屋久島・白谷雲水峡の一面の苔に覆われた原生林TRAVEL HUB
#屋久島#世界自然遺産#縄文杉#観光スポット

屋久島の観光スポット

音を吸い込む苔の森、往復10時間の先に立つ一本の杉、海へ直接落ちる滝、干潮の岩礁に現れる湯。九州最高峰の宮之浦岳を抱く世界自然遺産の島の絶景を、行き方とあわせてまとめました。

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屋久島は、九州最高峰の宮之浦岳(標高1,936m、日本百名山)を抱く島です。海の上に高い山が連なるその姿から「洋上アルプス」とも呼ばれ、島の一部は世界自然遺産に登録されています。音を吸い込む苔の原生林、樹齢数千年の屋久杉、海へ直接落ちる滝、そして岩礁に湧く温泉。縄文杉へ続く荒川登山口は3月1日〜11月30日がマイカー規制で、屋久杉自然館前から登山バスに乗り換えます。効率よく巡るなら屋久島 2泊3日モデルコースもあわせてどうぞ。

屋久杉と原生林を歩く

島の滝

森と巨木、生きものの道

ビーチとウミガメ

島の温泉

施設・神社

屋久島はレンタカーがあると世界が広がります

ヤクスギランド行きの路線バスは1日往復2本のみ。大川の滝や西部林道、南部の温泉まで自分の時間で回るなら、レンタカーが最も自由が利きます。ただし荒川登山口は3月1日〜11月30日がマイカー規制で、登山バスへの乗り換えが必須です。夏休みは早めの手配が安心です。

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屋久島へのアクセス・ベストシーズン

主なアクセス飛行機は鹿児島空港から屋久島空港へ約30〜35分。東京、大阪等からは鹿児島空港での乗り継ぎになります。船は鹿児島本港から宮之浦港へ、高速船(トッピー、ロケット)で概ね2〜3時間、フェリー(フェリー屋久島2)で約4時間です。
マイカー規制毎年3月1日〜11月30日は終日、町道荒川線(荒川三叉路〜荒川登山口)へ一般車両が進入できません。マイカー、レンタカー、二輪車、自転車を含みます。屋久杉自然館前で登山バスに乗り換え、荒川登山口まで約40分。片道券2,000円(バス代1,000円+協力金1,000円)、往復券3,000円(バス代2,000円+協力金1,000円)で、予約と座席指定はできません。
協力金荒川登山口(縄文杉)、淀川登山口方面は世界自然遺産屋久島山岳部環境保全協力金=中学生以上、日帰り1,000円、山中泊2,000円(小学生以下は不要)。白谷雲水峡とヤクスギランドは別に森林環境整備推進協力金=高校生以上1人800円(団体20名以上は1人600円)を入口で納めます。
ベストシーズン縄文杉トレッキングが歩きやすいのは5〜10月。ただし夏は熱中症、秋は日没の早さに注意してください。海水浴場の開設は例年7月中旬〜8月31日、ウミガメの産卵期は5〜8月です。屋久島は雨の多い島で、苔むす森は雨の日ほど美しく見えます。
所要日数の目安縄文杉は往復約22km、標高差610m、標準9〜10時間の1日仕事です。縄文杉を組み込むなら2泊3日が目安。白谷雲水峡やヤクスギランドに替えるなら、より短い日程でも組めます。

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鹿児島空港から屋久島空港へは約30〜35分。遠方からは鹿児島空港での乗り継ぎになります。空席と料金は日々動くので、日程が決まったら早めのチェックが安心です。

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屋久島の観光スポットのよくあるご質問(FAQ)

縄文杉に自家用車で行けますか。

行けません。毎年3月1日〜11月30日は終日、町道荒川線(荒川三叉路〜荒川登山口)へ一般車両が進入できません。マイカー、レンタカー、二輪車、自転車を含みます。屋久杉自然館前で登山バスに乗り換えてください。荒川登山口までは約40分、片道券2,000円(バス代1,000円+協力金1,000円)、往復券3,000円(バス代2,000円+協力金1,000円)です。予約や座席指定はできません。

屋久島の観光は何泊必要ですか。

縄文杉は往復約22km、標高差610m、標準9〜10時間の「1日仕事」です。縄文杉を組み込むなら2泊3日が目安で、2日目を丸ごと縄文杉に充てる構成が現実的です。体力に不安があれば、縄文杉の代わりに白谷雲水峡の苔むす森コース(往復3〜4時間)やヤクスギランド(最短30分コース)に替えると、ゆとりのある行程になります。

入山に協力金は必要ですか。

2種類あります。荒川登山口(縄文杉)、淀川登山口方面へ入る場合は世界自然遺産屋久島山岳部環境保全協力金が必要で、中学生以上、日帰り1,000円、山中泊2,000円、小学生以下は不要です。登山バス券の購入時に併せて納入できます。白谷雲水峡とヤクスギランドは別で、入口の管理棟で森林環境整備推進協力金として高校生以上1人800円(団体20名以上は1人600円)を納めます。

平内海中温泉はいつでも入れますか。

入れません。1日2回の干潮の前後、約2時間だけです。満潮時は海面下に沈みます。訪問日の潮位表を必ず事前に確認してください。こころざし(入浴協力金)は300円、男女混浴で、水着や下着を着用しての入浴は禁止です(バスタオル巻き、湯浴み着は可)。干潮を気にせず入りたい場合は、24時間入浴できて男女別の湯泊温泉が代替になります。

ウミガメの産卵は見られますか。

永田いなか浜は日本一のウミガメ産卵地で、産卵期は5〜8月です。ただし個人で夜の浜に立ち入ることはできません。5月1日から9月30日の夜間は永田浜への立ち入りをご遠慮願うことになっており、観察は永田ウミガメ連絡協議会主催の観察会に参加する形になります。要予約で、受付は20:00〜20:30、料金は大人3,000円、中学生以下500円(幼児無料)です。産卵中の光やフラッシュ撮影は、産卵放棄につながるため厳禁です。

雨の日でも楽しめるスポットは。

屋久島は雨の多い島なので、雨の日の逃げ場を先に決めておくと旅が崩れません。屋久島世界遺産センター(入館無料)、屋久杉自然館(大人600円)、屋久島環境文化村センター(大人530円)はいずれも屋内です。温泉に切り替えるのも手で、尾之間温泉、湯泊温泉はどちらも300円。苔むす森は、じつは雨の日ほど苔が生き生きとして美しく見えます。

屋久島を効率よく巡るなら

縄文杉トレッキングの装備と時間割、苔むす森、南部の滝と温泉、島のグルメ、宿の料金比較まで。体験ベースの屋久島 2泊3日モデルコースで、回る順番までまとめてチェックできます。

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TRAVEL HUB編集部

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