沖縄本島・古宇利大橋とエメラルドグリーンの海TRAVEL HUB
#沖縄本島#世界遺産#絶景#観光スポット

沖縄本島の観光スポット

王国の記憶が眠る世界遺産のグスク、ジンベエザメの泳ぐ大水槽、海の上を渡る橋、そして道の終わる最北端の岬。那覇からやんばるまで、沖縄本島の見どころを、行き方とあわせてエリア別にまとめました。

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沖縄本島は、南北およそ130km。那覇空港から最北端の辺戸岬までは、車で2時間30分から3時間かかります。この距離感が、沖縄本島の旅でいちばん最初に知っておきたいことです。首里城や斎場御嶽といった琉球王国の記憶、中城城跡・座喜味城跡・勝連城跡という世界遺産のグスク、美ら海水族館と古宇利島、そして原生林の広がるやんばる。見どころは島じゅうに散らばっていて、一日で南北を往復するのはまず無理があります。だからこの一覧は、那覇・南部・中部・北部の4エリアに分けて並べました。効率よく巡るなら沖縄本島 3泊4日モデルコースもあわせてどうぞ。

那覇・空港周辺

南部(南城・糸満)

王国最高の聖地から、鍾乳洞、天ぷらの島まで。那覇から車で1時間圏に、沖縄の祈りと暮らしが凝縮しています。

中部(読谷・恩納・うるま)

世界遺産のグスクが3つ、絶景の岬と海中道路。那覇と北部のあいだは、通り過ぎるにはもったいないエリアです。

中城城跡の曲線を描く石垣と城壁
世界遺産

中城城跡

ペリー提督が測量を申し出たほどの石積み。沖縄戦の砲火をくぐり抜け、グスクの原型がそのまま残ります。

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座喜味城跡の石造アーチ門と城壁
世界遺産

座喜味城跡

築城の名人・護佐丸が築いた城。沖縄最古級といわれるアーチ門と曲線の城壁が、入場無料で待っています。

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勝連城跡の丘の稜線に沿ってうねる石垣
世界遺産

勝連城跡

石垣が波のようにうねりながら丘を駆け上がる。最上部に立てば、金武湾と与勝の島々が360度で広がります。

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残波岬の断崖と白い残波岬灯台

残波岬・残波岬灯台

高さ30mの断崖が2km続き、その先端に白い灯台が立つ。沖縄本島で、夕日が最後に沈む場所です。

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真栄田岬の断崖と青く透き通った海

真栄田岬・青の洞窟

洞窟の底から差し込んだ光が、水を青く光らせます。泳がなくても、展望台から見える海の色だけで価値がある岬。

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万座毛の象の鼻の形をした断崖と東シナ海
絶景

万座毛

「万人を座せしむに足る」と讃えられた原野。象の鼻の形をした岩が、東シナ海へ鼻先を垂らしています。

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海中道路の両脇に広がるエメラルドグリーンの海
絶景

海中道路・果報バンタ

両脇が海。ただそれだけのことが、これほど気持ちいいとは。渡った先の断崖は、幸せという名前の景色。

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浜比嘉島シルミチュー霊場へ続く108段の石段
パワースポット

浜比嘉島・シルミチュー霊場

琉球の島々をつくった二柱の神が暮らしたと伝わる島。108段の石段を上りきると、その洞窟があります。

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伊計ビーチの入り江と透明な海
ビーチ

伊計ビーチ(伊計島)

海中道路を渡り、橋を三つ越えた先。小さな入り江に守られ、風の日でも穏やかなまま待っていてくれます。

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金武観音寺の本堂と地下へ続く日秀洞の入口
パワースポット

金武観音寺・日秀洞

境内の地下に、鍾乳洞がひらいている。奥に祀られるのは琉球八社のひとつ。夏でもひんやりした空気が待つ場所。

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東南植物楽園のヤシ並木と亜熱帯の植物
施設

東南植物楽園

まっすぐ天に伸びるヤシの幹が、両側から道を覆っています。1968年開園、亜熱帯の植物が半世紀かけて育った森。

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北部・やんばる(本部・名護・国頭)

美ら海水族館と古宇利島、その先の原生林。本島の北半分は、丸一日かけて向かう価値があります。

沖縄美ら海水族館の黒潮の海の大水槽とジンベエザメ
施設

沖縄美ら海水族館

高さ8.2mのアクリルパネルの向こうを、体長8mを超えるジンベエザメが横切っていく。言葉が出なくなる瞬間。

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古宇利大橋とエメラルドグリーンの海

古宇利大橋・ハートロック

全長約2km、通行料は無料。エメラルドグリーンの海をまっすぐ貫く橋の上で、誰もが一度アクセルを緩めます。

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備瀬のフクギ並木の緑のトンネルと木漏れ日
自然

備瀬のフクギ並木

風から家を守るために植えられた木が、いつしか約1kmの緑のトンネルに。聞こえるのは葉擦れの音だけです。

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瀬底ビーチの白い砂浜と透明度の高い海
ビーチ

瀬底ビーチ

橋を渡るだけでたどり着ける離島に、本島屈指の透明度。足首まで浸かった瞬間、自分の足の指がくっきり見えて驚く。

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ナゴパイナップルパークの自動カートとパイナップル畑
施設

ナゴパイナップルパーク

ハンドルのないカートに乗り込むと、勝手に走り出します。行き先はパイナップル畑の中。

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ブセナ海中公園の海中展望塔と青い海
施設

ブセナ海中公園

泳がない。濡れない。それでも、サンゴ礁の魚たちが目の前を通り過ぎていく。本島でただひとつの海中展望塔。

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大石林山の奇岩が林立するカルスト地形
自然

大石林山

2億年前の石灰岩が、雨と風に削られて林のように立ち並ぶ。沖縄本島のいちばん北に隠れていた景色です。

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辺戸岬の断崖と果てしなく広がる海
絶景

辺戸岬

沖縄本島の道は、ここで終わります。断崖の先に立つと、太平洋と東シナ海がぶつかる音だけが聞こえてきます。

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慶佐次川に広がるマングローブのヒルギ林
自然

慶佐次川のヒルギ林

海水と淡水が混じる場所にだけ、この森は育ちます。本島最大のマングローブ林を、無料の遊歩道かカヌーの上から。

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レンタカーは、早めの予約が鉄則

沖縄本島の見どころは南北130kmに散らばっていて、路線バスだけで巡るのは至難の業。ハンドルを握れば、グスクをはしごし、海中道路を渡り、北部の原生林まで足をのばす自由な旅が叶います。繁忙期は数週間前に売り切れることも珍しくありません。

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沖縄本島へのアクセス・ベストシーズン

主なアクセス東京(羽田・成田)から那覇空港へ直行便で約2時間30分〜3時間、関西から約2時間15分、福岡から約1時間45分。ゆいレールが那覇空港駅から首里駅までを結びます。
島内の移動観光スポットは島の南北に点在し、路線バスは本数が限られます。効率よく巡るならレンタカーがほぼ必須。那覇空港から辺戸岬までは車で約2時間30分〜3時間かかります。
ベストシーズン海遊びの本番は6〜9月。海開きは例年3月下旬から4月ごろ。真夏は35℃前後まで上がるため、屋外と屋内を交互に組むのがコツです。台風の動きと日程はよく見極めて。
所要日数の目安那覇・南部・中部・北部を一通りなら3泊4日が目安。2泊3日なら南部か北部に絞るのが現実的です。やんばるまで深掘りするなら北部連泊で4泊以上が理想。

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那覇空港ゆきの国内線を、ANA、JAL、スカイマーク、ソラシドエアなど横断で比較できます。人気シーズンの空席は驚くほど早く埋まるので、行き先を決めたら、まずは翼の確保から。

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沖縄本島の観光スポットのよくあるご質問(FAQ)

沖縄本島の観光は何泊必要ですか。

主要スポットを一通り巡るなら3泊4日が目安です。那覇と南部、中部のグスク、北部の美ら海水族館と古宇利島をバランスよく回れます。2泊3日なら南部か北部のどちらかに絞るのが現実的。辺戸岬や大石林山などやんばるまで足をのばすなら、北部連泊で4泊以上が理想です。

スポット巡りにレンタカーは必要ですか。

ほぼ必須です。那覇市内はゆいレールと路線バスで動けますが、南部の斎場御嶽、中部の海中道路、北部の美ら海水族館は路線バスの本数が限られます。那覇空港から辺戸岬までは車で約2時間30分から3時間。繁忙期は早い時期に満車になるので、航空券を押さえたらすぐに予約するのがおすすめです。

無料で楽しめるスポットはありますか。

たくさんあります。知念岬公園は入場も駐車も無料、座喜味城跡の城跡見学も無料です。古宇利大橋と海中道路のドライブ、備瀬のフクギ並木の散策、辺戸岬の展望デッキ、波上宮の参拝も無料。慶佐次川のヒルギ林も遊歩道の見学は無料です(駐車場は2026年4月1日から乗用車500円)。

雨の日でも楽しめるスポットは。

屋内と洞内のスポットが充実しています。沖縄美ら海水族館、おきなわワールドの玉泉洞は年間を通じて涼しく、雨でも快適。ブセナ海中公園の海中展望塔は泳がず濡れずに魚が見られます。金武観音寺の日秀洞、ナゴパイナップルパーク、東南植物楽園の屋内エリアも受け皿になります。

子ども連れにおすすめのスポットは。

入り江に守られて波が穏やかな伊計ビーチ、遠浅で管理業者が常駐する瀬底ビーチは、小さなお子さま連れでも安心です。沖縄美ら海水族館とナゴパイナップルパークは家族の定番。ブセナ海中公園なら泳がずに魚を観察できます。真夏は屋外と屋内を交互に組むと、体力が最後までもちます。

沖縄本島を効率よく巡るなら

世界遺産のグスク、美ら海水族館、青の洞窟、グルメ、宿の料金比較まで。体験ベースの沖縄本島 3泊4日モデルコースで、回る順番までまとめてチェックできます。

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TRAVEL HUB編集部

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