすすめです。石垣市新栄町15-8。
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※営業時間、定休日は季節により変動することがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。
モールの楽しみ方
ユーグレナモールはアクティビティを申し込む場所ではなく、歩いて、見て、買う場所です。かわりに、公設市場の使い方と島みやげ選びのコツを押さえておくと、限られた滞在時間の密度がぐっと変わります。
公設市場は、1階から順に上がる半地下の1階で島の食材を眺め、2階の特産品販売センターで島みやげと泡盛を探し、3階の食堂でしめる。下から順に上がると、市場の全体像が自然に頭に入ります。
ユーグレナモールはアクティビティを申し込む場所ではなく、歩いて、見て、買う場所です。かわりに、公設市場の使い方と島みやげ選びのコツを押さえておくと、限られた滞在時間の密度がぐっと変わります。公式情報を見る ▾
ユーグレナモール 公式サイトアーケード全体の店舗一覧、日本最南端の商店街としての案内公式サイト ›石垣市公設市場 公式サイト1階生鮮・2階特産品販売センター・3階食堂、23店の紹介公式サイト ›おきなわ物語(沖縄観光情報WEBサイト)ユーグレナモールの位置と見どころの公式紹介公式サイト ›
島みやげは、日持ちとかさばりで選ぶ石垣の塩、島とうがらし、さんぴん茶、泡盛の小瓶は軽くて日持ちします。かさばる品は空港でも買えるので、モールでは市場でしか出会えないものを優先すると失敗がありません。
公設市場は組合運営。生鮮店では地元の買い物客が優先です
このエリアの宿(料金比較)
ユーグレナモールの周りは石垣市街の中心で、島でもっとも宿が集まるエリアです。離島ターミナルが近く、竹富島や西表島への日帰りツアーの拠点にするなら、この市街に泊まるのがいちばん動きやすい。夜はモール周辺で島の魚と泡盛を楽しめるのも、市街泊ならではです。

石垣市街(ユーグレナモール周辺)
離島めぐりの拠点向き※上記は表示イメージのサンプル価格です。実際の料金・プラン・空室状況は各予約サイトの最新情報をご確認ください。
あると助かるアイテム
ユーグレナモールは屋根のあるアーケードとはいえ、石垣の日差しと暑さは本州とは別物です。食べ歩きと買い物を快適にする、身軽な装備を挙げておきます。
ハンディファン屋根の下とはいえ夏の石垣は蒸します。手持ちのファンがあると、市場めぐりの体感温度がまるで違います。
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ウェットティッシュ食べ歩きやジェラートに欠かせない一枚。市場では手が汚れる場面も多く、あると何かと重宝します。
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偏光サングラスアーケードを出れば強烈な日差し。730交差点や周辺の市街散歩には、目を守るサングラスがあると快適です。
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虫除けスプレー市場裏や公園に足を延ばすなら、虫除けをひとつ。石垣の夏は蚊が多く、夕方はとくに刺されやすくなります。
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よくあるご質問(FAQ)
ユーグレナモールという名前の由来はなんですか。
2010年に石垣島発のベンチャー、株式会社ユーグレナが命名権を取得し、それまでの石垣市中央商店街から「ユーグレナモール」へ名称が変わりました。石垣市中央商店街振興組合が管理運営しています。
ユーグレナモールはどこにありますか。
沖縄県石垣市大川203、石垣市街地の中心にあります。石垣港離島ターミナルから徒歩圏で、竹富島や西表島への船旅の行き帰りに立ち寄りやすい立地です。
公設市場では何が買えますか。
石垣市公設市場は1階が精肉、鮮魚、かまぼこなどの生鮮食品と飲食店、2階が石垣市特産品販売センターで島みやげや泡盛、Tシャツがそろい、三線に触れられる店もあります。3階には食堂があります。
雨の日でも楽しめますか。
はい。ユーグレナモールは中央通りと銀座通りの二本がアーケードで覆われた「日本最南端のアーケード商店街」で、雨の日でも濡れずに歩けます。船が欠航しがちな日の市街での時間つぶしにも向いています。
営業時間は決まっていますか。
モール全体の統一された営業時間はなく、各店舗ごとに営業時間と定休日が異なります。公設市場は第2・第4日曜が休みになることがあるため、訪問前に各店の最新情報を確認するのが確実です。
ユーグレナモールは、石垣・八重山 3泊4日モデルコースで市街を歩く時間に組み込むのがおすすめ。離島めぐりの行き帰りに立ち寄れば、島の暮らしの手ざわりまで持ち帰れます。
航空券も、まとめて比較
新石垣空港ゆきの国内線をANA、JAL、ピーチ、ソラシドエアなど横断比較。八重山は人気路線で空席が日々動くため、早めのチェックが安心です。
















